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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

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    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

bookwormさんのレビュー一覧

投稿者:bookworm

13 件中 1 件~ 13 件を表示

スクラムの美学を伝える良書

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

名著です。
もっともフロントローの経験がないラガーマンには「そんな世界もあるのかな」といったもの。ラグビーの経験がないと「下から組む?」「右に押し込む?」と何を言っているのと思われる異次元の書物ですが・・・。スクラムというラグビーの試合のなかでは数分間のみ費やされる攻防に計り知れない意味をもつことを十二分に伝えるルポ。
スクラムの美学を技術、科学、歴史、人間性とあらゆる角度からアプローチして切り開いている。この取材・編集は賞賛するべきです。数々の名勝負を繰り広げ、日本のラグビー界を支えた豪傑達が伝えるその秘技、武勇伝はラグビーの醍醐味を指数関数的に増幅させる。
ラグビーを始めたばかりの少年達が3番を争う時代がくるのだろうか。
ラガーマンにはおすすめの品。ラグビー指導者には必読の書物。そしてフロントロー経験者の聖書であろう。

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紙の本集中力

2004/03/14 22:17

厳しい勝負の経験談にて裏打ちされた強力なメッセージ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

勝つよろこびを知る。つねに平静で気をぬかない。負けを認め反省する。乗っている時こそ、飛躍の機会とする。一見して当たり前のことを言っているような気がするが一つ一つが厳しい勝負の経験談にて裏打ちされていて非常に強力なメッセージとして伝わってくる。将棋の醍醐味を忠実に表現し、著者の将棋に対する思いがひしひしと伝わってくる名著であった。集中力が持続しないというとき振り返って読み返してみようと思わせる本である。

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紙の本美女と野球

2005/11/20 15:34

はまるとその表現の巧みさに感服させられる

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

思わず吹き出すことが何度とあった。
下ネタとウンコネタが大半の占めているので作品としてはかなり下品な方である。1編1編のできにはバラツキがありホームランか三振かという感じ。はまると面白いけれど、つまらないと寒いと感じつつも引っ込みがつかずにどこまでも行ってしまうという作品もあった。
「フロアに転がりながら頭をかきむしり、プラトーンのポーズでもんどりうつ」、「大歓声を上げ、こたつの周りをバターになる程走り回る喜びの舞を舞った」説明もなく突然、著者独特の表現が現れる。
これらの表現を味わうのに広範な雑学を要すると思われるが、はまるとその表現の巧みさに感服させられる。
シビレを求めてあらゆる事に挑戦する著者の態度は好きである。

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紙の本スランプ克服の法則

2004/03/20 01:48

「スランプ」に理論的に、真っ向から切り開き、解明を試みた画期的な本

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本は著者が冒頭で言及しているように、スランプに真摯に向き合おうとしている人、また周囲で支える立場にいる人へ向けて執筆したものである。真剣に上のレベルを目指し、そのために伸び悩んでいるような人でないと、この本は小難しくて読み進めるのは苦痛ではないだろうか(しかし本気の人にはいろいろ示唆に富むものであろう)。
 内容としては当人にとっては重要な問題でも、曖昧な「スランプ」という一言でくくられていた、その「スランプ」に理論的に、真っ向から切り開き、解明を試みた画期的な本である。スランプとは自分が無意識にあるいは、(優秀な選手などは)それを認識しながらこなしているアクションについての認知の枠組みが多少ずれたりするために思った通りに動けないといった現象であり、その対策についていくつかの提案がされて参考になる事項が多々あった。スランプの構造を理解するための記憶、認知のメカニズムなどの解説の部分が難解であったこと、内容が繰り返されていることについては多少冗長さを感じさる部分が残念なところである。
 認知のメカニズムを調節することでスランプを乗り切るというこの切り口は、個人的には目から鱗が落ちる思いで新鮮であった。

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巧みな表現力により、陽気で物怖じしないアフリカ人とアフリカの独特な雰囲気が伝わってくる

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

お酒好き、アフリカ好きには非常におもしろい本であった。
アフリカではごく普通に一般家庭で醸造がされている。お酒について取材するという切り口はアフリカの独特の文化・生活様式・人間性を浮き彫りにする。地酒を求めて旅行しているだけなのに著者は密売、人種差別、貧困など普通に遭遇する。そのようなアフリカの抱える問題に目を向けさせる本でもある。
 味が薄いお酒、見てくれのあまりよくなさそうなお酒ばかり紹介しているだけなのに、お酒を飲みたいという欲望に駆られるのは、著者の巧みな表現力により、陽気で物怖じしないアフリカ人とアフリカの独特な雰囲気が伝わってくるからに他なりません。

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注意点を見直す参考書

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本書は見開きの2ページで1単元が完結させた構成になっている。このため1単元の説明が簡潔で各メッセージが明確である。
また日本語文法の大切さを認識させられる本である。文法や文の構造の解説をしながら、文章がわかりにくくなる理由を説明し対策を提案している。
文章を書く際の注意点について網羅的に記載があり、参考書のような感覚で時々注意点を見直してみるといった使い方ができるのではないか。
ただ、悪い例として用いられる例文については、いずれも「用水から引いた水を、田植えを終えたばかりの水田に、一時間ほど流れた。」といったように普通では絶対に起こさないような極端なものばかりが用いられていて、「このような間違いを犯しやすいから注意しましょう」といわれても説得力が欠けるところがあった。
網羅的というところで、かなり初歩的な内容が多く、ある程度文章を書くことが普通の人には冗長であると思われる。

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頑固親父の小言が聞こえてきそう

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「最近の日本語はなってねぇ」と頑固親父の小言が聞こえてきそうである。
本書の前半分は、「辞書を引く習慣をつけること」というメッセージを伝えるためなのか、数多くの誤字・誤用の指摘・訂正をくどいほど繰り返している。著者にとって分かりやすい文章とは間違いのない文章のことなのかと曲解したくなる。
減点、減点、訂正、訂正の長い長い前半が続いた。後半に入り、ようやく、いい文章とは・・・と本書のタイトルに合致した解説が見られるようになったと思ったのもつかの間、著者の旅行記みたいなものが解説もなく長々と掲載され、また唖然とさせられる。なるほど、その章のタイトルは「伝わる文章を味わう」とあったが、評価者にはこの文章を読み何を学べばよかったのか分からなかった。
否定的なことばかり書いたが、最後の章「故大宅壮一が教えたこと」は非常に参考になった。書かれているメッセージは明瞭で、合点のいく例文も多々あった。この章に書かれている内容は本書の価値を高めている。
本書に書かれている注意を考慮して、この書評を書いてみた。

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結局、北島監督の良さは若い者にはわからないということか

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

北島監督の自伝およびラグビー理論3部
関係する人々のインタビュー2部
上記からなる5部構成
北島監督の自伝はまず面白い。正直ラガーマンの北島忠治よりも終戦後、何もないところから八幡山の横で畑を作りラガーマンの胃袋を支え、青山女子学習院跡地への東京ラグビー場(後の秩父宮ラグビー場)の建設に尽力し、日本ラグビーをいかに支えたかに胸を打たれる。
そして前へ。北島監督の言葉で一番印象に残るのは「突進してつぶされないために毎日毎日、己を鍛え突破力に磨きをかけるんだ。そんなことをしなくても、ステップひとるも覚えれば、楽に相手をかわせるかもしれない。・・・何度も何度もつぶされてははい上がり、またつぶされて立ち上がる。そんなことの繰り返しでも、確実に一歩、ゴールに近づけばそれでいい。かわすことより、つらい道のりかもしれないが、ゴールへのもっとも近い道のりなのだ(一部評価者が意訳)」
結局北島監督は勝負よりもラガーマンの人間形成にこだわっていたことがうかがい知れる。
一方で多く寄せられたインタビューは退屈である。なぜなら数々の有名選手がインタビューされているが北島監督とのエピソードはコピーペーストのようにバリエーションがない。明治の有名選手も北島監督と接することを非常に臆し、結果として「・・・と声をかけてもらった」的な話にはなっているが、北島監督の良さを伝える内容にはなっていない。これはつまらないインタビューを思い切ってボツにすることができなかった構成の失敗。

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株価のカラクリ

2004/03/20 19:12

「株価や株価情報は証券会社の画策やウワサに左右される・株価は業績半分、人気半分

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 株価の変動について100近いコラムにより解説している。3種類の内容に分類できるといえる。「投資家や証券会社の動向や心理につうじた著者の経験と知識に基づき株価の周期的な変動を明快に説明した解説」、「ニュースステーション、日経新聞を視聴、購読していれば必ず触れられる経済的常識」、「過去の株価の変動を半ば強引に説明した解説」である。投資家や証券会社の動向や心理について明快に解説したコラムは今後、株売買の際有用な予備知識となるであろう。
 「株価や株価情報は証券会社の画策やウワサに左右される」、「株価は業績半分、人気半分」といっている。それだけ株売買は怪しいものなのだとわかっただけでも収穫か?
 しかし、いささか著者に株価至上主義的な思想が見受けられるのが気になった。ときに「株価を気にしない首相は失格」、「不良債権処理のために株価が下がったのは市場が政策に対し落第点をつけたことをあらわしている」といったように感情的になっているとも感じられる評価を政策につけている。株価が結果的に下がってしまた政策に後追い的にケチをつけている態度にもあまり好感が持てない。

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メッセージを伝えるテクニックを随所で実践

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 著者のメッセージは明瞭でマスコミをうまく活用して商品を売り込みましょうという内容でした。宣伝コストを抑えながら商品を売り込むノウハウ本としてはいろいろな提言がありそれなりに参考になる人も多いかもしれません。
 本書はヒット商品を出すための指南書ではなく、商品をヒットさせるには競争力のある商品であることに加え、運や人脈などが重要であり、ただ本を読めばヒット商品が生み出せるという内容ではありません。いくつかの商品が紹介され、その成功の秘訣を解説しているのですが、僕には馴染みのない物ばかりで、これが本当に大ヒットしたの???という感じで説得力がありませんでした。タイトルから抱かせるイメージと内容とにはギャップがありました。
 本文中のレイアウトを工夫し、太字をふんだんに採用するなど、本書で提言するメッセージを伝えるテクニックを随所に実践しているという感じをうけました。
 「マスコミによりかえってイメージが低下させられたり、成功に対する妬みや嫉妬からマスコミが足を引っ張っるためあなたを振りまわすことがあるので注意が必要」と自分の手法が万能でないところを客観的に分析しているところなどは共感がもてました。

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紙の本常識としての軍事学

2005/03/05 01:12

偏った思想と物言いについていけない

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

軍事学のうんちくを様々な角度から披露している。軍隊は合理性を重視して成り立っているという件、諜報に関する章などは興味を引く知見が見られた。しかし、ことあるごとに平和論者や左寄りの思想をもっている者に対し、イヤミ、皮肉、見下した言葉を使い、読んでいてかなり不愉快である。
著者の偏った思想と物言いには閉口させられた。

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日本人が知らない英文法

2005/03/19 04:06

新鮮であるが、ついて行ける人は限られているのではないか

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

前書きにて著者は「本書を通読することにより、…、みなさんが今まであいまいなままやり過ごしてきた潜在的な疑問点の多くが解決され、みなさんの英語全般に対する理解や洞察が、さらに深められることをお祈りします。」と述べている。少なくとも、僕については著者の祈りは通じなかった。
すなわち、著者は「中間動詞」、「軽い動詞」など次々に新鮮な言葉を用いて、ネイティブ的発想に基づいた英文法へのアプローチ法を解説していたが、その新しい知識が残念ながら新たなる英語の理解や洞察へ結びつかなかった。かえって混乱させられていた。
すべての項目がそうだったとは言わない。例えば動詞を大きく6の種類に分類して整理することで、進行形に用いることができる動詞、直接目的語や間接話法を従えることができる動詞など見分けることができると解説している点は、なるほどと思ったりもする。この点についても著者はいくつかその分類方法を提示しているが、その方法は僕に使いこなせるものでなかった。つまりこの新しい視点というものが、今後、有効性をもつかは???である。
上記に加え、内容にムラがあったり(ある種の動詞をー章使ってじっくり解説している一方でfrom 10 to 15は10や15を含める場合と含めない場合があるといった一行ですむ解説に同じ一章を割いていたりする)で、楽しく読める人の数は限られるのではないだろうか。

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紙の本撃てない警官

2013/07/07 23:06

生々しい組織としての警察を描写

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

警視庁内で刑事畑でないルートで出世を目指す主人公。不祥事に絡み左遷の憂き目をみる。
主人公は時に強い正義感を見せ活躍を見せるが、一方で、出世だ・・・、処分だ・・・と組織の中での生々しい現実に葛藤する。それがまた人間くさくリアルで共感を覚えるところでもある。
副所長、地域の交番の所長、警察を退官した義理の父など脇役が非常にいい味をだしている。
物語の展開の意外性もあり、警察物として評価できる一冊である。

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