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先月(2017年6月)

畑中 邦道さんのレビュー一覧

投稿者:畑中 邦道

2 件中 1 件~ 2 件を表示

成長過程にあるさまざまなeビジネスの経営環境を知ることによって,失敗しないeビジネスの経営を考える

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 eビジネスという言葉に接さざるを得なくなった人を対象に,いま起きているeビジネスの実体や形態,eビジネスを取り巻いている環境,その言葉の意味,ビジネスそのものの成功や失敗の特徴的な事柄などについて,例題や体験談を含め整理分析し,わかりやすく解説してある。経営戦略のツールとしてeビジネスを使う場合の留意点や,eビジネスを立ち上げようとしているときに,発生が予測される経営的な問題点についても,経営コンサルタントの立場から分析,整理,解説を行っている。
 問題点を経営的にうやむやにしておくと,どんなビジネスでも失敗に至るということは,eビジネスの場合でも当てはまる。米国にはじまったeビジネスの急膨張とその後のナスダック市場の急落によって見えてきた,eビジネスの失敗の報告実例から,その要因を経営コンサルタントの観点から整理分類し解説している。また,筆者自身がウェッブサイトに入って経験をした,eビジネスのもつ機能や形態について,あるいは,事業者が経営ツールとして使う場合のeビジネスの留意点についても,解説をしてある。
 eビジネスの失敗例が急速に増加している,環境変化のタイミングを捉え,経営コンサルタントの立場から「失敗に学ぶ」として,その経営にかかわる要因を分析整理することで,治療方法や手術手法の提示を試みている。しかし,eビジネス自身が成長初期にある未熟な事業形態であるため,特有の切り口を提示できるまでには至っておらず,経営の基本原則を提示するにとどまっている。本文の各ページにインデックスの枠取りを施してあるレイアウト,また,文中の図表表示の方法や文章の編集方法は,筆者が経営コンサルタントの経験に基づき,多大な配慮がなされており手軽である半面,目障りになったり,文脈のつながりが見えなくなったりすることがある。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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電気回路操作に携わる現場技術者が,新JIS図記号を理解しながら初歩的なシーケンス制御が学べる

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 日常的な生活環境や工場の現場にある機械や装置は,電気的な信号の指示や命令によって動いている。これらの動きは,どのような操作機器によりどのような手順で動いているのかを,具体的な絵を使って説明してある。どんな電気的な回路が組まれていることによって実際の動きとなるのかについて,電気的な専門知識がない人でも理解できるように,絵と図により解説してある。絵と図を理解するのに必要な用語や記号の使い方とその意味についてもやさしく説明している。また,新しく変わったJISによる表示の仕方,旧JISでの表示が新JISではどのように表示されるのかも,比較対照してわかるようになっている。
 工場や,工事現場にある動力設備,機械,装置は,電気回路の組み合わせであるシーケンスと呼ばれる動作手順があってはじめて,電気的にスムーズに間違いを起こさず動かすことができる。現場の機械や装置がどのような電気的な仕組で動いているのか,その動きを電気回路で描くと,どのような図となって示されるのかを,独学で理解できるように配慮している。電気的な仕組が理解できると,動作手順がわかるので,シーケンス制御とはなにかかを知る第1歩が踏み出せる。原理から学ぶのではなく,目の前にある機械や装置の動き,またその操作機器から,そこにどういう電気的仕組みがあるのかを,専門知識がなくても学べる。
 電気的な基礎知識をもたない,工事現場や工場の機械設備,あるいは一般の生活環境にある電気で動作している装置や機械設備に接している人が,シーケンスを持った電気回路とはどんなものなのかを知るための導入編として最適である。動作手順がわかったつもりでいる経験者でも,新人に教える時に必要な知識の整理や,旧JISに馴れてしまっている現場経験者への再教育用として適している。ただ,自分でシーケンスを組んで図示したいと思っている人には,図示するための段階的な手順は解説していないので,期待はできない。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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