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多島斗志之さんのレビュー一覧

投稿者:多島斗志之

4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本少年たちのおだやかな日々

2001/02/05 17:49

ミステリーコーナーより

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 多少ホラー的な要素も入った連作短篇集です。こどもが主人公になっていますが、最初からある程度連作を意識していたので、作品の統一感はあるでしょうね。この本の中からフジテレビの「世にも奇妙な物語」や「悪いこと」というオムニバス・ドラマの番組でいくつかのエピソードを映像化していただいたことがありますが、シナリオが原作にかなり忠実なので驚きました。映像なのに、ここまで忠実にしてしまって大丈夫なのか、と心配になったくらい。 

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仏蘭西シネマ

2001/02/05 17:48

ミステリーコーナーより

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この小説の主人公のモデルになった方のことは、新聞記事で知りました。ジェラール・フィリップの映画を捜して日本に持ってくるという、ちょっと変わったことに情熱を注いでいらっしゃる方です。それで興味を惹かれたことから取材にうかがって、小説の構想ができました。人物への関心から小説ができた例ですね。私はいつもそうなのですが、そのときそのときに関心があることで行き当たりばったりに小説を書き初めてしまうんですよ。

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海賊モア船長の遍歴

2001/02/05 17:47

ミステリーコーナーより

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 17世紀のインド洋を舞台にした冒険小説です。子供から海洋冒険小説は好きでした。中でも印象深かったのが、第一次世界大戦のときにインド洋で活躍したエムデンというドイツの巡洋艦のノンフィクションです。この艦はたった1隻で連合国側の商船を拿捕するという戦闘を続けた上に、軍事物資以外には手をつけない、乗員にも危害を加えないという、中世の騎士道精神が蘇ったような闘いぶりだったそうです。——実はモア船長の乗るアドヴェンチャー・ギャレーのモデルはこのエムデンなんですよ。 

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紙の本不思議島

2001/02/05 17:46

ミステリーコーナーより

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 これは、海を背景にした物語を書きたいということから始まった小説ですね。最初いくつかの候補地が上がったのですが、最終的に瀬戸内海の来島海峡に決まりました。来島海峡は日本でいちばん潮流が速い海域なんですよ。海に関するトリックをしかけたるのには最適だし、情景の点でも申し分なしでした。こういう成り立ちの小説というのも珍しいでしょうね。ちなみに、来島海峡のことはこの小説でも書ききれなくて、後に双葉社から「二島縁起」「海上タクシー〈ガル3号〉備忘録」の運転手を主人公にした連作を2冊出しています。 

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