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言ノ刃さんのレビュー一覧

投稿者:言ノ刃

12 件中 1 件~ 12 件を表示

紙の本戯言シリーズカレンダー

2004/05/08 15:55

戯言ファンなら是非!!!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

即買いしましたよ…だっておいしいんだもん。

今まで刊行されてきた、戯言シリーズのイラストをフルカラーで、カレンダーにしてあります(クビキリサイクル〜ヒトクイマジカル)。個人的には、好きなキャラクターがほとんど載っていたので嬉しい限りです!!
白黒でしか見ることができなかったキャラもカラー掲載ですから…拍手です感謝です。
きちんとカレンダーとしての機能も果たしていますが、カレンダーが印刷されているその裏側にもイラストがあるので、「カレンダーに飽きた」となったら、裏返してイラストの方にすればOK。専用スタンド付きです。カレンダーが一年分、掲載された後には、今度はイラストのみがずらっと載っています。画集のような作り、とはこういうのでしょうか?基本的には一ページに一人ですが。
あとは…携帯ストラップ、クリーナー×4ですね。主要キャラが中心に使われています。あー、もったいなくて使えない…(汗)。

うーん…シリーズが続いて、ますますイラストが増えたらまたこういうものを作ってほしいです。でも、やっぱりきちんと別冊で、しかも完全版(フルカラー!!)で!竹さんの画集を出してほしいなぁ…とも思います。

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現在と過去

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「事件シリーズ」、第四弾…遂に発売になりました。

今回は前作「海賊島事件」とちょっと似た形で、過去の話をメインに話は進んでいきます。今作のお話の面白い点は、既刊となっている三作品「殺竜事件」「紫骸城事件」「海賊島事件」に登場した人物が出てくる所です。”禁涙境”には、あんな人物もかつてはいたのだなぁ…と、驚きました。そして、何と言っても今回の中心人物にもなっている戦地調停士のエドの過去が明かされる所も見逃せない、重要なポイントです。
勿論新たな登場人物も出てきます…なかなかに曲者のようですが、この先発売してくるであろう作品で、どんなことを巻き起こすのか、あるいは巻き込まれるのか…と、期待してしまいます。

「禁涙境事件」は全体的に見ると、静かに淡々と話が進行していくように見えますが、もちろんヤマ場もあります。「事件シリーズ」は必ずどこかに、かなり激しい場面が盛り込まれていますが、今回も結構すごかった…です。
ラスト辺りに犯人と対峙するエドの場面が、個人的には印象に残っています。

次回作のタイトルも帯についていました…「残酷号事件」が次回5作目になるようです。「事件シリーズ」からまだまだ目が離せません!

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ご、豪華です最高です。

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待ちに待ったファウストvol.3です!!

今回は西尾維新氏の新作2本にインタビュー、とかなり豪華な内容で個人的にかなり嬉しかったです。戯言シリーズファン、並びにりすかファンの方にとっては見逃せません!!今回の2作はかなりおもしろかったです…この先に出る「新本格魔法少女りすか」と「ネコソギラジカル」三部作が待ち遠しくなりました!

この他にも、今回は小説が多く掲載されているところがポイントです。そのため見た目にもかなりボリュームがあります…! お、重い…かも。でも、きっと満足できると思います!!

発行するごとにますますパワーアップしていくファウストから、これから先も目が離せません! 次号の発行と内容がどんなものになるのか、楽しみです!!

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紙の本ファウスト VOL.4

2005/01/21 15:10

…前代未聞?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

…ファウストvol4…すごいです。

まず、ブ厚い! まさか、こんなにページ数があるとは思いませんでした。
ずっしりと重い本誌を開いてめくっていくと、今回のメインである文芸合宿の特集が。この企画もすごいなぁ…と溜息をついてしまった。
文芸合宿で執筆された作品はもちろん掲載されていますが、合宿の様子を説明したページもあって楽しむことができました。あ、でもリレー小説はかなり貴重なものかと…思います。まず、こういった企画ができるのはこの雑誌しかないだろうなぁ…と感じました。
ファウストは、毎号毎号厚くなっているような気がしますが…でも執筆陣やイラストレーターの方も随時新たに参加したり増えていっているような気がします。そのおかげもあって、今まで知らなかった作家やイラストレーターの方を見ることができるので、新たな出会いがあると思います。

次号も是非期待したいです!

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紙の本ソウルドロップの幽体研究

2004/10/30 10:28

不思議な感覚

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今度は祥伝社からの発行です…これで計5社の出版会社から本を出していることになる…のですね…。

今回の作品は一つの完結した内容になっています。話の重要な存在である「ペイパーカット」は特殊な雰囲気を放っているのですが…その独特の存在感がどこか「ブギーポップ(上遠野浩平氏が電撃文庫で発表している「ブギーポップシリーズ」の登場人物)」と似ているような気がしてなりませんでした。「ペイパーカット」は目立たず、周囲に溶け込んでるように見えるけど、ふと気が付くと「あれ?」とどこか変な感じがする…ような。「ブギーポップ」も、神出鬼没だけど気が付けば実は近くにいる、といった感じです。
普通なようでフツウではない「ペイパーカット」はある人物達に目をつけ、そして一つの事件にその存在を現すようになります。そして、彼をを追いかけつつ事件に関わっていく人々…。
亡くなった女性歌手のための追悼ライブ。緊張していく会場。準備の段階から当日までの様子も描かれているのですが、現実で開催される大きなライブ・コンサートもこれぐらい大変で、危険と隣り合わせなのかなぁ…と思ってしまいました。
事件をめぐって、様々な人々が動き核心へと迫っていく様子は、読んでいく内に段々とページをめくるスピードを速めていったように思えます…。

推理小説として読むより、一つの物語としても読めます。
そして、上遠野氏の小説は他作品とつながりがどこかにあるのですが…この作品もあります。多分すぐに分かる…と思いますが。

久し振りに上遠野氏の書く作品を読めてすごく新鮮な気分でした。
これから発売されるシリーズの作品にも、期待します!

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紙の本新本格魔法少女りすか 1

2004/07/21 18:07

ついに来ました!

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遂にノベルス化しました!
一時は発売延期になってしまい、ひやひやしていたのですが…。

収録されている作品は「ファウスト」で掲載した2作品と、書き下ろしが1本です。
特に注目する作品は、書き下ろし「不幸中の災い」でしょう!! この作品はある意味で「りすか」作品の重要なポイントになってくると思われます。これを読めば、「ファウスト vol.3」掲載の作品もちょっとは分かってくると思います!!

…それにしても、まったく先が読めません。毎回不思議な話ばかりなので、主人公の二人が一体どんな道を進んでいくのか…目が離せないです。戯言シリーズとは、ちょっと違う雰囲気を味わいたいならこの「新本格魔法少女りすか」がぴったりでしょう!

これから「ファウスト」でも作品掲載は続いていくのでしょうか? そして、果たして二人の行方はどうなるのか??
まだまだ始まったばかり。先がとても楽しみです!!

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紙の本夢幻万華鏡

2004/05/12 20:26

歴史+ミステリ!

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明治時代を舞台に、様々な人々が繰り広げる事件。それを解くのは…なんとも変わった二人なのですが。

うーん、まず一番に言えるのは。
天音はなんともぶっ飛んだ人物だなぁ…と。
そして、そんな彼に雇われ探偵として様々な怪事件に挑む風間は、かなり頑張ってます…その努力に拍手。
ミステリー小説としても読めるけど、明治の歴史を知るにも良いお話です。今回はどうやら食べ物の描写に注目してみるといいかもしれません。意外な事実を知ることができるかも…。

歴史は違っても、やはり色々な人々がいるんだなぁと思いました。みんな、必ず一癖か二癖はあって、一筋縄にいかないんだな…。でも、それが話を盛り上げる要素に一役買ってるとも思いました。結構たくさんの人が出てくるので、混同しないように注意が必要です。

この作品には続編もあるので、この作品を読んだ方は是非そちらのほうも読んでみて下さい!! 二作目は…少し難しいかも。けど読み応えは十分です!!

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紙の本夢幻万華鏡 2 うつろふ花蔭

2004/05/08 15:38

…複雑だけど。

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前作「夢幻万華鏡」の登場人物や新たなる人物達が登場して、今回はちょっと複雑な事件が巻き起こります。

個人的には、人物を理解するのが大変だったなぁ…、結構人数が多いので、きちんと区別をつけないと。
明治の横浜、ということで海外からたくさんの外国人がやってきます。今作の舞台は人の出入りが激しい地なので、そこが深くこの話に関わってきます。一つ一つの事件が少し複雑だけど、読み進めていくうちに「あ〜、そうだったのか!」と納得させられることもしばしば。そういう点で言うと、どんどん話に引き込まれていく、といった感じがします。
明治時代の人々の生活や、明治の日本ってどうだったんだろう?ということを知るのにも、なかなか良いです。ミステリーだけど、歴史小説でもあります。
相変わらず天音と竜介のコンビを見ていておもしろいです。やっぱり今回も、竜介は振り回されているのですが…でも、頑張りっぷりも必見です。

続刊ってでるのかな…出たとしても、次作も買うと思うけど。

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さて、第2号は?

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今回も表紙がすごいな〜と思っていたら…執筆陣がもっとすごいことになっていた。
でもとりあえず、メインの西尾維新・著の「新本格魔法少女・りすか」から読み始めました。
…わーっ。なんだか今回もすごいですすごいです。創刊号で読んだ内容からして「この作品は…(良い意味で)ヤヴァいなぁ…」と思っていたのですが、今回も見事裏切らずに素晴らしい作品でした…本当。しかも前よりページ数増えてるよう、な。個人的意見ですが…これってノベル化するのかしないのか…。
第2号では、新たに乙一氏、滝本竜彦氏が執筆しています。勿論前号から参加している作家様も。というわけで総ページ数がかなり多いです。全部頑張って読んでみましょう…。

毎回ドキドキさせられるファウストですが、今回はかなりおいしい内容です! 次号が待ち遠しいです!

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紙の本零崎双識の人間試験

2004/02/11 22:01

…ぅわあ。

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講談社のHPにて連載されていたものを加筆・訂正(ちなみに自分は連載されていたものをかかさず読んでいました)、そしてCD-ROMまでつけて今回発売されることになったのです、が。
…ぅぅぅ。
さすがは西尾氏。
外伝的内容ではあるけれども、本編と同等でも文句無いくらいです! しかも戯言シリーズ内では唯一『いーちゃん』視点で語られていないのも特徴。
それにしても…相変わらず、キャラクターすごいです。今作の場合、内容自体がぶっ飛んでることもあってその話の内容に飲まれない強烈な人物達ばかり。題名にも記されている通り、零崎双識はすんばらしいです…もう、はまりましたよ。そして忘れちゃいけないのが今回重要な位置に立つことになってしまった無桐伊織。彼女はとにかく波乱波乱の大波乱に巻き込まれてすごいことになります…読んでみて下さい、絶句します。
…作品の内容は、入り組んで込み入った感じです。殺し名七名に名を連ねる『零崎一族』に迫った内容なので今まで謎に包まれた部分がいくらかは明らかになります…さすがに全部はっきりしているわけではないのですが。そして敵対することとなる『早蕨』もなかなかの曲者。両者、共に目が離せません!
加筆されている、ということで「どのあたりかな〜」と思って読んでいったのですが、…うむむ。付け足された内容はかなりオイシイです。この先の展開にもつながるようなことも書いてあったので…。そして、この泥沼的物語をより深く理解するのにも一役買っています。ネット上で読んでいたものとは一味違いますので是非チェックを!!
今作を読んで、ますます戯言シリーズの世界が広がり、同時に新たなる謎も増えました。今まで出されてきた作品に繋がること、そしてこれから出てくるであろう作品にも繋がる、ある意味「橋渡し」的作品です。これを読まずして戯言の世界を深くは語れません!!

次回作「ネコソギラジカル」にも大いに期待します!

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紙の本ファウスト 1

2003/11/21 00:49

な、なんだかタダものじゃあないな…これ。

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本当のこと言うと、西尾維新さんの作品(新本格魔法少女りすか・やさしい魔法は使えない)目当てだったのですが…あと上遠野浩平さんのエッセイも。

ファウストのおもしろいところは、作品別でフォントが違っている点だと思います。それぞれで違ったフォントを使い、段落構成なども様々。その話に見合ったスタイルで編集構成されているのが従来の文芸雑誌と異なるなぁと感じます。自分はこういうタイプの雑誌に触れるのは初めてなのですごく新鮮な気がしました。
執筆陣もかなり豪華…今注目されている作家さんもいれば人気な方まで幅広く掲載されています(どちらかと言えば若手作家さんが多いのか…な?)。小説の他、エッセイ、漫画などもあるので十分楽しめるしお腹一杯になれると思います。

次号は来年になるらしいのですが今から楽しみです(りすかの続編も読めるそうなので…)。メフィストに負けないくらい、どんどん盛り上がっていって欲しいと思います!!

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紙の本きみとぼくの壊れた世界

2003/11/21 00:32

…西尾節炸裂…!!

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メフィストで体験版が掲載されていたのを偶然目撃して買って読んでから…ちょっと間が開きましたが…遂に刊行です!
この新刊、戯言シリーズとはまた一味も二味も違う世界で繰り広げられるのですが、やはり西尾氏独特の雰囲気が…。主人公視点からの語りはいつもの通り。
主人公・櫃内様刻(ひつうちさまとき)と妹の夜月(よるつき)との兄妹愛(?)っぷりがなんとも印象的…一体この二人はどうなってしまうのだろうと思わせられる所もあり。そして様刻を取り巻く友人達…中でも病院坂黒猫は強烈にキました! いい! ああいう謎めいてて「僕」口調で意味ありげ(時には意味不明??)なことを言うキャラは好きです!! しかし病院坂が表紙に来る、とは。
事件はいきなり唐突に起きて様刻と黒猫はそれを追い始めるのですが…やはり西尾氏、ストレートには進ませてはくれない。事件を追う途中でハプニングが起きたりしてしまうし…それは読んでもらえば明確になるのですが、印象的なのは病院坂の思考…かな? 随所で彼女は頭脳フル回転させてるので。その勢いは主人公の様刻を差し押さえるくらい。じっくり読んでいってみよう…。
この作品は一冊で完結していますが、この人物達で続編を書いて欲しいです。一発モノで終わるには惜しい気がします…是非。
最後に。読んでいるとわかりますが、この作品に出てくる高校が…何かの作品に出ていた高校とちょっと似ているので気にしてみると良いです…。

西尾ワールド全開な「きみとぼく」ミステリ、御覧あれ!!

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