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    3月のライオン(1)

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    羽海野 チカ(著),先崎 学 (将棋監修)

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    はらぺこあおむし 改訂

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    エリック=カール (さく),もり ひさし (やく)

    5つ星のうち 4.5 レビュー詳細を見る

sektさんのレビュー一覧

投稿者:sekt

9 件中 1 件~ 9 件を表示

紙の本ローワンとゼバックの黒い影

2003/06/20 09:46

半端者の勇者

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

リンの谷のローワンシリーズの4作目。
今回、それぞれの特技や特徴が難所で仲間を助ける技となっている。半端者!といわれるローワンとその仲間たちに、人と異質であること、違っていること、足りないこと等など自分が劣っていると感じていることを そのまま受け止めて、前を向いて一歩ずつ進んでいこうよ!と励まされて、読了後、生きることにエールを贈られている気分になる。

リンの村では、母ジラーとストロング・ジョンの婚礼が行われる。喜びの日になぜか胸騒ぎがやまないローワン。婚礼の儀が終わり、宴の始る頃ゼバックからの黒い影が忍び寄る。
大切な人を助けるため、ローワンと仲間たちは旅立つ、ゼバックに向けて。そして、リンの村の過去の歴史が解き明かされ、無事仲間たちと村に戻ってくる。
ゼバックとの戦争は思わぬ伏兵に助けられ、新たな仲間たちとの日々がはじまる。

ローワンが半端者であるわけが、過去の歴史から明らかにされるし、
シバの魔法の言葉は、言葉遊びや謎解きが詰まっていて面白いし、
伏線がきれいに効いていて最後まで読むと大満足ですし、
なにより、物語として面白いです、どの作品を単品で読んでもいいですが
やはり順番どおり、「ローワンと魔法の地図」から読むのがお勧めです。

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紙の本ぶたぶたの休日

2003/06/03 14:27

ぶたぶたの近所に住みたい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ぶたぶたシリーズ3作目。
短編集なんですが、合間にぶたぶたのお父さんぶりが垣間みえる「お父さんの休日」がサンドイッチされていて、マイホームパパぶりがもう本当に素敵です。
「約束の未来」では、よい友人ぶりが伺えるし
「評判のいい定食屋」では、ぶたぶたよりもいい年した大人が…といわれるのが辛いお父さんのシャイな脇役ぶりがいいですし
「女優志願」では、刑事姿のぶたぶたがいい味だしてます。
どこでも、ぶたぶたはマイペースで皆を和ませてくれるのがいいですね。
そして、どの登場人物も憎めない奴である、悪いこと企ててもねってところが、いいんだよなあ。作者の上手さですよね。

いいなあ〜ぶたぶたさん。

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紙の本夜鳥

2003/06/16 12:12

毒の効いた短編集

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

それぞれの話はごく短いものなのですが、オチに毒が効いてます。
人情味あふれるホロリとしそうな話の最後にほら、信頼を寄せた先にほら、裏切りの証しにほら……。
「こう終わると嫌だなあ」と思うような最悪の場面が目の前に繰り広げられ、闇を見つめているような気分に。
だから、夜鳥なんでしょうね。

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印象深い人々

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

運に恵まれず、つましく暮らす画家パンセル夫妻の住むブライド・バイ・ザ・シーに流行作家ファインズがやってくる。
女遊びの激しいファインズが田舎暮らしのつまらなさから目をつけ女性が淑女たる夫人だったことから、波紋が広がる。

前半のリアリティーあふれる描写で、登場人物にぐいぐいと引き込まれ、
気がつくとすっかり作中人物に入れ込んでしまい、
語られている人々の小さなきっかけや些細な誤解、すれ違いから
事態が悪転していく間、やきもきしてしまいます。

警察の捜査から浮かび上がってくる容疑者達。
そして、逮捕後の犯人の紳士的な態度に衝撃が。

後にひく作品です。

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殺人現場で朝食を

2003/06/10 10:01

華やかさに魅了され

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ケータリング探偵マデリンシリーズ第二作です。
本当に、面白かった〜。
本にも相性ってものが存在しますが、5頁しかない第1章で魅了されました。
ケータリング探偵とあるようにお料理の話題も満載で、あとがきの貝谷郁子料理研究家がおっしゃっているように、読んでいる途中で思わずキッチンが恋しくなる場面も。
しかし、舞台はハリウッド!! ケータリングといっても只の料理の出前じゃあありません。まるでイベント会社のようにハリウッドにふさわしい虚構を手配してしまうのですから、舞台裏を覗いているだけで面白いです。
今回は、バチカンの教皇を(いわゆるローマ法王のことですね)お迎えする朝食会を手配することになったんです。しかも、そのような話を持ってきたのが、過去の婚約者で今では修道士となっているナイスガイ。彼と共にきた資料の山から謎の文書が出現してから、身の回りで不審な事件が動きはじめます。
マデリンをめぐって過去の恋人・現在の恋人そして、アタック中の刑事の三者からの恋の鞘当てや 彼女の思い悩む様子もいいです。
なにより、彼女が忙しいスケジュールをぬって、謎に突進していく様子がいいですし、人間関係や伏線から解決が導き出されていく面白さがあります。
ですが、最後まで読むともう一つの謎の解決というお楽しみが。

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紙の本ぶたぶた

2003/06/03 14:29

ぶたぶたにそばに居て欲しい

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この本の登場人物に嫉妬してしまいそう。
いいなあ、出会った人たちって、若くて美人の奥様なんて羨望の的だ。
だって、毎日一緒だなんてずるいじゃないですか。
少しわけてもらいたいです、ぶたぶたさんと一緒に居る時間を。
読了後、ほんわかとあったかい気持ちになるのはぶたぶたの愛らしさでしょうか?
各編とも必ずしもあったかい場面を描いているわけでなく、どちらかというと、ちょっと隙間風の吹く縁だとか状況なんですが。
最終話にいたっては、直接的には登場してないのに、なんでここまでできるの!!
という終り方です。

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紙の本ローワンと伝説の水晶

2003/06/03 14:18

ひ弱なローワン、力強いローワン

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

水の民マリスの3つの部族アンブレー・フィスク・パンデリス族の代表の中から水晶の司を選ぶために、選任役のローワンの母ジラーとその引継ぎ役ローワンは、マリスへと旅立つ。
選ばれるためには汚い手を使うことを厭わぬものたちのため、母ジラーは危険な目に。ローワンは、母を助けることが出来るのか? 誰が危険な目にあわせたのか? そして、誰を選べばよいのか?
最後まで、息をつかせぬ謎がぎっしり。ファンタジーと共に、謎ときを楽しめる良質の作品です。ほら、ローワンが肩の荷をおろそうとしたところにもう一つ。

この話のローワンは相変わらず、体が弱く引込み思案な登場の仕方だが、
メインをはっている間は、的確な判断力と最後までへこたれないガッツとが
とても感じられた気がする。愛するものを救うために力強く立ち上がるローワン!
最後まで、静かに知恵をこらして正しい道へと進んでいく姿が、よかったです。

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シリーズ完結!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

シリーズ最終作。
最初の作品から、心の片隅に引っかかっていたいくつもの出来事は、この作品で解決されます。
そして、各作品でのサブキャラクターが、今回一同に集合し、最後を盛り上げます。
なぜ、7つの宝石なのか? なぜ、これらの宝石だったのか? なぜ、リーフが旅に出たのか? …数え切れないほどの幾つもの謎が作品の中に散らばっていましたが、それらが解き明かされます。
そして、出会った人々にも、必然性があったんですね。魅力的なサブキャラ達は、各作品でもリーフ達を助け、大活躍でしたが。
最後の大団円まで、しっかり目をみひらいてお楽しみ下さい。

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新手の魔物や、盗賊や!今回も面白いです。

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デルトラシリーズ6作目。
作中に潜んでいる、言葉遊びや、魔物退治の際にリーフが知恵をしぼり
謎解きをするスタイルは健在で、面白いです!!
それに加え、今回はリーフ達3人が、チームを組んで以来はじめて別行動をとることに。
身を守るために別れたり、事件から引き離されたり、次々と起こる出来事に身を乗り出して読んでしまいました。
そして、新手の魔物が、いきなり出てきます。それも見た目にはかわいらしい魔物が。その名もオル。どんな魔物かは、読んでみてのお楽しみ。
また、影の魔王の計略と盗賊の登場が上手く噛み合い、リーフ達には思ってもみない展開に。
最後の魔物退治まで、今回もしっかり見逃すこと無くお楽しみ下さい。

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