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  3. 三橋 博巳さんのレビュー一覧

三橋 博巳さんのレビュー一覧

投稿者:三橋 博巳

3 件中 1 件~ 3 件を表示

ビル管理又はメンテナンス・マンの実務のための基本的原理と動作について図とイラストでわかりやすく解説

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 本書は,既書の「絵とき空調設備の供給と制御」を全面改訂したもので,建築設備の中でも空調設備の保守と管理について,基本的なメカニズム点検や日常のメンテナンス,検査と設備に至るまで絵と図(イラスト入り)を多く用いて,わかりやすく日常点検の基本技術を解説している。
 本書は,大きく2部構成により空調のメカニズム,空調設備のメンテナンス,空調設備の日常点検,ボイラーの検査と整備について解説している。第一部では空調設備の保守と点検について述べ,第1章では空調設備のメカニズム,第2章では空調設備のメンテナンスに,第3章では空調設備の日常点検に,また,第二部ではボイラーの検査と整備について述べられている。特に,絵,図表,イラスト,写真をふんだんに用いて,わかりやすく解説しているのが特徴である。さらに,第3章での日常点検では,対話形式で学べるようにしたQ&A方式の解説は新入技術員と管理主任,先輩技術員をモデルに実際の職場の状況を想定して書かれており,大変わかりやすくリアリティーがある。
 近年のエレクトロニクスの進展に伴う空調設備の最新の内容が入っており実務者にすぐに役立つと共に,学生や一般の建築実務者にとっても有用である。本書は時代のニーズに対応している内容となっており,見やすくわかりやすい構成は初めて学ぶ人にとっても理解しやすい入門書である。
 特にボイラー設備については,実務上必要な検査事務所一覧なども載せられており,ボイラー性能検査及び設備に関連する規則の抜粋やボイラー早期自主検査指針の改正版など基準,法令も載っていて便利である。設備に関する管理技術者にとって基本的知識を学ぶには最適でる。
(C) ブッククレビュー社 2000

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建築基準法改正の最新情報を盛り込んだ新時代に対応した工事監理のガイドブック。建築技術者,管理者必携書

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 旧版の改正版であり,社会,技術,環境,福祉などの今日的視点で・全面的な見直しを行っている。全体構成は,上・下巻に分かれており,4編の構成となっている。上巻では,第1編 建築事務所と工事監理,第2編 躯体工事の監理,下巻では第3編 仕上げ工事の監理,第4編 設備工事の監理となっている。
 工事監理の業務について,概論から実務のノウハウまで網羅し,建築基準法の改正,ISO9000シリーズなどの最新の情報も入れた内容となっており,建築技術者にとって工事監理を正しく理解し,実務に役立つ書である。
 上巻の構成は,2編に分けられ第1編では,建築事務所の監理業務から事務所にとっての工事監理の全体像を把握してもらうために解説されている。第1章では,工事監理の概念やあり方などについて第2章〜第5章では,設計の完了から工事竣工引渡しまでの業務プロセスに沿ってISO9001を視野に入れながら,統括的に述べている。第6章では管理上,建築士法上要求されている業務や法的な責任などについてわかりやすく解説されている。
 第2編では,躯体工事の監理について留意点を記述している。第1章では仮設工事,第2章では土工事について基礎的な事項を概説,第3章では地盤工事について,第4章では鉄筋コンクリート工事についてコンクリート工法に関する指導要綱やコンクリートの耐久性確保に関する建設省の通知なども入っており,近年のコンクリートのアルカリ骨材反応など劣化に関する記述もなされている。第5章鉄骨工事では耐火被覆も含められている。第6章ではALCや押出成形セメント板工事も記述されている。第7章では,木工事についての留意点が記述されている。
 近年の阪神・淡路大震災の教訓や建築基準法改正による中間検査制度など,工事監理の重要性が社会的にも高まっている。躯体工事の監理内容の把握は必要不可欠であり,建築界における品質保証や環境問題などの背景から全面的な改訂になる本書は,実務に役立てる解説書として最適である。
(C) ブッククレビュー社 2000

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工事監理の業務について概論から実務のノウハウまで網羅し,法改正,ISOなどの最新情報を入れた実務書

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 下巻第3編仕上工事では,第1章に防水工事,第2章シーリング工事,第3章石工事,第4章タイル工事,から第16章その他工事まで各工事ごとに設計者や管理者が施工計画者や施工図を検討する場合の注意事項,試験検査時の確認すべきポイントや性能上の確認事項について記述されている。また工事監理の留意点について,材料の特性,品質規格,要求性能,収まり上の注意事項について,ノウハウを盛り込んで述べられている。
 また,最近の各部位の基本性能である,耐風,耐震,水密,断熱,遮音,防錆など長寿命化,維持管理,省エネルギー,地球環境保全などの性能が要求されており,ISO9000シリーズでの対応も重要であり,仕上工事の監理業務を進めるにあたり,目標の品質を確保して,建物を監理されることを期待して記述されている。
 第4編の設備工事の監理では第1章設備工事の手引き・第2章施工計画から第10章設備監理の基礎知識まで監理者が設備工事に関しての留意事項や注意点,確認事項について,設計の完了,工事の準備段階から竣工引渡しに至るまで解説されている。施工プロセスとは別途に,第8章に「耐震関連工事」を新規に設けて阪神・淡路大震災の教訓とその重要性について述べられている。さらに第10章では工事監理業務を行う場合に役立つ基礎的知識について設備関連法規,基準を中心に解説されている。また設備工事は建築工事との関連が強く,建築工事との調整,整合上の事項についての知識が重要である。本書は各章共建築工事との接点に特に重点をおいて記述されている。建築関係の技術者,設計監理,工事監理の業務にたずさわる人にとって,有益な書である。
(C) ブッククレビュー社 2000

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