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スマイルさんのレビュー一覧

投稿者:スマイル

紙の本在日

2006/01/09 11:24

在日

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 在日という立場を通してみた日本、またどこにも属せないという思いをずっと持ち続けてきた自身の心の葛藤を綴った本でした。
 現在、中国・韓国と政治的になかなかうまく理解できない両国のことを少しでも理解できるかなと思い読みましたが、私達日本人は、小さい頃から近代史について、全く教育されずに育っているなぁというのが感想です。在日についても、なんとなく知っていて、私自身は、だからといって特別な感情は持って育てられてません。ただ、今は「拉致」のことで朝鮮については、否定的ですが…。 後半難しい言葉や解釈で分かりづらい面がでてきましたが、それでも姜さんの思いが、すごく重く深いものだと感じました。私でさえもう30代後半、わたしより下の世代の人達はもっとドライな感覚です。これからの政治をうまく運ぶためにも、日本はもっと歴史認識の教育に力を注ぐべきだと考えさせられました。

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紙の本エスターハージー王子の冒険

2006/01/26 10:12

ゾーヴァの挿絵が美しい

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 偉大なるエスターハージ伯爵家の存亡をかけて、王子はお嫁さん探しの旅に出ます。人間の話しかと思えば、うさぎ一族の話し。けれど人間と動物達が普通に会話していたり、レストランで今日のお薦めはとたずねると「うさぎのローストです」といわれて、逃げ出したり、なんとも不思議な感覚で読めるお話しです。
 たくさんのうさぎが住んでいるといわれ、“ベルリンの壁”を目指す王子。当時、本当にベルリンの壁付近は、小動物のパラダイスだったそうです。警備が厳重で、人も猫さえも通さないほどで、見晴らしを良くするために草地にしてあったためだそうです。ベルリンの壁というと、少し前の出来事のように思えますが、ドイツの人たちにとっては、すごい歴史事実。ドイツで活躍する作者と知って読むと、感じるところがありました。「ちいさなちいさな王様」で有名なゾーヴァの挿絵がいい!!原画がみてみたいです。

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