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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

永田博さんのレビュー一覧

投稿者:永田博

9 件中 1 件~ 9 件を表示

資金繰りの実務

2001/02/23 00:15

企業にとっての命題である資金繰りの仕組みを解き明かし,整理することで新しい活力を創造する

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 銀行や証券会社の倒産が相次いでいるが,顧客から預かった資金は潤沢なはずなのに,どうして倒産するのだろうか。わかっているようでわからない資金繰りは,企業にとっての永遠の命題である。折からの不況も手伝って資金繰りという言葉にはマイナスイメージが付きまとうが,逆に儲けた金をいかに運用し,増やしていくかという側面もある。本書は,ともすれば煩雑になりがちな資金繰りをきちんと整理して,そのあり方と決算書,キャッシュ・フロー,また倒産と資金繰りの関係などを明らかにする。
 まず,資金繰りについての基本要素を押さえた後,いろいろな資金調達の方法をざっと紹介する。次に資金運用の方法を述べる。さらに資金繰りの仕組みと諸表を使った整理法を述べる。最後に倒産と資金繰りについて解説する。もしかすると,この最後の章が一番興味深いかも知れない。特に経理的な整備がまだ整わない中小企業などにお勧めの1冊。記述はオーソドックスかつ平易で,非常に読みやすい。
(C) ブッククレビュー社 2000

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経営学をわかりやすく解説し,経営者群像を明らかにし,学問としてのその社会的意義と目的を解き明かす

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 1999年に約2兆円を売り上げた「巨大帝国」マイクロソフト社の創始者ビル・ゲイツとその相棒であるポール・アレンはレイクサイド校に在学中,同校が購入したコンピューターの時間当たり使用権をわずか数週間で使い果たしてしまう。まだコンピューターが高価で,学校でさえ時間借りせざるを得なかった時代の話である。やがて彼らは,アレンの父親が勤務する大学のコンピューターを使い,「レイクサイド・プログラミング・グループ」を結成して,仕事を受注し始める。「一つの会社を創り上げること,その意味は何でしょうか。レイクサイド校のような役割を果たしうる高校や大学が日本には存在するでしょうか」。このような問いかけで本書は始まる。
 本書は,「経営学は利潤追求の学問である」という誤解を越えて,より奥深い,意味のある学問としての経営学を広く社会に紹介するとともに,法政大学という学び舎を広く世間に知らしめる目的も持つ。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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どうしてハンバーガー1個を65円で販売して儲かるのか。素朴にして魅力的なこの疑問が明かされる

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 それにしても,うまいタイトルを付けたものである。確かに我々一般庶民の頭の中にすでに潜在的疑問として染み付いてしまった感のある,ハンバーガー1個65円の「半額セール」の不思議。これがどうして経営として成り立つのか,しかもそれによってマクドナルドは経営的に第2期黄金期を迎えているという。この不思議を解き明かすことが同社のみならず,あらゆるビジネスにわたって“勝ち組”になることの秘訣なのではないか…。そうした疑問を単刀直入に活字にしたタイトルで“座布団一枚!”である。
 疑問に対する答えは結論から言えば,客単価を上げることと客数を増やすという“二兎”を追うことの愚を避けて,一途に客数増大を目指せ,ということに尽きる。しかし,客数を無限に増やすと受け入れ態勢のキャパシティーを越える。そのあたりの塩梅が本書に書かれてある。これまでハンバーガーショップは接客面で脚光を浴びることが多かったが,本書はもっと骨太な“メーカー”としての一面をのぞかせている。
(C) ブッククレビュー社 2000

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崩壊確実といわれる既存年金制度に代わる“切り札”として登場した401K(確定拠出年金)を検証する

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 日本人は右といえば右,左といえば左という具合に“コンセンサス”に振り回される傾向がある。バブル時代の財テクブームがいい例だ。1990年代になって「既存年金の崩壊確実」との風評が巷にあふれ,盛んに危機感をあおる。こういうときは一歩引いて冷静に考えてほしいものだが,本書もそういうことを頭の片隅において読んでほしい1冊だ。
 日本版401Kは,既存の年金制度では到底老後の生活保障はままならないという前提にたって制定された制度である。すなわち大きく得をすることもあれば,損をすることもある,はなはだ投機性の強い制度である。これをもって本書では,まず「自己責任」を強調する。「運用責任は運用を引き受ける受託者側に生まれるが,運用商品を選択した結果は委託者側に発生する」という。委託者の責任は自明である。損をしたらそれまでだ。しかし運用者側の責任は,どのようなものだろう。それが見えてこない。そうした点を踏まえて読むなら,参考にはなるだろう。
(C) ブッククレビュー社 2000

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人を生かすも殺すも人事次第!新しい時代にマッチした能力開発型の人事考課のノウハウ書

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 「石の上にも3年」という言葉があるが,本書を読んでいると,まさに隔世の感がある。たとえば「評価の公式」では「結果(成績)は必ずしも個人の責任だけによるとは限りません。業界の景況の動向や,その地域での競合他社の撤退や進出の有無,あるいは上司の方針や指導の誤りなどといった,当人には不可抗力の要因によって大きく左右される」という。特に最後の「上司の方針や指導の誤り」などは以前であれば,省みられることはなかったであろう。いかにも欧米風合理主義の浸透とも言え,また少子化時代を迎えて企業が若い人材を大切にしている証左と言えるかもしれない。
 人事の難しさの1つは,いずれかの段階で人の評価を数字に置き換えなければならない点だろう。本書では実にさまざまな考課表が提示されるが,読者はそうした評価法の1つひとつを学ぶにつけ,1人の人間を評価することの難しさ,大切さをも同時に学ぶことになるだろう。
(C) ブッククレビュー社 2000

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不況の出口が見えない低金利時代だから,今が買い時。悠々自適の長期投資のうまみとノウハウが満載!

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 安い時に買って高い時に売る。株で儲けるにはこれだけでよい。当たり前だが,これができれば誰も苦労はしない。しかし,高い時に買ってしまい,売り時を失って安い時に売らざるをえないことがままある。つまり勝ち組と負け組である。岩壁登攀(とうはん)でもそうだが,怖いからと岩壁にしがみついていると却って怪我をする。そういう時は岩肌を突き放すように垂直に立たなければ,快適で安全な登攀はできない。著者は,そういうことを言いたいのではないだろうか。
 そのためには長期投資。これに限る。暴落時に買い,買った時の倍の価格で売れば,5年で年率15%の儲けがある,というわけだ。しかし,暴落時に買うといっても,下げ局面のどの時点で買うかで儲けは大きく違う。底値直前に買えればこれはベターだが,下手をすれば底値どころかそのまま倒産してしまう可能性もある。そのためにはあらゆる情報を元に,しっかりしたシナリオをあらかじめ描いておく必要がある。また企業のバランスシートを見ておく必要もある…。
(C) ブッククレビュー社 2000

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学生やビジネスマンに,投資家や経営者に,これ1冊で企業がわかる!経営分析の決定版

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 まえがきには学生や会社員に本書が役立つといった解説がよくあるが,これはかなり控えめで,投資家さらには分析される側の会社経営者にとっても十分有益な本だ。入門書ながら「経営分析の学習は本書一冊で十分」と豪語するだけあって,中身は濃い。その濃さの由縁は,本書が著者のコンサルタントとしての経験から導き出した,独自の手法を元に書き起こされたものだからであろう。実名や実話が豊富に挿入されていて,読物としても魅力的だ。
 会社が扱う商品を分析する場合,たとえば靴でいうと,そのプロセス分析を行うには皮を仕入れる段階からでは不十分で,アメリカの牧場から始めなければならない。皮が肉牛処理の副産物として生産されるからである。その価格は靴生産業界の事情とは連動しない。連動しないものをいかに安く仕入れるかが問われる。また,味の素はびんの孔を大きくすることによって消費量を伸ばしたが,それは商品プロセスの分析対象を直接の取引業者である卸売業者にとどめず,消費者の台所にまで拡大したから…。
(C) ブッククレビュー社 2000

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日本版ビッグバンの進展とともに活発化しつつある金融商品の会計に関する疑問にこたえる

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 高齢化社会においても活力を保っていくためには金融も改革する必要性があるとして,Free,Fair,Globalを基本として進展している金融システム改革。企業会計審議会が提出した「金融商品に係る会計基準の設定に関する意見書」と「外貨建取引等会計処理基準の改訂に関する意見書」をもとに本書は,その詳細を検討していく。
 Q&A集には,よくある疑問を集めたもの,テーマのポイントになる項目をピックアップしたもの,網羅的なものなどがあるが,本書は金融商品の会計的な扱いを網羅的に解説する形式になっている。金融商品そのものにまだ不慣れな日本だけに,こうした形式をとって,金融商品そのものとその会計を系統だって解説しようとする意図が感じられる。金融商品会計の基準は,デリバティブ(金融派生商品)などを含む非常に幅広いものなので,その論点も非常に多く難解だが,図解などを駆使してできるだけ容易に理解できるように努めている。
(C) ブッククレビュー社 2000

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面倒な青色申告もパソコンソフトでらくらくクリア。ついでに経営分析までやってしまおう!

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 毎年,2〜3月ともなれば個人事業者は儲かっている人もいない人も頭の痛い季節の到来である。普段の事業が忙しい上に確定申告という一大事業が待っているからだ。専門の経理社員を抱えたり,税理士に頼む余裕のない人は,パソコンソフトを使って簡単に済ませる方法がお勧め,というわけで,本書では会計ソフト「弥生会計」を使ったカンタン青色申告の方法をガイドする。また,しっかりと法人経営する会社には「弥生会計Pro」がお勧めだ。
 基本的には弥生会計の操作方法を教えるガイドだが,確定申告そのものについてなど一般的な知識も身に付く。付録のCD-ROMに収録されている弥生会計トライアル版は機能限定型。一部の機能が使えないほか,印刷やエクスポートでは数字がすべて0で出力される。なお,本書の操作説明画面に用いるデータは書籍上で見るだけで,CD-ROMには収録されておらず,3種類のデータサンプルが格納されている。
(C) ブッククレビュー社 2000

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