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    3月のライオン(1)

    3月のライオン(1)

    羽海野 チカ(著),先崎 学 (将棋監修)

    5つ星のうち 4.5 レビュー詳細を見る

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    はらぺこあおむし 改訂

    はらぺこあおむし 改訂

    エリック=カール (さく),もり ひさし (やく)

    5つ星のうち 4.5 レビュー詳細を見る

金井 高志さんのレビュー一覧

投稿者:金井 高志

4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本インターネットと法 第2版

2001/05/30 18:18

インターネットに関する法律的な課題について研究者を中心とした執筆陣による最新の解説

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 本書は,インターネットに関する法律問題について最新の法改正を含めた情報を基に,1999年3月に刊行された解説書の第2版である。インターネット上の表現行為の問題,インターネットに関係する犯罪,電子商取引,インターネットに関係する著作権法,特許法と商標法,そしてインターネットによる国際的な民事紛争と裁判の問題を解説している。
 類書が多数出版されているが,それらは理論的に十分な説明をしているとは必ずしも言い難く,また,法律の専門家ではないインターネット利用者などを対象とするものが多い。しかしながら,本書は研究者の手になるものだけに,脚注が付されており,法律学を学ぶ学生を含めて,インターネット法に関心を持つ人にとって,インターネット法を理論的に研究するための基本的な概説書として極めて価値の高いものである。2001年前半時点でのインターネット法の理論状況を概観するために最適の本といえよう。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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漫画キャラクターや実在人物などを巡る商品化権についての先駆的研究をなした実務家による最新の解説

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 本書は,漫画キャラクターをはじめとする商品化権の問題について,知的財産権法においてどのような法的問題があるかを,判例の検討を含めて解説する書籍である。本書の著者は,約20年前に『商品化権』というタイトルの書籍を上梓され,キャラクターなどの商品化権についての法的問題を早くから研究されている弁理士である。
 本書は全体として,大きく2つのパートからなる。第2章から第8章までが漫画キャラクターをめぐる問題を取り扱っており,第10章から第15章までが,商品化に関する実在人物をめぐる問題と非人物(動物や建築物)をめぐる問題を取り扱っている。特に本書では,漫画キャラクターについて,著作権法による保護,意匠法による保護,商標法による保護,そして,不正競争防止法による保護の問題を扱い,特に,最近の「キャンディ・キャンディ」事件の判決などの裁判例を含めて,それぞれの法律による保護の問題点を検討している。また,実在人物の商品化の問題については,プライバシーの権利を含めてパブリシティの権利の問題を扱っている。特に,そこではまだ法的に解決されていない問題(パブリシティの権利の相続,死亡後の保護期間など)についても検討されている。
 本書の読者として対象としているのは,キャラクターなどの商品化のビジネスに携っている企業の担当者,弁護士・弁理士などの実務家であると思われる。本書はこれらの読者が商品化権に関する最新の法的問題を理解するための基本となる書籍である。また,本書は漫画キャラクターなど一般の読者にもなじみのある事項の法的問題を解説するものであることから,一般の読者にとっても,キャラクターの商品化について法律的にさまざまな問題があることを理解させてくれる書籍であろう。
(C) ブッククレビュー社 2000

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実務家を中心とした執筆者によるインターネットに関する紛争の法律的な課題についての最新の解説

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 本書は,インターネットに関して最近発生している問題について,法律的な観点から最新の情報を基に解説する書籍である。各項目の執筆者は,インターネットに関する紛争について実際に訴訟などの問題を取り扱っている実務家や研究者として著名な方々が中心である。
 本書は全体として6つのパートからなり,1)デジタル知的財産権,2)電子商取引,3)オンラインプライバシー,4)セキュリティとリスク管理,5)情報規制と情報倫理,6)インターネット紛争と裁判手続,に分かれている。これらのパートにおいて複数の問題が解説されており,現在問題となっているインターネットに関する法的問題がほぼ網羅されている。
 本書では,インターネットに関する法的問題を解説する類書でも検討されている諸問題に加えて,パート1では,「シェアウェアと不正利用」「シュリンクラップ契約とクリックラップ契約」「プロテクト破り—DVDハッキングと著作権法」,パート2では,「株式のオンライン取引をめぐる問題点」,パート3では,「従業員のメールチェック」など,他のインターネットの法的問題を解説する類書ではあまり検討されていない問題も解説されている。また,それぞれの解説にある程度の分量が割かれているために,わかりやすい解説となっている。
 本書の読者対象とされているのは,インターネットの法律問題を扱う専門家ではなく,実際にインターネット・ビジネスを行っている企業の担当者などを含めたインターネットの法律問題に興味のある一般読者である。本書は,これらの一般読者が最新のインターネットに関する法的問題を理解するための基本となる書籍である。また,本書では従来検討がほとんどなされていない問題についても説明され,その関係情報を得ることができるよう「注」も付されていることから,インターネットの法律問題を扱う専門家にとっても参考となる書籍である。
(C) ブッククレビュー社 2000

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知的財産権法,特に特許法を中心に最近の重要な検討課題についての論文を収録

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 本書は,国内外の知的財産の諸問題についての調査・研究および情報収集・提供を目的として設立された財団法人知的財産研究所の10周年記念論文集である。収められている論文の執筆者は,知的財産権法や独占禁止法の研究者として著名な方々である。
 本書は全体として19編からなり,特許法に関する10編(米国と英国の特許法に関する3編を含む)を中心にしている。その他は,独占禁止法における知的財産権の問題を検討する4編,知的財産権の貿易関連の側面に関する協定(TRIPS協定)に関する2編,意匠法の1998年の改正に関する1編,著作権法に関する1編,情報ディジタル化における著作権法・不正競争防止法に関する1編が収められている。
 特許法の分野に関する論文では現在議論されている課題が検討されている。これらの論文のテーマは,コンピューター・ソフトウエアの特許法による保護,ビジネス関連発明,クレームの解釈に関する均等論,日本法での均等論研究の参考となる英国におけるクレームの解釈基準,平成11年特許法の改正における課題,特許紛争におけるADR(裁判外紛争処理制度)としての判定制度,民事訴訟法と特許法改正後の特許権侵害訴訟の課題,損害賠償制度の経済分析,特許価値評価などである。
 また,著作権法の分野においては,最近関心が高まっている著作権契約やディジタル情報に関する課題について2編により検討されている。独占禁止法における知的財産権の問題についての論文はこれまで必ずしも多くはなかったが,本書では4編が収められている。
 本書は,知的財産権法の研究者や実務家を対象としているものであり,一般の読者が通読する書籍ではない。しかしながら,知的財産権法の研究者や実務に携わる者にとっては,現時点での特許法を中心とする知的財産権法についての諸問題を理解するために,価値のある文献となるものである。
(C) ブックレビュー社 2000

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