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なかちんさんのレビュー一覧

投稿者:なかちん

34 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本公安警察の手口

2004/10/21 05:57

公安に敵なし!書評を書いていいものか悩みました。この本はやばいです。

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本を開いた瞬間、買うのではないと一瞬後悔しました。
でも引きずり込まれるんですよね。
警察内部の公安と刑事の層の違い。
これによってもキャリアが変わってくる等など。

一番強烈だったのが、一度公安にマークされたら死ぬまで
目を付けられてしまうという怖さ。
何かと理由を付けてガサ入れされてしまうという、職権乱用なんて
ものじゃない権利行使。

それでも彼らには「日本国を守る」という大儀名分があるのですよね。
確かに昨今の世界情勢を鑑みると、世界中の至る所で
テロが多発しています。それを未然に防ぐという点では
彼らの働きは(仕事内容はともかくとして)大事なのかな…とも
思ったりします。

でも、それよりも日本の検挙率の悪さを何とかしてください!
と声を大にして叫びたい。

公安警察が右翼同士の間に入って、わざと抗争を起こそうとしたり。
本当にこんな事に税金使っている場合か?と疑問視します。

作者も書いている通り「公安はアンタッチャブル」な所らしいです。
こんな書評書いてしまって、私も明日から要注意人物かな?

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紙の本小説上杉鷹山

2004/08/06 22:48

すべてのリーダーに送る

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

故J.F.ケネディ大統領が「ウエスギ・ヨーザンは、私の最も
尊敬する日本人」という逸話は有名な話。

彼が成し遂げた偉業を綴った一冊である。
上杉鷹山公は当時どん底にあった、米沢藩政立て直しの立役者である。

わずか17歳にして藩主となり、あえて藩内の嫌われ者を
集めてプロジェクトチームを作り、藩の財政悪化に
歯止めをかけ、今でもさかんな地場産業の開発を行った。

リーダーとして評価すべき点は、次の事につきる。
・リーダーとして自ら進んで矢面に立つ
・部下を信じ、常に気配りを忘れない
・不要な古いしきたりを徹底的に排除する
・部下のモチベーションを上げ、持続させる
・下(藩士・藩民)の意見を聞く
・常に「愛」を持って接する

様々な職種の中でリーダーという存在は欠かせないが、
上からの一方的な指示では、部下は動かない。

いかに部下の心を動かし、やる気を出させるかが
リーダーとしての腕の見せ所だ。
ぐいぐい引っ張るリーダーシップも否定はしないが、
やはり日本人らしさも持ち合わせた、彼のリーダーとしての
存在は圧巻させられる。

現在の日本にもこんな政治家がいたら…と思わせる
著書である。

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紙の本鎖 上巻

2004/08/22 02:31

どうなる?音道刑事

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「凍える牙」に登場する、音道刑事の続編です。

今回は、一見良さそうな相手と組むことになったが、
それが思わぬ波紋を呼ぶことに…

このシリーズの読み所は、登場人物の複雑な心理状況が
リアルに描かれているところです。
前作に比べると、動きが少ない分どうやってそこまで
描写できるのかと感心するほど。

いつの間にか、自分も音道刑事になったり、その他の登場人物に
置き換えたりしてハラハラドキドキ。

絶対、最後はうまくいくんだろうなと分かっていても
読み進めていくうちに、止まらなくなります。

音道刑事シリーズの次が読みたくなる一冊です。

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紙の本凍える牙

2004/08/22 02:25

バツイチ女刑事の行方は…

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この著者の本の中では、かなりキリっと登場人物像が
描けている本です。

バツイチの女刑事が一緒にチームを組む羽目になった
典型的な今時オヤジ刑事。
初めは心を開かなかった二人が、仕事を通じて
何となくお互いを認め合っていくのが気持ちいいです。

世の中まだまだ男性社会。この中で戦っていくには
ある程度突っ張らないといけないのだな…と思い知らされます。

でもこの女刑事がかっこいい。
冷静沈着でなおかつバイクも操る。
クライマックスのカーチェイス(片方は動物なのだが)
の描写も見物だ。

「鎖」を読む前に読んでおきたい一冊です。

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紙の本明日の記憶

2004/11/01 19:06

最初はただの物忘れだと思っていたのに…

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

広告代理店の部長職にあった、50歳の主人公
度重なる、物忘れや不眠に悩まされ精神科の門をくぐる。
そこで、明らかになった病名「若年性アルツハイマー」
どんどん自分の中から記憶が消えていく恐怖と
一人娘の結婚式までは何とか会社に残っていたいという
サラリーマンの悲哀。

徐々についさっきやっていた事も忘れてしまうという
事を会社の人間に悟られないように、次第にメモを残していく。

自分が自分でなくなるという辛さ。

アルツハイマーという徐々に記憶を失い、
刻々と迫り来る時間との戦い。

身近な家族の顔すら忘れてしまうというむごさ。

果たして彼はどういう選択をしていくのか…

読み終わった後には、虚しさとともに悲しみも沸いてきます。
病気と闘うには家族の理解が不可欠という事も
あらためて実感できる一冊です。

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紙の本火の粉

2004/10/12 10:50

自らに降りかかる火の粉を振り払うように

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

人を裁くという事の難しさ、
そして裁判官一家に忍び寄る影。
それはゆっくりとそして確実に…

何気ない日常に思えた一家を襲う
その結末とは。

果たしてその裁き方が正しかったのかどうか、
法曹界に一石を投じる一冊です。

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しつこいほど「私の事好き?」と問いかけてしまうあなたに。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ついつい、付き合っている人に「私の事好き?」とかって
しつこく聞いてしまう経験はありませんか?
私がまったく持ってその通りの人間でして、
今まで幾度となく「毎回同じこと言わせるな」と言われて来た事か…

そんな方にお勧めなのがこの本です。

どうしてそういう物言いをするようになったのか、
そこからどうやって脱却するかを導いてくれる一冊になりました。

その他にもどういう人と付き合うと自分が成長するか等など
易しい言葉で書かれているので、比較的理解しやすいです。

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自殺自由法

2004/08/26 22:58

本当の自由とは…

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本当の自由とは何であるかを考えるいいきっかけになる本です。
この本のタイトルを見たときは、「完全自殺マニュアル」のような
ハウツー本だと思っていたのですが、読み始めてからそれが
間違いである事が分かります。

年間3万人を超す自殺大国日本。
そんな現状を揶揄するかのような内容です。

自殺する手間を省かせる為に、作られた「自殺自由法」
各自治体がこぞって自逝(自殺ではない)をすすめる。
境地に追い込まれた登場人物が果たしてどういう結末を
迎えるのか。

この本の筆者は「脱稿した後、2日間鬱になった」とあとがきに
寄せています。
それほどまでに重い内容とは…

参りましたと思わせる一冊です。

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児童書にしておくのはもったいない

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

たまにふと「何で私はここにいるんだろう?」と思った経験は
ありませんか?
そんな方におすすめの本です。

哲学という堅苦しい分野の入門書としてというより、
自分という存在、これからの生き方を考えるために
是非、小学生〜高校生あたりに読んでもらいたい本でもありますし、
会社で働く事だけで一日が終わってしまう
大人にも読んでもらいたい本です。

哲学って難しそう…と思って手に取ってみましたが、
結局哲学って自分探しの旅であって、自分で何かを考えないと
いけないんだと気がつかされる思いがしました。

毎日、同じ事の繰り返しの中でふと立ち止まって
自分自身を見つめなおすのもいいかもしれません。
そうすれば、違う自分が見つけられるかも。
世の中が分かったつもりでいても、それが真理なのかという事を
考えるのも楽しいものです。

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紙の本沈まぬ太陽 3 御巣鷹山篇

2004/07/20 20:26

正直重いです

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「沈まぬ太陽」の中で一番重い内容が描かれた巻です。
日航機JAL123便、御巣鷹山の事故が作者の感情を
必要以上に入れることなく重い事実として
突きつけられます。

本当に重い内容です。
人の命の値段とは…という、会社側の対応と
遺族の間に挟まれる主人公恩地氏の苦悩が
描かれています。

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紙の本空中ブランコ

2004/07/20 20:13

こんな精神科のドクターがいれば…

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

通院している心療内科のDr.に薦められました。
本当に面白い。こんな精神科医がいれば
みんな病気で悩んでいることが馬鹿馬鹿しくなって
治っちゃうんだろうな。
いい加減に突き放しながらも、患者の見えない所で
患者も巻き込んでこっそりと治していく。
理想的な治療法です。
泥臭いようだけど、実は精神医療の先端かも。

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電車男

2004/11/01 06:57

ネ申のヨカーン−−−−−−!!!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2ch上の話という事は、聞いてはいたが
小説仕立てになっているかと思ってた、漏れが馬鹿だった…
まじ2chのスレのまま。

この本は買うまい買うまいと思いながらも
結局は即効取り寄せてしまった本です。
漏れもへたれかも。

内容なんですが、結論からいうとどこにでもあるような
出会いから告白までのステップ。
でも、何が面白いかというとやはり2ch特有の
香りがぷんぷんするところかな。

普段こういうものを読みなれていない人にとっては
つまらないと思うが、2chヽ(´ー`)ノマンセーの人にとっては
逆に読みやすい本かも。

ご多分に漏れず、私もちゃねらー。
でもまさかちょっと前にこんなに熱くなっていた
スレがあったなんて。

不器用な秋葉系の男子(電車男)と高嶺の花(エルメス子)さんと
の恋の行方は…
それ以上に電車男を支えてくれる住民の熱い声援の方がぐっと来るかも。
滅多にいい評判を聞かない2chだが、編集のうまさもあって
読み応えのある一冊に仕上がっています。

ところどころにちりばめられている、AAも見どころかもしれませんね。

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紙の本自立と孤独の心理学

2004/10/13 17:51

あなたは一人を楽しめますか?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

あなたは一人で何かをする事を心の底から楽しめますか?
一人で何かをする事に不安感を感じますか?
もし自分のやりたい事をして、それに対して
少しでもやましい気持ちを持ってしまっているようなら
それは、幼い頃の愛情の欠如かもしれません。

愛情の受け方と大人になってからの精神状態の相関関係に
これ程深い意味があるとは正直思ってもみませんでした。

これから子供を育てていく、あるいは育児中の
お母さん・お父さんに読んでもらいたいと思う本です。

決して神経質になる必要はないのです。
「何があっても子供の事を無条件に愛してあげる」これだけでいいのです。


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パイロットってやっぱり憧れの職業ですね

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

田口機長の本は他にも出てますが、こちらは
パイロットになるまでのお話がメインです。

航空大学校というものは、どういう所なのか
一度でもパイロットになろうと思った人なら
誰でも気になりますよね。

機長になっても乗る飛行機が変わる度に、ライセンスを
取り直したり、6ヶ月に一度健康診断があったりと
本当にハードなお仕事です。

そんな中でもどんな大変なことでも、ユーモラスに表現してしまう
田口機長に脱帽です。

ちょっと前まではコックピットの中まで見せてもらえたのに、
今は全面禁止というのが飛行機大好き人間には辛いです。
早くテロなんかなくなって、もっともっと飛行機大好き!の少年少女の
目を生き生きと輝かしてもらいたいものです。

頭上を飛んでいる飛行機の全機長にカッコいい!と
叫びたくなるような内容です。

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紙の本ぐりとぐら

2004/09/30 04:51

あの1ページがすべてを物語ってる

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「ぐりとぐら」これは幼稚園時代からの愛読書です。
今でも本屋さんに行って、幼児書のコーナーに行くと
「あの」ページ見たさに読んでしまいます。

それ程、幼心には強烈な印象を残してくれた一冊です。
大好きです。

今後、子供を授かる事があれば絶対に読み聞かせして
やりたい本です。

本当に「うぉーーー」という感情が湧き出てきて
ほんわかした気分になれて、幸せだなぁ…って感じてしまいます。

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