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先月(2017年8月)

大輪昌孝さんのレビュー一覧

投稿者:大輪昌孝

1 件中 1 件~ 1 件を表示

日経産業新聞2002/02/11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 「直接金融で資金調達できない企業は経営を継続する条件を欠いている」。税理士、戦略コンサルタントの著者は、直接金融に挑戦して経営体質を改善しようと企業家に訴える。
 資金繰りに困ったら銀行から借り入れる発想は、二十世紀の遺物だと主張。実行できそうな直接金融の様々な手法を、貸借対照表の項目に従って紹介する。
 負債の部に対応した社債発行をはじめとする調達法。資本の部では私募増資などのエクイティファイナンス。資産の部では売掛債権証券化など。様々な手法を分類、解説している。
 まず勧めるのは社債発行だ。社債は大企業が発行するものと中小企業は端からあきらめていた。だが、しっかりした経営をしていれば少人数私募債で資金調達するのは決して難しくない。
 担保は土地ではない。私募債に応募してくれる親戚、知人、取引先、従業員らの経営者個人に対する信頼である。目指すのは信頼に裏付けられた資金調達という資本主義の原点だ。
 直接金融への挑戦には透明な経営、将来展望が不可欠で、結果的に存在意義を明確に示せる企業に脱皮できる。と言うより直接金融以外に活路は残されていないのかもしれない。
(C) 日本経済新聞社 1997-2001

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