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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

田中 倫太郎さんのレビュー一覧

投稿者:田中 倫太郎

6 件中 1 件~ 6 件を表示

Shadeを使った建築CGの作り方について解説。実用的な内容がぎゅっと詰まって便利な1冊

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 Shadeは,CGソフトとしてクリエーターに認知されているため,本書で書かれているように建築設計用途に使われることは意外な感じがした。しかし,ページをめくるうちにShadeが,そういった用途にも十分耐えうると思い始めた。
 本書は,日経CG誌で好評を得た連載をまとめた1冊である。1つの教材(3階建てのコンセプチュアルなビル)を,建築CG初心者である編集者が,著者である武田有左氏のレッスンを受けながら仕上げていく。このスタイルは,学生と教授の会話形式になっており,くだけた文体で分かりやすく読みやすい。内容も充実しており,建築モデリングの基本から,建築CGのキモとも言える「照明」と「テクスチャ」のテクニックについて豊富な図盤と共に,とても丁寧に解説されている。
 リアルな建物を映像に盛り込みたい,と思っているCGユーザーにおすすめの本だ。
(C) ブッククレビュー社 2000

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厳選されたプラグイン&スクリプトが44本。Shadeユーザーならとりあえず持っとけ!な1冊

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 CGの技術革新サイクルはめざましく,映画やCMなどで使われた目新しい表現方法も,1年も経てばあっというまにダウンサイジングされて,われわれの道具となってくれる。この場合,「プラグインの追加」のカタチで機能が拡張されるわけだが,いまやたいていのCGアプリケーションがこのアーキテクチャーを採用しており,ソフトハウスに限らず,個人レベルでもプラグインの開発が行われている。Shadeはその傾向が特に顕著で,複雑なオブジェクトを作成するプラグインや,キーフレーム付けを容易にするスクリプトが盛んに作られ,メーカーとユーザーが一体となってソフトを育ててきた感がある。
 この本はShade R4用のプラグインとスクリプトが計44本紹介されている。Shadeユーザーなら手放せない一品となった「C.O.R.E.」や「[wire]」はもちろんのこと,非常に美しいレンズフレアを描画するプラグインや,標準ではできないセル調レンダリングを可能にする「anime shader」,さらにスクリプト作成入門やプラグインの概念の解説まで記載されており,Shadeユーザーならぜひとも持っておきたい1冊だ。
(C) ブッククレビュー社 2000

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デジタルビデオ(DV)初心者が手にとっても理解できる内容。「達人」の称号は少々オーバー

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 本書はタイトルに「デジタルビデオの達人」と冠しているが,その実はDV編集ソフト「EZDV」の解説本である。EZDV自体がコンシューマー向けDV編集ソフトなので,本書もパソコンビギナーパパでも理解できる内容だ。
 約240ページの1/3が,DVとはなんであるか,どのカメラを選べば良いのか,DVに最適な環境,EZDVの特徴,などに費やされている。DV編集歴4年の評者私も,今さらながら「へー」とうなづきながら理解できることも多く,初心者本あなどりがたし,と感心した。
 残念なのは付属CD-ROMにEZDVの体験版などが付いていないことだ。体験版を触りながら覚えようと思っている初心者の方は注意が必要だろう。
(C) ブッククレビュー社 2000

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最前線で活躍する筆者の実践的なノウハウがいっぱい!VJにもオススメ!

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 コンピュータの処理速度が向上し,個人のパソコン環境でも高品質な映像が創れるようになって久しい。デジタルテクノロジーが産み出す驚異のビジュアルに魅せられたクリエイターのタマゴ達は,自分の感性をビットで表現し,そしてゲーム業界や映画業界へと巣立ちしていった。
 そんなクリエイターの必須ソフトの一つに,動画像にエフェクト(特殊効果)を加える米Adobe社のソフトウェア「After Effects」がある。その優れた操作性・機能性から圧倒的な支持を集め,現在ではエフェクトソフトウェアのスタンダードの位置を確立した。 この手の本はページの大半をマニュアル的な説明で終始することが多く,大して立ち読みせずに買うとあとで泣きを見ることしょっちゅうだが,本書は詳細な機能解説と,筆者が現場で培ったノウハウが詰まった実践的な本である。特に,バージョン4.1からの追加機能である「ネットワークレンダリング」についての解説と,ほとんどのユーザが完全には把握していないであろう「Z深度」や「RLAフォーマット」についての解説は本書ならではの特徴だろう。用語の解説はほとんどなされていないため初心者層には読みづらいかもしれないが,図版がふんだんに使われているので,図を見る感じでお読みになれば十分楽しめると思う。また,随所に「VJ用途では〜」とただし書きされるなど,VJを志す方にもオススメできる本だ。
 ところで,本書ではAfter Effectsの最新バージョンである4.1について書かれている。他のAfter Effects本のほとんどはバージョン4.0について言及している。たかが0.1の差と思われるかも知れないが,この差をあなどることなかれ。4.0と4.1の間には,0.1以上の追加機能があり,本書ではこの追加機能分についての詳細な解説がなされている。このことからも一読する価値はあると思う。
(C) ブッククレビュー社 2000

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豊富な図版とていねいな解説。DV編集ソフトの雄,「FinalCutPro」のマニュアルに

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 毎年のように叫ばれた「DV元年」の年号も,今年からようやくその真実味を増した気がする。PCメーカーはこぞってiLink端子を標準搭載し,OSディベロッパーがビデオ編集ソフトを標準でバンドルするようになった(Windows MeにはWindowsムービーメーカーが,iMacやPower MacシリーズにはiMovieが付属)。また,店頭でビデオカメラと言えば中心はDVカメラを言うようになり,FireWire対応のハードウエアは一気に群発した。
 これは,コンシューマー・レベルのマシンでも動画処理が可能となったことを指し,つまり誰もが手軽にビデオ編集を楽しめるようになったことを指す。どの家庭のパパも我が子の成長を記録に残しておきたいのだろう。私も先日,知り合いに夕食に招待された際に,大層な前口上の後,息子さんの運動会での活躍っぷりを見せられた。ベタなテロップ,ベタなトランジション,ベタなBGMと,呆れるほど退屈な「作品」だったが,自分も子供が授かるとやりかねんな,と脳裏に不穏な予感がしたのも事実である。
 そんなDV元年,Apple Computerが満を持して発売したビデオ編集ソフトウエア「Final Cut Pro」は,直感的な操作性と強力な編集機能をウリに,DVユーザーから圧倒的な支持を得た。しかしFinal Cut Proは,その名が示すようにプロシューマーをターゲットに設計されたソフトゆえに,決してお手軽とは言い難い側面も持っていた。事実,私も発売されてすぐに手にして使ってみたが,他のビデオ編集ソフトのクセが手についていたせいもあり,なかなか馴染むことができなかった。マニュアルは専門用語の展覧会といったところで,何語だこれは,と半泣きで機能をひもといていった覚えがある。
 本書は,高機能だが難解なFinal Cut Proの機能のほとんどをていねいに解説した本だ。字体も図版も大きめにデザインされて読みやすく,専門用語もていねいに解説されており,行き詰まったユーザーに手にとって欲しい一冊だ。
(C) ブッククレビュー社 2000

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ポップな作例がぎっしり!ネタに困ったらこれを読め,クリエーター向け虎の巻

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 何を創るにしろ,引き出しが多いということはとても大事なことだと思う。
 たとえば今まで音楽を聴いたことのない作曲家はいない,という話で(その素養があるのは当然として)いろんな音楽を聴きまくっている人は,それだけいろんな引き出しがあるのだから,その豊富なストックを元にいろんなメロディー・リズムが紡ぎ出せるわけだ。
 もちろん映像にも同じことが言える。映画,絵画,ポップアート,まんが,いろんな表現を見ている創り手は,表現の幅が広く,結果としてユニークな作品をたくさん創っている気がする。
 さて,話を本題に近づけよう。あなたは「SEVEN」という映画を御覧になっただろうか。ブラッド・ピットとモーガン・フリーマンが刑事にふんしたサイコな映画だ。内容もさることながら,カイル・クーパーが手がけたオープニング・シーケンスも話題になった。彼独特の絶妙なテンポ感ただよう新しいタイポグラフィーは,現在のモーション・タイポグラフィーの先駆けとなり,多くのクリエーターにモチベーションを与えた。
 本書は,米Adobe Systemsのソフトウエア「After Effect」を使い,モーション・グラフィックにおけるベーシックな表現から,筆者独特の表現まで,たくさんの動きネタが詰まっている。作例はどれも本書のための書き下ろしのようだが,どの作例も非常に創り込まれており,見ているだけで読み手を刺激するPOPな作品ばかり。欲を言えば動画を収めたCD-ROMなどで実際に動いている作品を見たかったのだが(作者のWebサイトでは確認できる)。
 何を創るにしろ,引き出しが多いということはとても大事なことだ。ネタに詰まったら本書を広げてみてはどうだろうか。パクれるネタがぎっしりの,あまり人に教えたくないイカス本だ。
(C) ブッククレビュー社 2000

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