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サディスティックではないMICAさんのレビュー一覧

投稿者:サディスティックではないMICA

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紙の本わたしの赤い自転車

2004/03/23 13:54

手づくりのタイムマシンに乗った

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 遠い異国の昔の話でありながら、身近で起きたつい昨日の出来事のような気もする。でも、やはりそれは、いま私が生きている世界とは違う。その気になればいつでも訪れることのできる場所のようだが、決してそうではない。〈わたしの赤い自転車〉という、テクノロジーとはいっさい無縁の不思議なタイムマシーンに乗らなければ、そこに「還る」ことはできないのだ。
 ある意味、これは喪失の物語なのかもしれない。失うことは悲しいことだと思う。だが、本当にそうだろうか? 著者が私たちに語りかけているのは、そんなことではない。喪失や変容を通して、彼女は何を手にしたのか? 「なくしてしまった」世界をノスタルジーの一言で片づけていいのか? そんなことも考えさせられた。
 ずいぶんと固いことを書いてしまったけど、そんなに肩に力を入れなくても楽しく読める本です。「イタリアって、やっぱり素敵ね」そんな風に読んだっていいのだ。ときどき紹介される家庭料理の絵を思い浮かべ、「イタリアって、やっぱりおいしそうね」とつぶやきながら、私は読んでいた。

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