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  3. 北谷 一人さんのレビュー一覧

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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

北谷 一人さんのレビュー一覧

投稿者:北谷 一人

9 件中 1 件~ 9 件を表示

研修医・看護婦・薬剤師を対象に,抗癌剤の使用法にフォーカスした解説書。表紙裏と巻末の一覧表は便利

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 研修医・看護婦・薬剤師のためのまちがいのない抗癌(がん)剤の使い方を示す。医師の処方する薬剤のうちでも抗癌剤は,特にその使用において慎重さが必要とされるものである。なぜなら,癌が生命の危機を伴うものであるとともに,多くの抗癌剤が使用法によってはまさしく「毒薬」になりかねないからだ。しかし,実際には抗癌剤が使用される現場では,薬剤名は略語であるし,商品名で呼ばれたり成分名で呼ばれたりもする。
 その意味で本書表紙裏の「略号からさがす抗癌剤一覧」と巻末の「商品名から探す抗癌剤一般名」はツボを得たものである。また多くの抗癌剤解説書のなかでも本書のような「安全性を中心とした」使用法の解説書は多くはない。内容的には,抗癌剤使用のすべてが網羅されているとはいい難いが,抗癌剤の使用法で,まず気をつけなくてはならない「安全性」の概説には成功していると思われる。本書は,対象とする研修医・看護婦・薬剤師が役にたつであろう抗癌剤使用のFirst Stepを指し示していることは間違いない。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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自己治療に役立てることを目的とした市販薬の解説書。ほぼすべての市販薬を網羅,また,自己治療の知識も

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 通常我々が薬が必要なときは,医師の診察を受け,処方箋(せん)を発行してもらい薬を受け取る。この薬は「要指示薬」と呼ばれ,必ず医師の処方箋が必要な薬である。一方,二日酔いのときに飲む胃薬や乗物酔の薬などは,一般に薬局に売られている市販薬である。この違いは使用用途である。風邪をひいて近くの開業医でもらう薬と,薬局で買う風邪薬とは用途は同じであるが,中身が違う。また本書でも冒頭に触れているが,作用(効き)も,はっきりとした効果が出る要指示薬とソフトでマイルドな市販薬といった違いもある。
 では,そんな市販薬をじょうずに使うにはどうしたらよいか? それが本書の狙いである。だれでも具合の悪いときは早く治したいと願う。本来なら行きつけの医師に診察をしてもらうのが一番である。しかし風邪をひいて熱が40度近くもあればそうするが,なんとなくだるかったり,ちょっとおなかの具合が悪いなどで,病院や開業医へいくのは気が引ける。だれでもそんなときはある。そんなときは,市販薬の出番であると本書はいう。病態が軽く,初期の場合,市販薬でも十分対処が可能であるというのだ。
 これは確かに理にかなっており,本書では触れていないが,全く要指示薬と同一成分の市販薬が存在する今日では,時期と状況さえ間違わなければ医師の処方と同じ効果が期待できる。しかし,これはもろ刃の剣である。本書のコラムに「薬と毒は紙一重」という解説がそれを如実に表しているし,ごく初期に病院に行くことが大切な場合もある。本書でも購入時には薬剤師との相談を薦めているように,薬はよりよい効果を求めるなら,情報をきちんと得て使うことが一番なのである。そんな時,本書の基礎知識やコラムは薬剤師とのコミュニケーションの一助になろう。ドラッグストアブームの昨今,市販薬を上手に使った自己コンディショニングが必要であることは明白だ。本書はそのよき指南書といえるだろう。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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複雑になりやすい医薬品の相互作用をシンプルな構成にまとめた。日常臨床現場で必要な内容が一覧

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 医薬品は時に意図せずに2剤以上が使われ,一方がもう一方に,時には1剤が多くの他の薬剤に影響を与えることがある。相互作用と呼ばれるものである。しかしいくつかの理由で,実際の臨床的な使用例まで網羅した多剤併用時の副作用について十分といえる数や種類が集積されているとは言い難い。
 本書はシンプルに2剤の併用時の副作用について述べてあるが,内容では『喫煙と薬剤』にまで踏み込んでいる。内容は項目別の分かりやすい構成になっており,すべての組み合わせで相互作用が述べられる2薬剤の概要と生ずる相互作用,出現する機序,その対策,妊婦・授乳婦への投与,使用上の注意,似た作用を有する薬剤の組み合わせそしてその他の注意すべき副作用の構成をとっている。副作用という観点で妊婦,授乳婦への投与が述べられているのは見識と言うべきである。
 本書は,内容の確かさと思い切ったシンプルな構成で,臨床に携わるすべての座右に進められる良著である。
(C) ブッククレビュー社 2000

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ハードディスクの構造からハードディスク数台で構成されるRAIDの基礎,その運用について的確に解説

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 ハードディスクは最近著しい進歩を遂げている,コンピューターの周辺機器である。しかしハードディスクは機械部品を有するため必ず壊れるという宿命にある。これはコンピューターに依存した現代社会にとって大きな問題である。爆発的な普及を見せるインターネットでのメールやホームページの閲覧は言うまでに及ばず列車や飛行機の運用管理や原子力発電所の制御システムなど現代社会は必須とも言われる部分をコンピューターに依存しているのだ。その中核を占める技術のひとつがディスクアレイ,RAID(Redundant Array for Inexpensive Disks)と呼ばれるハードディスクを複数組み合わせて信頼性を大幅に高める技術である。
 本書は一般的なパソコン・ユーザー向けにディスクアレイを中心としてハードディスクの基礎的技術解説やRAIDを実際に運用して使用されるサーバーのサイジング(需要予測を基にした理論的ハードウエア構成の予測)から高可用サーバーの運用と維持の実際まで網羅してある珍しい解説書である。なぜ珍しいかと言えば,これまでこれらディスクアレイは一般のコンピューター・ユーザーには無縁のものだった。RAIDはその構成パーツである単体のハードディスクが大容量で高速になり,しかも安価に提供されるが故に一般コンピューターでの使用にはほぼ不要といえた。ただし我々は前述のように日常生活においては既にRAIDで構成された高信頼性サーバーの恩恵に浴しているのだ。
 本書はもちろん企業におけるSE(System Engineer)の最良の副読本であるとともにハードに興味のある一般のコンピューター・ユーザーにも興味深く読めるはずだ。最新技術が網羅されていることはもちろんだが,適切なコラムがそれらをサイドから支える構成で飽きさせない。本書を読んで一般ユーザーも我々の日常生活を縁の下で支えるディスクアレイ達に思いをはせてみるもの悪くなかろうと思う。
(C) ブッククレビュー社 2000

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Macに標準で搭載されているマクロ環境であるAppleScriptの解説。CD-ROMが附属

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 Apple Scriptは,Macに標準で装備されている機能のうち最も自発的に使用されていない機能に属するのではないだろうか? しかしApple ScriptはMac標準のメーラーであるOutlook Expressでもメニューとしてサポートされているし,ファイルメーカーなどでもApple Scriptはサポートされている。本書は一般ユーザーにはあまり意識されてはいないが重要な,しかも使ってみれば至極便利なApple Scriptの解説本である。
 作者は本書前書きで,もっとApple Scriptを使おう!と述べている。本書はそんな作者の野望?!を達成するための手引き書でもあるのだ。とはいえ,内容はそんな奇をてらったものではなく,一般ユーザーにおけるApple scriptの位置付けを考慮してか,慎重な構成である。
 まずは,超基礎知識。ここでユーザーはApple Scriptを再発見し,興味を向けられる。さらにMacユーザーが最も高い頻度で使用するFinderをこのApple Scriptで制御することを学ぶ。これは超基礎編と上級者編に分かれている。なんと超基礎編で89,上級者編で63ものScriptが紹介されている。さらには標準でMacに付属しているコントロールパネルや機能拡張,さらにはアプリケーションをApple Scriptで制御してしまうことが紹介される。この中には最新のiMac/iBookに標準でバンドルされているAppleWorks6をも含んでいる。そしてユーザーはこれらの機能を実現するために新たな投資は不要,なにしろすべて標準装備なのだ。
 それでもこれらのScriptをタイプするのが面倒だとする向きには,取り上げたScriptがすべて収められたCD-ROMが付属している。Apple Scriptをなんとしても使用してもらいたいとする作者の心意気が感じられる好著である。
(C) ブッククレビュー社 2000

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使いやすいPDAとして支持を集めているPalmOS搭載機とMacを一緒に使うための基礎からの解説書

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 Macユーザーが最も多く使っているPDA(Personal Digital Assistants)はおそらくPalm OS搭載機であろう。しかしPalm OSは日本のMacユーザーには優しくなかった。オリジナルのPalm OSでは早くからサポートされていたPalm Desktopの日本語版がサポートされたのはつい最近のことなのだ。
 本書はMacユーザーに指示の厚いPalm OS搭載機であるPalm 3c&VxをMacとともに使用していくための解説書である。内容は大きく2部構成となっており,通常のPalm OSの使用についての解説とMacとの使用についての解説になっている。Macとの使用法については単純な接続からノウハウやアクセサリー,さらには困ったときの対処法まで入念で,一般的なPalm OSの解説書がWindowsマシン向けが多い中,完全にMacをターゲットにしている本書はひときわ貴重なものである。
(C) ブッククレビュー社 2000

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紙の本iMacガイドブック

2000/12/01 21:16

オンライン・マニュアル時代の新マニュアル本。オンライン版Appleのチュートリアルの存在に触れている

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 コンピューターに厚いマニュアルが付属しなくなって久しいが,Macも例外ではない。では本当にMacを含むコンピューターがマニュアルが不要なほど簡単になったのかというとそうではない。ちまたにはMacを含むマニュアル本があふれていることは述べるまでもない。
 従来Appleのマニュアルはコンピューター・マニュアルの理想型とされ,そのチュートリアル(練習用の例題)の良さはまさに伝説であった。
 本書は,いわゆるマニュアル本が網羅すべき,セットアップから付属ソフトの使用法まで過不足なくカバーしているのだが,セットアップ終了後にオンライン版だが,伝説のAppleのチュートリアルの存在に触れているのがうれしい。あとは楽しく内容を読みながらiMacが使えていければ,本書の狙いは達成されているといってよい。ただインターネットの使用法の解説についてはわかりやすいのだが独自の工夫はなく,その後の展開がやや寂しいのが残念。
(C) ブッククレビュー社 2000

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病院で処方される医薬品を中心に薬の名前のみならず、分類別に作用、安全性を解説。単なる薬百科ではない

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 20世紀はあふれるほどの薬をはじめとする化学薬品の世紀であった。また日本は,米国に次ぐ薬消費大国であり,薬好きな国民性で知られている。しかし日本人が薬好きなのは,薬を使う(われる)ことを好むのであって薬そのもの知識や興味については,欧米に比べあまり高いとはいえない。
 従来医薬品は使用する患者に基本的な選択権はなかった。最近よく耳にする言葉に「インフォームド・コンセント(説明に基づく同意)」という言葉がある。患者は自分の受ける医療行為についてよく説明を受け,納得同意して治療を受けるというものである。この場合薬を含む医療行為の選択権は患者にある。もちろん医療行為は医師と患者のコミュニケーションがとても大切であり,よりいっそう患者の積極的参画が不可欠であることはいうまでもない。
 従来にも本書に似たコンセプトの医薬品解説書はあったが,本書は単なる医師の処方された薬の名前が分かるだけではない。患者自身が薬のさまざまな情報から薬を分類・同定することを可能にし,さらに分類ごとにその薬がどのような効果(薬効)を有し,どのような好ましからざる事象を引き起こすことがあるのかを丹念に解説する。また賛否があろうが,悪性新生物いわゆるがんに対する医薬品(抗腫瘍薬と呼ばれる)にもページを割いている。
 それらの情報で医師・患者間のコミュニケーションを良好にすることが本書の狙いなのである。総じて,医薬品を興味本位でなく自らのこととして主体的にとらえる新しい患者にとって本書は良き道標になるであろう。ただ医薬品の工業製品(商品)としての特異性や保険制度の功罪についても触れておくことも必要ではなかったかと思われる点が残念である。また抗腫瘍薬については,その功罪についても触れておいて欲しかった。しかし本書は今後のインフォームド・コンセントを普及させ患者とともに主体的な医療を実現するためには大いなる助けになるもの思われる。
(C) ブッククレビュー社 2000

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Mac中心の少人数DTP事務所など向けサーバー・ソフトAppleShareIP6.3のマニュアル

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 コンピューターが企業で1人1台に配付されているのに,ネットワークが果たした役割を今さら述べる必要はない。しかし,数人から十数人で運営している個人経営のDTP事務所でのネットワークや,数十人で新規プロジェクトのための小規模ネットワークでは,UNIXやNTでの(企業規模の)サーバー構築はちと荷が重い。AppleShare IPは,そんなニッチを埋めるために開発された簡便なサーバー・ソフトである。
 本書は,上記のようなAppleShare IPユーザーを対象として,セットアップからていねいに書かれている。また本書はAppleShare IP 6.2から大きくバージョンアップした6.3を対象に内容を改定した改訂版でもある。筆者自身6.2版を所有しているが,改訂版である本書の内容は旧版6.2からきちんと手が入れられており好感が持てる。
 本書を使用するのは,もちろんAppleShare IP 6.3でサーバーを構築しようとするユーザーであろうが,対象ユーザーの多くは,サーバーの機能を欲してはいるが,関連の知識についてあまり習熟してはいないと思われる。その意味で本書に「バックボーンテクノロジー」や「実際の運用について」の項目があるのは至極当然であり,うれしい配慮である。また内容も量も適切なものであり,バックボーンテクノロジーに至っては導入のための解説としては筆者の知るかぎり最良のもののひとつであるといっても良い。
 実際の内容では,NTクライアント側での使用に関しては,本書の範ちゅうでないが,不足している。そのため,クライアントがほとんどNTもしくは通常のWindowsなどの環境へのサーバーとしてAppleShare IP 6.3を導入している場合はフラストレーションが増大する。もっともそれはサーバー・ソフトの選択自体に問題があるとすべきである。
 総じて,ていねいな改訂には好感が持てるし,AppleShare IPのサーバー管理者にはなくてはならない良書である。
(C) ブッククレビュー社 2000

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