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先月(2017年8月)

銀猫さんのレビュー一覧

投稿者:銀猫

3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本新本格魔法少女りすか 1

2004/12/05 05:21

心に茨を持つ少年と懐にカッターナイフをもつ少女

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。


 思わず、キズタカのローマ字総数を数えてみた。
 やはり違った。
 思わずいーちゃんかと思いました。
 それくらい、捻くれて捩じくれて空中斜め四十五度に三回転してさらにそこからジグザグに走り回った挙句固結び、な前衛的なオブジェのような歪んだ少年、キズタカ。
 多分、おばか。きっと、天才。確実に、美女に育つ。少々、可笑しな言葉遣い。かなり、止めたい男の趣味(イエ、破記くんは格好良いですが)そして、ファザコンな少女、りすか。
 この二人が、それぞれの目的のために共同戦線を張って魔法使いを探す、もしくは殺すお話。
 りすかの言葉遣いと、キズタカのいーちゃんより根性捻じ曲がった性格さえ受け入れられれば、きっと読みやすいと思います。
 何度キズタカをはっ倒してやりてぇと思ったことか。

 嗚呼しかし。
 ブタ野郎は本気で気持ち悪かった。
 それだけは九割のヒトの同意を得られると思いたい。

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紙の本零崎双識の人間試験

2004/12/05 05:07

戯言にしては軽く、傑作にしては重い。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 敵にも仲間にもしたくない(ある種当然)殺人鬼一賊の長男、零崎双識の語りから始まる本書。
 敵がばっさばっさと死にます。
 敵じゃなくても、利用されれば敵になってしまう一般人がばったばったと死にます。
 女子高生に、職業殺人鬼だって大怪我を負います。
 それでも、家賊だけは守ろうとします。
 必死に生きてみたくないヒトが読んだら、ある種考えられるものかもしれません。
 生きるってなんですか?
 死ぬのってなんですか?
 西尾氏が語る、「生きる・死ぬ」
 これも一つの戯言と取るか、傑作と取るかは読み手さんが決めることでしょう。

 番外編な上に、ミステリじゃないので完璧に「是はコレ!」と戯言シリーズとは割り切って切り離して単体で読めるものかもしれませんが、矢張りクビシメロマンチストに、ヒトクイマジカルを読んだほうが良いと思います。
 相互に補完しあっているところがありますので。
 そうすれば、「アイツ」が誰だかわかります。
「どうしようもないもの」が誰だかわかります。

 戯言だろ? 結局は。
 いやいや、傑作だよ。

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紙の本アッシュベイビー

2004/06/06 05:41

どうしよう。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。


 読み終えて、一息ついて、どうしよう、というのが正直な感想。
 品性というほどの物は私には無いが、それにしたってチンコだのマンコだのというのが連発されるべきではないという言葉というのはわかっているつもりである。
 やはり本は安さでは選んでいけない。
 表紙で選んでもいけない。
 やっぱり平積みにされていたものをそのまま手にしてレジに向かわず、まず内容を確認すべきだ。
 ひたすらに、そういう反省をしてしまった。

 本書には、やたらとチンコだのマンコだのという言葉が出てきて、まずそれが「どうしよう」と思った。
 文体のリズムとしては、良いと思う。
 むしろ、とんとん、と進んでいく感がある。
 しかし、内容がやはり「どうしよう」だった。
 獣姦・幼児愛好症を通り越した何か・ストーカーのように、愛しているを繰り返す女・無茶苦茶疲れているような男の人。
 他にも同性愛者だの、同じキャバクラの人だのと出てくるが。
 やっぱり、どの人物をとってみても「どうしよう」としか思えなかった。

 とりあえず、赤ん坊の扱いに関しては勘弁して欲しいと思うものが多々ある。
 子供が好きな人は、絶対読んではいけないとも、思う。
 泣く通り越して、本当に「どうしよう」としか思えない作品だった。

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