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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

神戸 道正さんのレビュー一覧

投稿者:神戸 道正

2 件中 1 件~ 2 件を表示

インターネットワーキング技術リファレンス=ネットワーク・プロフェッショナルを目指すすべての人に

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 本書はシスコシステムズ社の製品で使われているインターネットワーキング技術を網羅的に解説した文字通り技術リファレンスである。インターネットワーキング業界をリードし,インターネットのあらゆる場所に適応した製品を供給し,インターネットの成長とともに急成長してきたシスコシステムズ社であるから当然かもしれないが,各技術に対しての基礎的な情報だけでこのボリュームの書籍が出来上がることに改めて驚かされる。本書を読めばインターネットワーキングに用いられている技術のほとんどの基礎的情報を得ることができる。
 現在のインターネットは約30年前のLANとLANをつなぐ時代から,さまざまな技術を取り込みながら急激に発展したため,すべてを学ぶのは容易ではないし,その必要性もほとんどの場合あまりないだろう。たとえば,バックボーンを構築するネットワーク・オペレーターには末端の加入者アクセス・ラインで用いられる技術やオペレーション・ノウハウを深く知る必要がないように,おそらくインターネットワーキングに携わるほとんどのエンジニアがインターネットワーキング技術のすべてを深く学ぶ必要はない。しかし,効率的にバランスの取れたネットワークを構築していくためには,周辺技術を理解した上で全体を見通したネットワークの設計・構築をしていく必要があるだろう。そういった場合に本書は必ず役立つはずである。さまざまなプロトコル,LAN/WAN技術などについてわかりやすく,要点を押さえて記載されているため,ふと周辺技術が必要となった時に本書を開けば,必要な技術に対して必要十分な情報を提供してくれる。
 もちろん,本書はあくまでもリファレンスとしての位置づけであり,各技術に関してさらに深い情報が必要な場合はその専門の情報を探すことになる。たとえば,ルーティング・プロトコルを理解するためにPART6「ルーティングプロトコル」を読むことでその目的と機能の概略は理解できても,実際にどのようにオペレーションすればよいかはわからない。実際にルーティング・プロトコルを扱う際に押さえるべき要点などはやはりRFCや専門の書籍などを参照することになる。
 一点注意が必要なのは,本書がシスコシステムズが持つ技術を基に執筆されているために,シスコシステムズ独自の技術(用語)であったり,あるいは持たない技術に関しては記されていないことである。他の技術解説書と併せて利用し,実務で必要な技術を学んでいけばよいだろう。
 本書の構成は,PART1 インターネットワーキング入門,PART2 LANプロトコル,PART3 WAN技術,PART4 ブリッジとスイッチング,PART5 ネットワークプロトコル,PART6 ルーティングプロトコル,PART7 インターネットアクセス技術,PART8 ネットワーク管理,となっている。
(C) ブックレビュー社 2000

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インターネットを支える経路制御プロトコルBGP4を理解することでインターネットの文化を理解

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 インターネットのドメイン間経路制御プロトコルの事実上の標準としてBGP4は世界中に普及している。そのBGP4の単なる技術や仕様の解説にとどまるのではなく,一般的にどのようにインターネットの経路制御が行われているかという観点から,少ないページ数の中で要領よく正確に実際の適用を踏まえて解説されている。
 前半で,IPとインターネットの基本的な理解を簡潔に解説し,なぜ経路制御が必要かという部分から経路制御全体の基本的な考え方についても論じられており,BGP4を理解する上で必要な考え方や知識を整理することができる。
 BGP4そのものの解説においては,さまざまなネットワークの構成例を取り上げ,各技術要素がどのような場面で用いられるのか,またその効用についての具体的な回答が示されている。また,BGP4で起こり得る問題点とその解決方法など,BGP4によるインターネットの経路制御の世界を垣間見ることができる。さらに,インターネットが拡大するにつれ,適用する技術が変化していくインターネット自体の文化にも触れ,BGP4の拡張機能をその例として解説している。

(C) ブックレビュー社 2000

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