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  3. 大津 真さんのレビュー一覧

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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

大津 真さんのレビュー一覧

投稿者:大津 真

27 件中 1 件~ 15 件を表示

ベストセラー「新C言語入門」「新VisualC++入門」シリーズの著者によるC++言語入門書の決定版

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 C++言語は,C言語を母体とし新しい概念や機能を追加する形で発展してきた。その一番の特徴はオブジェクト指向にあるのだが,初心者がいきなりオブジェクト指向から入るのは難しい。オブジェクト指向プログラミングはどちらかといえばソフトウエアの再利用を意識したある程度の大規模プログラムに威力を発揮するものであり,基礎を学ぶためのごく小さいプログラムにはオブジェクト指向の概念の必要性はあまりないからだ。そのため,本書ではC言語の入門書としては定番の「新C言語入門 ビギナー編」の内容をC++言語に置き換えることにより,入門レベルの機能の説明に一冊を費やしている。その学習方式がいいか悪いかは読者のタイプに依存するが,特にプログラミングがまったく初めてという方には向いているだろう。
 本書をマスターした方,あるいはなんらかのプログラムの経験者の方のために,C++全体を体系的に学習していく「新C++言語入門 シニア編(上巻,下巻)」が用意されている。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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紙の本Linuxネットワーク

2001/01/07 18:16

Linuxネットワークのバイブル,ASCIIより復刻発売

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 1998年に発売されたLinuxネットワークの日本におけるバイブルとも言うべき書籍。Linuxの誕生以来,その進化とともに歩んできた著者らがネットワークの基礎から応用まで詳しく解説している(総ページ数は600ページを越える)。(株)トッパンの出版活動停止によりその行く末が懸念されていたが,このたびめでたくASCIIから再発行された。ただし,原書にあったPlamo Linux1.2のCD-ROMおよびそのインストール手順は削除されている。ディストリビューションとしては主にSlackware 3.4 + PJEの環境をベースにしているため,現在では多少古くなってしまった記述もあるが,ネットワークの仕組みや設定例などの多くは今でも十分参考になるだろう。
(C) ブッククレビュー社 2000

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JSP&TomcatそしてiモードJavaの入門に最適。オブジェクト指向の基本概念についても解説

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 毎回充実した内容で定評あるJavaPRESSのVol.17。今回は,特集1が「サーバサイド初心者のためのJSP&Tomcat体験教室」,特集2が「iモードJavaがやって来た!」とツボを抑えた内容。いずれも実行環境としてユーザー数の多いWindowsを想定しているのもありがたい配慮だろう。
 特別企画では,Javaからは少し離れて,オープンソースを共同開発するための定番的な手法についての解説がある。CVSサーバー構築,メーリングリスト,バグ報告追跡システムなど,Javaやオープンソースに限らずとも,今後グループで開発を行う場合に大いに参考になるだろう。こちらの方はサーバー環境としてUNIXを想定しているが,WindowsのCVSサーバーについても簡単に触れられている。
 さらに,新連載としてオブジェクト指向の切り口からJavaを学んでいく「Javaの歩き方」が始まった。初心者には敷居が高いとされる「オブジェクト指向」の基本概念を,現実世界の例を交えておもしろく解説している。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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UNIXの演習書,独習書として最適。もちろんLinuxなどのPC-UNIXにも対応

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 大学で長年UNIX入門コースを教えてきたという筆者の経験に基づくUNIXの学習書である。最近ではUNIXやLinux関係の入門書というと大部分がX Window Systemを中心にしているが,本書はあくまでもコマンドライン・インターフェースにこだわり,基本コマンド,シェルについて徹底的に解説してる。それゆえ,UNIXオペレーティング・システムについて本格的に学びたい方々のための書籍といえるだろう。一応入門書という位置づけではあるが,後半部分はプログラミング環境やシステム管理についてのハイレベルな内容になっている。特にシェルプログラミングについては基礎編,応用編と2章にわたり実際のアプリケーション構築例を示しながら詳しく説明している(サンプルスクリプトのほとんどは,Bシェル系,Cシェル系のどちらにも対応している)。
 なお,原書はUNIX向けに書かれたものだが,日本語版では訳者の努力によりすべてのコマンド操作例がLinuxでも動くように書き直されている。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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プログラミングが初めての方でも安心のPerlの入門書

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 最近ではPerlというとCGIプログラムを作成するための言語という印象が強いだろう。そのためPerlの入門書というといきなりCGIの作成から始めるような入門書も多い。もちろん,さまざまなプログラミング言語を渡り歩いてきたような読者の方々にはそれでもいいかもしれない。ただし,Perlのようなクセの強い言語をいきなりCGIのようなある意味で特殊な用途に限定する説明から入るのは,まったくの初心者にはつらいものがあるだろう。
 本書は,Perlの基礎をCGIに限定することなく解説している。特にその心臓部分である正規表現については,さまざまな例を上げて丁寧に説明している。これならばAWKなどの経験のない方でもPerlの広大な世界に踏み込んでいけるだろう。
 なお,付属のCD-ROMにはUNIX,Linux用のバイナリーばかりでなく,Windowsで標準的なPerlの実行環境であるActive Perl 5.6.0も収録している。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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紙の本すぐわかるSQL

2001/03/30 15:16

SQL-92準拠のSQL解説書

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 SQLと聞くと「ああ,あのパズルみたいでわかりにくいやつ」と敬遠する方も多いかと思うが,データベースをきめ細かく操作するためには避けて通ることができない言語である。もちろん,Microsoft Accessなど人気の高いデータベースソフトや,WebObjectsといったWebベースの開発環境では,SQLを意識することなくある程度のデータベース操作は可能である。そうはいってもより柔軟にデータベースを操作,管理するにはSQLは現在でも欠かせないツールであることは確かである。
 本書は,CやJava言語など汎用的なプログラミングソフトでのSQLの扱いにはいっさいふれず,SQLそのものについて丁寧に解説書したものである。そのためデータベースの管理者になりたい,もしくはならざるをえない方々の,SQL学習用に適していると言える。なお,SQLの仕様にはいくつかのバージョンがあるが,本書は,多くのデータベース製品が採用しているSQL-92に準拠して解説している。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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Linuxオペレーティングシステムの教科書

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 Linuxのインストールから基本操作までを解説した書籍は星の数ほどあれど,OSの内部まで詳しく学びたい方々のための良書は意外と少ないのが現状である。本書はStaffordshire大学でのオペレーティングシステム・コースで教鞭を取る筆者が数年にわたり開発,利用してきた講義ノートや実際の利用例に基づき,OSとしてのLinuxについて詳しく解説したものだ。前書きによれば,主に学部生の授業科目での利用を意図して作成されていたということである。したがって対象となる読者に要求されるレベルはかなり高い。前提条件としては,学部の1年生レベルのコンピューター学科の基本的概念に慣れ親しんでいる必要がある。後半ではシステム・プログラミングについてもかなりのページを割いているのでC言語の知識も必須だ。
 それだけの条件をクリアできれば本書はとても魅力的である。目玉はなんといっても第3部から第5部までのプログラミングの解説だろう。第3部「システムプログラミング」では,ファイル入出力,プロセス制御,プロセス間通信,シグナルなどアプリケーション・プログラムから見たLinuxのシステムコールについて解説している。第4部「デバイスドライバ」では,単純なデバイスドライバーの作成例を通して主にブロック型デバイス・ドライバーについて解説している。第5部「内部処理」では,プロセス・スケジューリング,メモリー管理,VFS(Virtual File System)などについて単純なユーザースレッド・ライブラリーの例を通して説明している。残念ながらLinuxでのコンパイルやmakeの方法などの詳しい説明はないため,Linuxでもプログラミングが初めてという方は別の書籍やオンラインマニュアルで学習しておいた方がいいだろう。
 なお,全体を通してディストリビューションとしては今ではマイナーな存在となったSlackwareを中心に解説しているが,本書の対象読者の方々ならディストリビューション間の相違にも対象できることと思う。
(C) ブッククレビュー社 2000

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LinuxのデファクトスタンダードRedHatLinux最新版を平易に解説

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 Linuxのディストリビューションとしては圧倒的なシェアを誇るRed Hat Linux最新版のインストールから基本的な使用法をやさしく解説。特にインストールには40ページを割いて図版を交えながら細かく説明している。Linuxが初めてという方も迷わずにインストールできるだろう。その後は,ウィンドウシステムの基本操作,コマンドの基本操作,X Window System,システム管理といったようにLinuxインストール本としては標準的な内容が続いている。
 CDは2枚付属しているが,これはRed Hat Linux新バージョンからバイナリーCDが2枚となったためで,ソースが必要な場合は別途FTPサーバーよりダウンロードする必要がある。また,Red Hat Linux 7.0はglibcとしてテスト版的な意味合いの強い2.1.92を採用しているなど安定性という面ではやや不安が残るため,本格的なサーバーとしては前バージョンの6.2を使用した方が無難だろう。
(C) ブッククレビュー社 2000

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WWWに最適な高速フリー・データベースMySQLを徹底解説

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 日本ではフリーのRDMBMS(Relational Database Management System)といえばPostgreSQLが圧倒的な人気を誇っているが,海外では本書で解説するMySQLも特に高速性と手軽さからかなり早い時期から広く普及している。さらに,バージョン3.23.19以降ではライセンスもGPLバージョン2となり誰もが無料でMySQLを利用し,改変できるようになったため,今後はますます普及に拍車がかかると思われる。もちろん現在では日本語の使用も問題ない。
 MySQLはスピードに特化して開発されているため,カーソルやトランザクション,トリガー,ストアドプロシジャーなどの機能が不十分であるという指摘もある。したがって多くの機能を必要とする複雑なデータベース作成には向いていない。それに対して,比較的単純な問い合わせに対して素早く結果を返す必要があるWWWなどの分野では最も力を発揮するタイプのソフトである。
 本書は発足して約1年が経過した「日本MySQLユーザ会」の手によるMySQLの初級者/中級者向け解説書である。まずPart1とPart2でMySQLの紹介からインストールとmysqlコマンドによる簡単な操作方法を説明している。Part3「プログラマ編」は本書の核となる部分であり,PHP,Ruby,Perl,JDBC(サーブレット含む),そしてODBCといったインタフェースについて詳しく説明されている。どのインタフェースにも,おなじみの「ウェブ掲示板」など適切なサンプルが用意されそれぞれの特徴や使い勝手が理解しやすい。
 Part4「管理者編」では,MySQLサーバーの運用方法,ユーザー管理,トラブルシューティングなどが説明されている。付録の「MySQL簡易リファレンス」「MySQL/Rubyリファレンス」も便利だ。
 なお,SQLそのものについてはそれほど詳しくは触れられていないため,MySQLを利用してデータベースそのものの問い合わせを学習したい場合は,別途SQLの入門書を用意する必要がある。
(C) ブッククレビュー社 2000

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初心者を脱した方にオススメのLinuxテクニカル編

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 最近Linux系雑誌の記事をまとめてムック化したものがはやりだが,本書もそのひとつ。UNIX月刊誌としは老舗の技術評論社の「Software Design」に1999〜2000年にかけて掲載された記事を元に作成されている。
 内容は,MacやSPARCでも動作可能なVine Linuxの紹介に始まり,クラッカー撃退法,デバイスドライバ作成講座,PHP+PostgreSQL+ApacheによるWebアプリケーション構築例などとさまざまだ。高度でかつ充実したものがほとんどなので,ある程度Linuxを使いこなしている方におすすめだろう。特に,30ピンSIMMサイズの基盤で動作するLinuxやPalm Pilotとの連携などの情報は貴重だ。また,フリーのセキュリティツールの紹介や不正侵入された場合の対処法などネットワーク管理者にも役にたつ。
 Vine Linux 2.1のバイナリとソースの2枚のCD-ROMが付属している。
(C) ブッククレビュー社 2000

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Linuxコマンドの達人になる本

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 KDE(The K Desktop Environment)やGNOME(GNU Network Object Management Environment)などの統合デスクトップ環境の登場により,LinuxでもGUI(Graphical User Interface)による操作が普及しつつある。ただしネットワークやシステム管理となるとCUI(Character User Interface)を使用しなければならない場合も少なくない。また,CUIで操作したほうが簡単に行える処理も多く,スクリプトファイルとして保存しておくことにより,同じ処理をなんどでも繰り返すといったメリットもある。
 本書はコマンドをテーマ別に分類し,使用頻度に応じて詳しく説明したリファレンスブックだ。膨大な費用を投じてUNIX関連の参考文献を買いあさってきた作者が,その中から役立つ情報を厳選したというだけあって,さすがにどれもツボを得た適切な例が用意されている。
 機能別に分類されているため用途に応じて検索したり,コマンド名がわかってる場合にはコマンドリストから目的のものを簡単に見つけることができる。もちろん,時間が空いたときにパラパラと眺めているだけでもこれまでは見逃していたような発見があるだろう。
(C) ブッククレビュー社 2000

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FreeSolaris8上で利用可能なさまざまなフリーアプリケーションを紹介

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 LinuxやFreeBSDなどのフリーUNIX,さらにはMozillaなど大規模なソフトウエアのフリー化の流れはますます加速している。そして2000年,ついにSunの主要OSであるSolaris 8のフリー版が登場した。これは,当初はプアマンズSolarisと言われていたLinuxの急速な台頭に対するSunの戦略であることは間違いないが,我々ユーザにとっては本格的なUNIX環境が無料で手にはいるというメリットは計り知れないものがある。
 本書は,Free Solaris 8上で動作するGNUのアプリケーションの活用事例をまとめたものである。GIMPやGNUPLOTといった定評あるソフトウエアの紹介,そしてISDNを使用したインターネット接続などが取り上げられている。なお,Solarisがまったく初めてという方は,導入から基本的な使用法について解説した姉妹書「Solaris 8超入門」から読み始めた方がいいだろう。
(C) ブッククレビュー社 2000

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紙の本Linuxサーバ入門

2001/01/25 12:15

基本的なネットワークアプリケーションについて詳しく解説

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 最近ではデスクトップOSや組み込みOSとしても注目されてきているLinuxであるが,まだまだサーバ用OSとしての需要が大きいのは確かである。最近では巨人IBMやオラクルといった大企業もLinuxにマンパワーをシフトしてきており,2001年には,基幹システムなどにおいてもさらなる飛躍が期待されている。
 本書は1999年刊の「PCサーバ化計画 Red Hat Linux5.2」をベースに,できるかぎり最新のソフトウエアに対応させたサーバ構築の入門書である。サーバ用ソフトといってもさまざまなものがあるが,本書では一般的なディストリビューションに含まれる基本的なサーバ・アプリケーションの設定方法に注力している。また,入門書といっても,Linuxのインストールや基本的な使用法の説明はされていないため,Linuxの経験がある程度ある読者を対象としていると言える。
 まず第1章と第2章でLinuxをサーバーとして運用するための基礎知識に関して説明し,第3章で各種ネットワークアプリケーションの設定方法について詳しく説明している。アプリケーションとしてはNFS,netatalk,Samba,lpr,BIND,sendmailといった基本的なものから,データベースPostgreSQL,ニュースサーバINNについても解説されている。アプリケーションごとに設定が完結にまとめられているので常に手元において参照するリファレンスとしても重宝するだろう。
 第4章「サーバ構築後のメインテナンス」では,サーバログのチェック,必須のセキュリティ,バックアップについて説明されている。ただしセキュリティに関しての具体例はTCP Wrapperとシャドウパスワードについての説明だけなので,実際の運用には別途セキュリティの解説書を手元に置いておいた方がいいだろう。
 最終章の第5章では,より現実的なサーバ構築のための知識,および2001年にはより身近なものになるであろう常時接続についてさらりと触れられている。
(C) ブッククレビュー社 2000

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Linuxでリアルタイム処理を実現するRTLinux。そのインストールから活用事例までを解説

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 RTLinux(RealTime Linux)は,これまでリアルタイム処理には不向きだといわれていたLinuxでハードウエア・リアルタイム処理を実現するための拡張機能である。これによりLinuxを使用した計測や制御が可能となり,さらにはLinuxを組み込みシステムとして使用できるようになる。本書はそのRTLinuxのインストール方法から活用事例,計測制御におけるシステム構築事例を解説した唯一の書籍である。実際に多くのC言語によりサンプル・ソースを使用してRTLinuxのAPIの具体的な使用法を詳しく解説している。また,ビジュアルアプリケーション環境としては,フリーのGTK+のほかに,(株)フジ・データ・システムの製品であるX-Mateについても触れている。
 付属のCDにはRTLinuxとそのサンプルソースのほか,Laser5 Linux 6.2,Empress V8.20 for Linux評価用,X-Mate V3試用版が収録されている。
(C) ブッククレビュー社 2000

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Linuxをネットワーク・サーバーとして使い倒す。小規模環境での運用方法を中心にまとめた

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 アスキー刊の月刊誌Linux Magazineのネットワーク・サーバー関連記事をまとめてムック化したもの。主に個人やSOHOなど小規模ネットワーク環境でのサーバーの運用法を中心にしている。まず,ダイアルアップ環境でのホーム・サーバーの活用法を説明し,次にフレッツISDNやCATV,xDSLといった常時接続サービスでのインターネット・サーバーの利用法へと続く。
 特に,WebサーバーApacheに関しては多くのページを割いておりPostgreSQLとの連動やNamazuを使った全文検索サービスの提供まで詳しく解説している。また,通常の書籍では難しい各種100BaseTネットワーク・カードやHub,無線Lanカードの比較,Linuxで使用可能な小型低価格UPSの紹介などハード関連の記事も充実している。
 TurboLinux Server日本語版6.1とKondara MNU/Linux 1.2の2枚のCD-ROMが付属している。
(C) ブッククレビュー社 2000

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