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    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

日向ほこさんのレビュー一覧

投稿者:日向ほこ

2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本夕凪の街 桜の国

2004/10/27 10:27

多くの人に読んで欲しい話

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

一度読んで泣いて、ついもう一度読んでまた泣いて、顔を洗ってからまた読んで泣いて、布団の中で読んでまた泣いて、寝ながら思い出して泣く。我ながらちょっと泣きすぎ。今朝は目が腫れている。

本自体は値段の割りに薄い。でも薄さがこの本の魅力でもある。すぐ読める話だからつい手にとって読んでしまう。

中には3本。
1作目の「夕凪の街」は原爆投下から10年後の広島における普通の一市民の日常を淡々と描き出す。その描写の中に、普通に暮らしている一人の女性が背負う生き残った者としての罪悪感や将来が奪われた無念や喪失感を淡々と描き出している。
たぶん私が一番感情移入できた部分は突然将来が奪われた事に対する無念の部分なのだろうけど、作品として一番鮮烈なのは「生き残った罪悪感」の方である。ただ鮮烈なのだけれど実感としてはピンとこない。作者の言うように空白に激しい想いが起こるにはまだまだ経験や知識が不足しているのかもしれない。

2作目、3作目の「桜の国」は私とほぼ同世代の戦争体験が身近ではなくなった女性が主人公。自分にとっては遠い過去の物語である戦争や原爆が、自分の身近な問題としていきなり浮上してくる不条理を感じさせる話である。原爆云々より「差別」について考えさせられてしまう話だった。

もっと重い話かと思っていたけど、読後感が悪くない話。
ぜひ多くの人に読んで欲しい。

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Web担当やWebマーケ担当にはまさに教科書

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

Web担当になったので当然担当するサイトのアクセス解析は行っている。自分の運営しているサイトでもアクセス解析がホームページレンタルサービスについていたので結果はチェックしていた。

しかし、ページビューを時間別や曜日別に分けて集計してみたり、リファラから検索ワードを洗い出してみたりするものの、そのデータが何を表していて、その結果からどういう次の手を打つべし、と読むべきなのか…実はあんまりわかっていない。
ページビューが増えるのは良いことだろうし、時間別や曜日別に見て来訪者の属性を想像してみたりはするものの、自分のやっていることが正しいのかどうか、論理的な根拠がない。

そこで、この本を読んでみた。
(ネットで検索してみたら、有名な本らしい。知らなかった)

結構分厚い本で、表紙は非常に理工系の書物チック。読む人を遠ざける雰囲気がある。
が、実際は非常に読みやすくて分かりやすい本だった。これはいい。

色々と書いてはあったけど、要するに言いたいことは
 (1)直帰率に注目
 (2)検索キーワードの100位〜200位に注目
の2点らしい。何度も何度も章と話題の切り口が変わる度に書いてある。

(1)の直帰率は、最近は検索エンジンのお陰でトップページから人が来るとは限らなくなったが、検索エンジンで運んできたお客様を満足させられるページ内容と商品への導線は引けているのかを確認しろということ。
最近では、フレームを利用しているサイトは減ったが、確かに階層の深い所のページから最適な導線が提供できているかは重要な課題である。
(2)の検索キーワードはデータマイニングに近い。次の商品のアイデアを探すのはこの辺で検索されているキーワードから探せということ。

その他、ページ遷移を分析してユーザビリティを診断する考え方など、なるほどと思える内容が多かった。
お勧め。

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