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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

かれんとさんのレビュー一覧

投稿者:かれんと

3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本初等ヤクザの犯罪学教室

2004/06/09 08:38

犯罪者を名乗るのはこの本を読んでから

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 「鉄道員」の作者とは思えないほど、冷酷でリアルな犯罪が著者本人の経験談から描かれている。大学の講義を聞いているような流れで犯罪学の講義は綴られているが、ヤクザ同士の抗争のシーンでは、はらはらしたり、ゾクッとする場面が頻繁に描写されており、退屈の間を与えない。

 この本を読んでいくうち、犯罪者の性格の意外性、犯罪はすぐ近くにあることへの危惧から、犯罪に心惹かれる方、ただただ畏怖する方、それでも自分と関係ないと思う方、様々だと思う。ただ、どの方も最後まで読むことを強くお奨めする。なぜなら、最後の章において、犯罪の本質に迫っているからである。

 この本の特殊な点は、犯罪の手口なり罪状、だんまりの方法など、悪事の限りを紹介しているのに、まったく「犯罪者になりたい」と読者に思わせないレトリックである。読み切ったあと、きっと、あなたは思うだろう。
「自分には犯罪なんてとてもじゃないけどムリだ」

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紙の本天国の本屋

2004/06/04 03:39

幼い日の自分に会えます

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 友達からぽんっと渡されて試験勉強の合間に読んでいた。すると、文字がすらすら頭の中に入ってきて、気がつくと、半分を読み終えていた。いつの間にか幸せな気分になって、天国が本当にあるなら、こんなところがいいなと思わせる表現力と世界がこの軽い本には広がっている。

 あなたは本を読んでもらったことがあるだろうか。私は読んでもらったことはあるが、特定の誰かのために本を読んであげたことはない。
 共働きで忙しかった母が必ず寝る前に私に本を読んでくれたのは、きっとそれが彼女の生活のひとつであり、楽しみだったからであるはずである。
 私は親になって子供に本を読んであげたとき、本当の意味でこの本の良さを理解できると思う。

 忘れていた生きることの喜びがあふれ出し、心から人を愛したくなる一冊。

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紙の本世界史怖くて不思議なお話

2004/06/03 01:19

改ざんの歴史と最後に残る疑問符

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 歴史上、著名な人物には様々な噂、伝説が残るのは運命といっていい。私は、宗教も神秘的な力も信じないが、この本を読むことで人知を超えたなにか得たいのしれない力、また著名な人間の裏で暗躍した人物の狡猾さ、残忍さに畏怖せずにはいられないのだ。
 
 特にジャンヌダルクの章の話は高校時代、世界史を専攻していた私のまったく知ることのない事実が次々でてくるし、パラケラススの章では悪魔をも超越した魔術とでも形容するしかない、おどろおどろしさが渦巻いている。
 
 あくまでこの本のジャンルはミステリーである。著者は我々に歴史上の残されている偽りだらけのヒントを提示するだけである。そこから生まれる謎とはっきりとしない闇の中にいるような恐怖が各章ごとにあなたを困惑の迷路にいざなってくれるだろう。

 西洋史に興味がある方はもちろん、普通のミステリーの謎解きに飽きたという人にもオススメである。多くの歴史家が探求してきた歴史上の人物たちの真実をあなたはどう推理するだろうか。推理と疑問符はきっと山のように出てくるはずである。

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