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    3月のライオン(1)

    3月のライオン(1)

    羽海野 チカ(著),先崎 学 (将棋監修)

    5つ星のうち 4.5 レビュー詳細を見る

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    はらぺこあおむし 改訂

    はらぺこあおむし 改訂

    エリック=カール (さく),もり ひさし (やく)

    5つ星のうち 4.5 レビュー詳細を見る

山口 滋さんのレビュー一覧

投稿者:山口 滋

2 件中 1 件~ 2 件を表示

物理化学の入門者が基本概念を理解できる。解説と演習で深められるお薦めの1冊

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 物理化学系の講義を行う先生,講義を受ける大学生,また,この分野の知識が必要なエンジニア,いずれの立場に立っても利用価値が高い。統計熱力学,量子論,化学反応論を結びつけながら専門知識を習得するといったことが,無理な暗記に頼らず,概念を理解できる参考書である。章立ての目的—解説—例題—ヒント—解答というパターンができあがって非常に読みやすく,また,理論式の概念が丁寧に説明されている。
 多くの参考書では光化学やレーザーのトピックッスを量子論的な観点から取り扱うのに対して,本書では化学反応速度の観点から解説を試みており,量子力学にまだなじみの薄い大学学部生も学習書としても利用できる。あえて難点をあげるとすれば,例題が多く掲載されているため解答を読んで理解を急ぐことに陥りやすいことだろう。このような使い方は,おそらく本書の意図に反するものである。見開きページ最終部分に問題を配し,その解答を次ページに記述するように編集されればさらに素晴らしい自習書となるであろう。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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紙の本機械設計概論

2000/10/05 00:15

生産機械の設計を基礎から解説。物づくりを忘れかけた大学生や新社会人技術者に薦める一冊

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 書名から想像すると多くの機械工学関連のJISや規格便覧のエッセンスを広く集めて編集した書のように思えるが,内容は工作用機械の設計や動作に関して限定されており,この分野の設計技術者入門書として位置づけられよう。
 本書は全4章で構成されている。「1章:緒言」に続く「2章:基本設計」で,機械設計の原点を説くため,機械の設計に関する物理,すなわち質点や剛体の力学を中心に記述がなされている。「3章:詳細設計」はクラッチや歯車といった機械要素の設計を中心に議論を進め,最後の「4章:生産設計」は,軸受けやキー溝といった部分に焦点をあてながら製作図面,面精度や工作の実際を整理し解説している。
 全般にわたり,歯車など動力伝達要素の設計例や演習問題が豊富でそれらの基本は,筆者がわかりやすく基本,詳細,生産設計の過程でどのような関連づけをすべきか概説している。しかし,機械材料や構造力学について説明は少なく,SI単位系と重力単位系の変換を単なる換算値でしか扱っていないことは読者が初心者であれば実際の設計でとまどうであろう。各章で参考文献が多く紹介されているので,本書を参考にさらに工作用機械設計の知識を増やそうという読者は,多少価格が割高ではあるが有効に活用できよう。
(C) ブックレビュー社 2000

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