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レビューアーランキング
先月(2017年4月)

Rokoさんのレビュー一覧

投稿者:Roko

6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本家守綺譚

2005/06/24 23:16

日本の四季を感じましょう

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

学生時代の友人「高堂」の父から、家のお守りをして欲しいと頼まれて住むようになった一軒家は、古いけれどもなかなか趣のある家のようです。庭には様々な植物が茂り、鳥など様々なものがやってきます。
庭のサルスベリの木に惚れられてしまったり、川で出会ったカワウソに同族だと思われてしまったり、主人公は今まで知らなかった世界へどんどん引きずり込まれていくのです。
この本から漂うのは、昔の日本の家ってこういう感じだったんだろうな?という感じと、家のすぐそばには自然があって、その自然と仲良くいきていくのって楽しいなという感じなのです。日本には四季があって、そのうつろいに合わせて生きていく楽しさを、もっともっと残しておかなければと思ってしまうのです。
普通の世界のすぐ隣に別の世界があるって、想像しただけでも楽しくなってしまいます。ほら、そこの木の枝にとまっているスズメだって、花の蜜をねらっているメジロだって、そこにいるのは、あなたのことを観察するためかもしれない?なんてね。

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自分自身に問いかけてみてください。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

人は、忙しい心の隙間を埋める為にものを買います。もので空間は埋まるけど、心の隙間は埋まりません。買い物はついついエスカレートして、より高いものが欲しくなってきます。高いものを買うためには、より多くのお金が必要となり、そのお金を稼ぐ為に、更に働かなければならなくなります。
結局ものを買うために働くことになってませんか?まるで中村うさぎの世界ですねぇ。なんて笑ってばかりもいられません。
あなたは、そんなものを買うために頑張っているわけじゃないでしょ。あなたにはやりたいことがあって、それに向かって進んでいたはずなのに、いつの間にか「そのうちにやろう」と棚に上げてしまってない?本当に欲しいものを求めずに、違うもので埋めようとしているから、いつまで経っても満足できないんじゃないの?
「好きなことをやるために働かなくちゃ」だったはずなのに、いつの間にかそれが逆転しちゃって、「働くのに忙しくて、好きなことができない」と思い込んでない? そうなんです。まさに、そのとおりなんです。
    なぜ、わたしはここにいるの ?
    何のためにわたしは生きているの ?
自分自身に問いかけてみてください。大事なことを想い出すために。

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ブックカフェで読書

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ブックカフェというスタイルが、少しずつ増えてきました。好きな本とコーヒーの香り、この組み合わせは幸せの極みですよね。
植草甚一さんの本に出てくる一節のように、面白そうな本を何冊か抱えて喫茶店に入り、コーヒーをたのむ。コーヒーが来るまでのわずかな時間に本を開き、ページをめくる。そんな楽しい時間を過ごす場所が増えるのは、本当にうれしいことです。
三省堂の「自由時間店」内にある「上島珈琲店」や、「大丸東京店」内にある CAFE に時々行くのですが、どちらもスタバにいるような客層ではないので、落ち着いて本が読める雰囲気があっていいですね。
この本で紹介されているカフェはどこもステキなんですけど、どうも山の手よりで、下町に住んでいるわたしからは、ちょっと遠いから何かのついでなら行ってみても良いかなってところですねぇ。これからブックカフェを開こうと思ってる方、ぜひ神保町より東に来てくださいませ。

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紙の本日本全国路面電車の旅

2005/06/20 22:34

路面電車でゆったり旅しましょう!

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

昔は日本全国にたくさん走っていた路面電車ですが、高度成長時代に車の通行の邪魔だという理由で多くの路線が廃止されてしまいました。それでもまだまだ頑張っている路線もあるし、更には新設された路線まで登場しました。
ヨーロッパでは多くの国で路面電車が活躍しています。特に旧共産圏では、車が非常に高価だったこともあって、路面電車が発達し、街にとけ込んでいます。そしてアメリカやイギリスでも路面電車が近年見直されるようになってきました。
LRT(Light Rail Transit 次世代型路面電車システム)というものを知っていますか?街全体を歩行者優先の環境に整備しようという考え方なんです。これが交通弱者(高齢者や障害者)にも有益であるとして、バリアフリーの観点からも注目を集めています。
バスだとどんなに低床にしても、階段1段分の段差ができてしまいますが、路面電車の場合はホームをかさ上げすれば段差なしで車両に乗り込むことができます。たとえば、都電荒川線のホームはすべてこの方法を採っています。
こんなに人に優しく、環境にも優しい路面電車だけど、存続させていくのはとてもたいへん!観光とタイアップして成功している松山の「坊ちゃん列車」とか、函館の「箱館ハイカラ号」、岡山の「MOMO」なんかは、その姿を見ただけでも乗りに行きたくなるようなキュート列車なんです。
江ノ電は厳密にいえば路面電車ではありませんけど、腰越から江の島の間は普通の道を走っています。自動車と一緒に狭い道を走るこの部分はかなりスリリングで、ビックリしちゃいます。
路面電車に乗ることを第一目的にした旅なんてのも、たまにはいいんじゃないですか?1日乗車券を買って、ゆったり町並みを眺めるなんてのもオツじゃありませんか。気に入った場所で途中下車したり、名物のお菓子を食べたりして命の洗濯しませんか?
作者、小川さんのブログはこちらです。

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メモ魔になるぞ!

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

茂太さんはどんなことでもメモしてしまうメモ魔です。手帳には予定や仕事のメモだけでなく、TVで見て気になったこと、乗った飛行機の型番、何を食べたのか、誰にあったのか、どこへ行ったのか、何でもかんでもメモしちゃいます。
そして、笑っちゃうのが悪口も書いちゃうってことです。奥さんへの不満や、他の人への不満があったら、そういうものもメモに書いてしまうんです。書くことでかなり怒りが治まるので夫婦げんかはかなり減るとか!?
もちろん、日記としても使っているし、名刺データもメモしちゃいます。ここまで来ると、メモすること自体が趣味なのか?という気がします。これはいい趣味ですよ、誰でも、どこでも、メモとペンさえあればできるんですもの。
メモを取るってことは、何かに興味を持つからですよね。この興味、好奇心の部分が大事なんじゃないかなって思います。好きなものに対する興味、初めて見るものに対する興味、それってとっても根元的なものだけど、大人ってそういうことをつい忘れがちなんですよね。
興味を持って見つめれば、全てのものが面白くなってきます。自分がかかった病気だって、道ばたに落ちていたどんぐりだって、旅先で見つけた絵葉書だって、すべてがどんどん面白くなってしまうんです。
メモすることで自分の世界が広がっていくって、いいなぁって思いませんか?

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紙の本なぞ食探偵

2005/06/24 23:18

B級グルメ健在!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

細かいことにとても気が付く泉さんが、その好奇心を結集して不思議な食べ物を食べに行くという企画で、毎週1回連載していたコラムが 77件。それに4件を書き下ろしで追加して、計81もの「なぞ食」が紹介されています。
基本的にはB級グルメなんですけど、どれもこれも魅力的で「これ食べたい!」と思うものがどんどん登場してきます。
名前だけでも魅力的なのが、西郷丼(上野)(~o~)、天サンド(蔵前)、肉吸(千日前)、チョコとん(早稲田)、バナナカレーうどん(六本木)、などなど。
毎週ともなると、ネタ切れが心配の種ですよね。泉さんも最初の頃は自分で探しまくったみたいだけど、途中からは読者の人からの投書で仕入れたネタもたくさんあるようです。そのせいか、最初の頃は都内が多かったのに、段々地方取材が増えています。(^_^)v
そこまでして集めた「なぞ食」は、いずれ劣らぬ面白いエピソードがあって、それも含めて味わい深いなぁと思えてきます。前から食べたいと思っていた「ミルクワンタン」食べに行こうっかな!

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