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COOKAPOOさんのレビュー一覧

投稿者:COOKAPOO

11 件中 1 件~ 11 件を表示

紙の本うちの玄米ごはん

2005/02/16 12:49

しあわせな日々。

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 料理の本って意外と相性があると思いませんか?
 それはきっと料理にその人のライフスタイルが大きく反映するから。
 料理にごく近いとこから言えば、材料の買い方、合わせ方、きり方、盛り付け方。
 すべてに、その人らしさがでますよね。
 だから、ライフスタイルが合うひとの料理本はとってもしっくり来る。
 私にとってこの本はまさしくそれ。
 今までカリスマ主婦といわれるひとの本や家庭料理の権威の方の本を買ってみたけど、どうもしっくりこなかった。
 でも、高山なおみさんのやり方なら、無理をしないですっと入り込めたんです。
 ようやく出会えた、といううれしさ。いま、毎日料理するのが楽しくて幸せです。

 以下簡単に特徴を。
 玄米ごはんにあうメニューが中心です。
 お酒が少々きつめのレシピです。黒コショウ(ガリガリ挽くやつ)とナンプラーの多用。盛り付けは、ちまちましてかわいいというものではありません。でも、なぜかぐぐっとひきつけられる豪快なよそいかた。(私はこれらすべてが大好きなんですよ!)
 高山さんの普段のごはんにおよばれしているような気分になります。
 実際作ってみておいしかった代表格は「くずし豆腐丼」。すっごく簡単で美味しい!!
 ほとんどのメニューにチャレンジしましたが、簡単だから失敗がないし「これは口に合わない…」というものはありません。


 私は、すっごくオススメです、この本!

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骨盤に、からだの声をきく

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 整体に興味を持ったのがきっかけで手にとったこの本。
 筆者の方は、いわゆる「野口整体」のエッセンスを、現代の人々の抱える問題にも対処できるかたちにして分かりやすく解説してくださっています。
 ゴキゴキ!とやって一瞬で直す整体ではありません(私はかつてはそれこそが唯一の整体だとおもっていましたが。)
 ほんの軽くからだの緊張のあるところを触って緩めてあげることで、体が自然と組み立て直されて収まるべきところに収まる、という手法なんです。
 こうしてひとことでいわれるとなんのこっちゃ?という感じだと思いますが、本では手を変え品を変え説明してくれていますので、読み終わる頃にはじわっと分かってくることと思います。
 この本の最大の特徴は「骨盤」という視点からからだを見て、声を聞くという視点で構成されていること。骨盤からこんなに多くのことが分かるのかと目からウロコです。
 自分でできる、体調を整える整体法もついています。このおかげで私は最近非常にぐっすり眠れるようになりました。
 整体が気になる人、骨盤が気になる人、体の調子を整えたい人にオススメの一冊です。

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紙の本眺めのいい部屋

2005/03/31 18:29

ラブロマンスの傑作

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 映画もみましたが、原作のこれと映画どちらに先に出会ってもおおいに楽しめるという数少ない幸福な作品です。

 映画は映像の美しさや上品な雰囲気が前面に出ています。一方原作では、作者のE.M.フォースターの思想が色濃く出ていて彼のリベラルな考えを知ることができます。どちらにも共通するのは、キャラクターに対する暖かい目線。「いるいる、こういう人!!」といういかにもな登場人物を生き生きを描くというのは実は非常に難しいことだと思うのですが、フォースターは人間に対する深い愛と知性でそれをやってのけ、映画のアイヴォリー監督と役者は彼の意図を完璧に理解して映像化に成功しています。

 主軸は若い二人のラブロマンスなのですが、彼らが成長していく過程で見守る脇役たち、特にエマソン氏を通して作者は愛するということ、生きるということはどいう事なのかという普遍的な人生の問いを読者にぶつけてきます。年齢を重ねても楽しめるラブストーリーの傑作。

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17歳の悩みに小倉千加子が答えます!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 「結婚の条件」で一躍有名になった心理学者でフェミニストの
小倉千加子さんが、17歳の高校生たちから実際に寄せられた
悩みに答えるという形の、お悩み相談をまとめたもの。教育者として
の立場から今回の執筆を引き受けられたようです。
 質問は確かに17歳にありがちなものが多いのですが、20代の人
ならまだまだ解決できていないという人も多いのでは?というような
ものも。そして、本書の最後の死と生きる意味についての相談は
年代を問わず生きている人すべての課題でしょう。その回答は秀逸な
ので、17歳以上の人もこれを読むためだけでもこの本をオススメします。
 小倉氏は今の17歳が置かれている時代状況が危機的であること
を率直にみとめた上で、暖かく、厳しく、愛に満ちた回答を彼らに
送ります。本職である心理学の視座からの分析ももちろんおりまぜ
て相談に対する回答は進みます。
 ただ、正直現在17歳の人が小倉さんの回答を読んでどこまで
腑に落ちるかは疑問です。でも、文面からびしびし伝わってくる
オオサカのオバチャン的ノリの愛情あふれる励ましは17歳を
勇気付けること間違いなしです。また、回答から小倉さんがこれまでの人生
多くの希望と絶望、共感と孤独を経て豊かな日々を過ごされてきた
ことも見て取れ、「ああ、大人になるって悪いことじゃないな」とも
思えることでしょう。
 サブタイトル「モット自由ニナレルハズ」は小倉さんからのこの本を
通じての一番のメッセージ。自由は心の中にあるのです。若い人に、いえ
日本の不自由に苦しんでいる人すべてに自由に人生を歩んでほしいという
小倉さんの願いが詰まった一冊。彼女の心意気に★5つ!!

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紙の本〈私〉の愛国心

2004/09/30 14:03

精神科医が見た日本社会の病理

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 著者の香山リカさんは、精神科医としてとくに若い女性の心理について一般向け分かりやすい概説書(「結婚幻想 迷いを消す10の処方箋」など)を発表する一方で、社会心理学の見地から日本で今高揚しているナショナリズムの風潮についてするどい分析を展開しています(「ぷちナショナリズム症候群 若者たちのニッポン主義」など)。本書もその一角を占めるものといってよいでしょう。
 本書では、教育基本法に「愛国心」が改正にあたって盛り込まれることが事実上確定したことを皮切りに、今日本で「ナショナリズム」が確実に浸透していること、どうやって今この状況にたどり着いたのかを日本国内の要因、国際的な要因から考察しています。その中でとくに日本とよきにしろあしきにしろ密接な関係のあるアメリカの社会病理が日本の情勢に大きく影響していることを指摘し、そのようなアメリカとどう日本は付き合っていけばよいか、それと並行して日本社会はどうやったらナショナリズムから抜け出していけるかを示唆しています。
 第二次世界大戦以降アメリカとの付き合いにおいて日本の抱える感情の複雑さは大変なもので、その屈折や葛藤が日本国内の「ナショナリスト」たちの隆盛に大きく影響していることを改めて思い知らされます。香山さんは社会を擬似的に心理をもつ一人の人間として捉え分析する一方で、あくまでこの社会を作っているのは一人一人の人間であること、一人一人の人間が変えていかなくては社会は変わらないという視点に立ちます。ともすれば、「どうせ私がなにをいっても社会はどうにもならない」といって責任放棄してしまいがちな風潮を一人一人が自戒をもって受け止め、自分たちの生きる社会の問題は「私」の問題なんだと喚起している一冊です。

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紙の本英語コンプレックス脱出

2005/03/31 18:07

英会話教室が苦手なあなたに。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 作者が自分の体験を通じていかに「英語がペラペラ話せないというコンプレックス」から脱出するかを考えた一冊。そう、この本は英語コンプレックスを無くすために英語の勉強法エトセトラを語った本ではありません!

 市井に洪水のようにあふれる英語をはなせるようになりましょう、という脅迫。それにぼんやり脅えながらも、あの英会話教室の一種異様なノリにはどうしてもついていけそうにない。こんな自分はおかしいのか。いや、世の中間違っている気がするなあ…でも自分の無能を棚に上げてこんなこといってもだれも相手にしてくれないし。でもやっぱり…(以下略)

 などという思考のラビリンスにはまっている人にとっても参考になる一冊です。作者も、少年・青年時代は西欧圏に対する憧れともあいまって流暢な英語に対する強い憧れと過剰な義務感があったのですが、「それってなんか…」というギモンを突き詰めていくうちに英語コンプレックスを脱出し、英語がペラペラ話せるようになることよりもずっと大切なことがあるんだ、ということに気づいたという体験談を開陳してくれます。その「大切なこと」とは? …知るには是非本書を読んでください。よんで、「なあんだ!」という人も多いでしょう。しかし、人はコンプレックスに囚われているときそんな当たり前のことに気づけないおろかな生き物なんです。

 そして、冒頭に書いたことと反するようですが、この本でコンプレックスから脱出した暁には、今までより方の力を抜いて英語の勉強ができるようになるため、期せずしてペラペラ英語を話せるようになる方向へ近づいてしまう…という人が少なからずいるでしょう。なーんということだい!
 

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紙の本ハワーズ・エンド

2005/03/11 12:36

フォースター作品の中で最高の完成度

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 ハワーズ・エンドとは、主人公のマーガレットが作品中で結婚する男性の妻(のちに死亡)が所有する美しい邸宅である。この小説はその邸宅を巡って繰り広げられる人間たちの相克を描いたドラマ。

 フォースターは価値観の違う人物同士のまじわりを描かせると天下一品で、この作品でもおのおののキャラクター描写に彼の鋭い人間観察力が存分に発揮されていますが、非常に長いこの作品を最後まで読ませる理由はストーリー展開のドラマチックさでしょう。人物描写力とプロットの緻密さが双方遺憾なく発揮されているという点でこの作品はフォースターの一連の作品のなかで最高の完成度を誇るといえると思います。

 エマ・トンプソン、ヘレナ・ボナム・カーター主演(ジェームズ・アイヴォリー監督)で映画化されています(同名の題)。アンソニー・ホプキンスも出ていますよ!
 

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初学者が韓国を学んでいく上での道案内をしてくれる本

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 日朝国交正常化問題、拉致被害者問題で今大きく注目を集めている北朝鮮の兄弟国、韓国。日本と海を隔てているものの極めて近い距離にありながら、その実態を正確に把握している日本人は少ないのではないでしょうか。とくに、20代の人は韓国民主化以降の印象が強く、かつて長い間非情な独裁体制が敷かれていたことを知らない人が多いと思います。また、料理・ドラマ・映画など文化面では韓流に触れていても政治・経済のことになると印象論しかもっていないという事例もあるでしょう。そうした人にこの本はオススメです。
 著者は冷戦・経済・政治主体・文化社会という四つの視点から韓国を含めた朝鮮半島について分析を展開します。かなり硬い文章で書いてあるのですが、順序だてて、今論が拠っている立場を明確にした上で話をすすめてくれるので読みやすい本といえるでしょう。
 また内容は、相当な量の情報を一冊になんとかまとめた、という感じなのでこの本を読んで本当にきちんと勉強したいと思った人は他の韓国関係の本を追いたくなると思います。そういう人のために、巻末に参考文献がきちんと載っているのもポイント高し、です。
 これ一冊で韓国が分かった気になる、というよりはきちんと韓国についての知的関心を開きそのさきの道案内をしてくれるという意味で、とてもよい本です。★4つにします。

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紙の本蝶のゆくえ

2005/03/31 17:49

橋本治の子どもへの慈しみ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 橋本治の評論は数多く読んだものの、小説を手にとったのはこれがはじめて。
 彼の人間に対する深い愛情に裏打ちされた知性が遺憾なく発揮されているのは評論も小説も変わりないと感じました。

 しかし、一話目には大きな衝撃を受けました。 
 一人の少年が虐待をうけ死んでいく様子を淡々と描いたこの作品(「ふらんだーすの犬」)は、胸が張り裂けそうで文字を追うのが辛すぎる。そう思う一方、「いや、この本を手にとったあなたはこの人間たちのおろかさを直視しなければならない。」という橋本治の声に後押しされているような気がして、最後まで読み通してしまう…というかつてない体験をしました。
 最後のくだりに至って現れる彼のおろかな大人に対する圧倒的な怒りと子どもに対する深い深い慈しみは…圧巻です。

 他の彼の小説も読んでみたいと思わされた一冊でした。

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紙の本女の人生すごろく

2004/08/21 18:39

ごく一般的な女性の一生をすごろく形式になぞらえて辿る

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この本で取り上げられている「女」の一生は、日本で一番多いと思われる
短大出て、少しOL生活を送って、社内恋愛して、結婚して、退職して専業
主婦になり、子供を生み、子が女なら自分と同じようにまた育て、死んでいく
という層のものを指します。小倉さんは短大の教員だった経験から、短大生
の辿る一生に並々ならぬ関心を抱いており、極普通であるゆえに表立って告発
されることが少ない彼女たちの受苦について問題提起をしたのがこの本です。
 思春期、おつきあい、OL生活、結婚、という人生をルンルンと選択して
いるとしたら大間違い。彼女たちは、その独創性の低い人生のすごろくゲーム
を歩むことを実は選び取らされている。男女雇用機会均等法はエリート四大
卒の女性を有効利用するための法律であり、もとより短大出の女性は射程に
入っていません。一般職か総合職かなんて選択権は彼女たちにないのです。
そして、生きるためには社会の「女性はカワイイのが一番!」という目にあわせ
られるように自分を飼いならすしか方法がないのです。かくて、そのように
鋳型にめでたく入った女性は、娘を同じように育てる…という永遠にまわり
続ける女性の一生をテンポよく語った講演録をまとめた構成になっています。
 筆者は問題提起に対して、あえて自分から解決法を提示しないので
読者が自分でメタ・メッセージよみとるしかないのですが、私の読んだところ
によれば、このすごろくしかないというのは実は男性社会に思い込まされた
足枷にすぎないことに気づくことが、本当の自分の一生への第一歩であるという
ことではないかと思います。もちろん私たち人間は社会で生きていますから
自分の社会的状況からくる数少ない選択肢から自分の人生を選びとらざるを
得ないのですが、不必要に選択肢を狭めることはないのです。社会を知り、
自分を知り、したたかに生き抜くことを筆者は女性に教えようとしているの
でしょう。そして、あとがきで筆者はいっています。「私は短大生がバカで
ないことを知っています。短大生をバカだというのは女をバカだというのと
同じです。」そう、実はこのすごろくにとらわれているのは短大生だけではない
すべての女性なのです。すべての女性への「したたかに生きよ」というメッセ
ージがこの本を貫いているのです。
 

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紙の本猿ぐつわがはずれた日

2004/09/27 00:29

もたいさんの人柄がうかがえる良質エッセイ

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 最近、ふとしたきっかけで「やっぱり猫が好き」のビデオを借りてきて久々に昔の笑いをおおいに楽しみました。それで、恩田三姉妹役の三女優(もたいまさこ、室井滋、小林聡美)の魅力に改めて気づいたのをきっかけに三人のエッセイを買い込んでよんじゃおう!と思いBK1で取り寄せてみたのです。その中の一冊がこの本です。
 室井さんと小林さんはかなりの冊数のエッセイを出版しており、エッセイストとしてもすでに有名です。しかしもたいさんが単独で執筆したエッセイはこの『猿ぐつわがはずれた日』一冊のみ(ほかに、群ようこさんとの共著がありますが→「活!」)。理由としては彼女のエッセイが他の二人に比べて売れなかったから、あとに続かなかったのかなというのも考えられます。が、私はもたいさんがこの本の文章を書くのにずいぶん苦心されたのであまりエッセイの仕事はやらないようにその後されたのかなと思うのです(本職はあくまで女優さんですしねマルチに活躍できる人のほうが珍しいと私は思っています)。そして、エッセイにはずいぶん言葉を選んで書かれた苦心のあとが確かに見受けられます。ただ、それは決してこのエッセイの質の低さを表すものではありません。彼女はあくまで女優であり、そんな彼女のエッセイの価値はそれを読むことによって彼女の人柄や生きる姿勢がうかがえるという点にあります。その意味では、このエッセイは十分な価値のあるものといえるでしょう。
 綴られているのは女優という仕事を生真面目に果たしながら、ごくごく平凡な日々を送る一女性の姿です。ご本人はじつは(小林聡美さんとの対談を別の本でよんだところによると)売られたケンカは買うチャキチャキの江戸っ子らしいのですが(笑)、本書の語り口はあくまでゆったり。静かに思い出を振り返りながら自分の心のゆれ動きを実直に綴ります。いくつかのエピソードを通じて彼女が生きることを肯定していること、世界を暖かい眼差しで見ていることが伺えます。『やっぱり〜』でみせたほわほわとした笑いの世界を作ってくれた女優さんはこういう人だったのか〜、やっぱりね。と納得の一冊でした。
 

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