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小林紀晴さんのレビュー一覧

投稿者:小林紀晴

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巻頭カラーグラビア「マレー半島4×5(シノゴ)紀行」について作者が語る

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 今回僕は、巻頭カラーの中のエッセイで、金子光晴の詩を引用しています。
 過去にアジアを旅した人、特に自分の行っていない場所を旅して、何かしらの表現や記録を残した人に興味があります。
 何故ならば、それらが残っていれば、それらを手がかりに訪ねることが出来るからです。
 地名の記録があれば「場所」を、物の記録が残っていれば「物」を追うことが出来ます。
 そして「感情」のそれが残っていれば、それをその場所で想うことができます。

 マレーシアのバトパハで金子光晴が詠んだ「洗面器」という詩が僕は好きで、その場所で詩を思いながら写真を撮った時、わずかな実感を得ることが出来たような気がしました。場所と時間と自分と確かに交わるものと、それとは逆に絶対に交わらないものの二つのことを考えました。
 彼はすでに死んでしまっているわけですが、彼の詩をアジアの地で、書かれた通りに日本語で口にすれば、現実に声になり響く。
 わずかな実感というのはこんなことです。
 そして詩というものについて、その力について新たな発見をしたような気がバトパハという地でしました。

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