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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

Gchanさんのレビュー一覧

投稿者:Gchan

8 件中 1 件~ 8 件を表示

いろいろな方面からお天気を凝縮

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 bk1に注文して、ポストを外から確認するたびに「なかなか届かないなあ」と思っていたら、なんと、とっくにポストの中に入っていた(笑)。
 表紙の雰囲気から、よくあるパソコン入門書のようにA4くらいあるのかと思っていて、中まで確認していなかったのだ。ちゃんとポストに納まっていました。A5版です。って、注文する前にちゃんと書いてあったんですけどね……。ぱらぱらと眺めるには手ごろな大きさです。
 全ページカラーなのは予測していたことですが、天気の本だから、春夏秋冬の雲や霧氷など写真も豊富。衛星写真を使った各季節の前線の様子の解説などもあります。
 地学的な気象に関すること、天気図の読み方などは、もちろん冒頭に載っていますがそのほかにも、春夏秋冬の季語や二十四節気(立春とか大寒とかいうやつ)、桜の咲く時期であるとか、ますます注目を集める環境問題であるとか……こうみると、気象っていうのは「国語算数理科社会」を全部網羅してるんですね。そりゃそうか、地球の根本のことなんだから。それぞれの教科書にでてくる、気象に関する部分が全部まとめてある感じです。
 購入する前は「図書館に行って借りて、一度眺めればいいような本かなあ」と思っていたのですがとんでもない。
 一家に一冊、これさえあれば、お天気お兄さんお姉さんの解説にも、いちいち「うんうん」と頷けることでしょう。いや解説を聞く前に、先に自分で家族に説明したりできるようになってるかもしれませんけど。

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紙の本無人島に生きる十六人

2004/08/21 04:53

すてきな日本人がいますよ

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 タイトルのまま、これは漂流の話だ。表紙をめくると島の地図がカラフルに描いてあって「十五少年漂流記」のような感じなのだろうかと思ったのだが、しかしこちらは実話だ。
 場所がサンゴ礁というので私は勝手にグレートバリアリーフみたいなところを想像してしまって、確かに綺麗で一度行ってみたいと思うけれども、あのただなかにぽっかり島が浮かんでいて、周囲見渡す限り他の島影が見えないのだとしたら……。

 変な言い方だが実にうまく繋がっていく話の運びに、初めはさすがに作り話だろうと思った。だが巻末の椎名誠さんの解説をみると記録が残っているらしい。
 登場人物の中の16人は、他の漂流物にはあまり見られない日本人的な規律(漂流物は海外のものが多いので)に従ってしっかりと、海洋調査の目的を持って意気揚々と出かけていって、意気揚々と無人島に漂流し、結局最後まで意気揚々としている。暗くならない。本書の文章が最初に世にでたのは昭和23年だそうだが「ああ、おまえらって日本人!」と思ってしまう個所がいくつかあるあたり、とても新鮮だ。とはいえ逆に、私を含めた現在の日本人が果たして同じようにいられるだろうかと寂しく思ったりもする。
 文章は読みやすく淡々としているが、ただ無人島というだけでない迫力を感じるのは、この話が実話に基づいていること、それから恩師の体験談を文章に起こした本書の作者もまた、海のプロだからだ。海底の状況に錨を翻弄されるさまなど実感が伴っている。多少脚色してあると考えてそれを差し引いても、世の中には想像もつかない経験をする人がいるものだ。
 きっと誰も知らない冒険譚が、まだまだ沢山あるのだろうな。プロジェクトXのオープニング歌詞のままに。
 世界は広いんだ。なぜか地球儀が欲しくなった。

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紙の本じゃあじゃあびりびり 改訂

2004/10/06 13:36

乳児のころの読み聞かせは対話だから、文字は少なくていいのかもしれない。特に移動が活発になってからは。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 息子は1歳になりましたが、出産前にあれやこれやと考えて準備していたものよりも、あとから何気なく買ったものや貰い物のほうが役に立っていることが多いです。この本も健康診断のときにいただいたもので、文字数は少ないし小さいし、子育ての知識があまりなかった私は「こんなもんでいいのかあ?」と疑問に思ってしばらくはしまってあったのですが、いまでは数ある絵本の中で、これしか読んでいません。
 どうしても小さいうちは大人しく聞いていることができませんから、大きくて装丁が立派なものを読み聞かせようとすると襲いかかられて、それこそ「かみ びりびりびりびりびりびり」と、されてしまうのです。
 うちの息子はこれを一通り読み終わると「よこせ」とばかりに泣くので渡していますが、1ページ1ページが分厚くて手を切るような心配もないし、近頃は分かっているのかどうなのか、自分でページをめくってみたりしています。おかげで、もう結構ボロボロです。まだまだ活躍してほしいところなんですが。
 いまではこの表紙を見せただけで何をしていてもこちらを向いて座って、目をきらきらさせて聞いています。ときどき「おうっ!」「あああぅ!」と合いの手も入れてくれますよ。

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紙の本さむがりやのサンタ

2004/11/12 19:52

サンタなのに!!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 子供の頃よりもちょっとモノが分かるようになると、また違った面白さが見えてくると思います。大人になって「今、一番好きな絵本は?」と聞かれたら、間違いなくこれをあげます。
 ちょっと毒のあるサンタさんです。

 サンタなのに寒いのかよ!
 サンタなのにクリスマス嫌いかよ! みたいな。

 だけど、イメージの中にある“頑固爺さん”という感じで憎めないんですよね。
 「日本なんか遠いから行きゃしないよ」と言いながらも来てくれそうですが、そのときにはキッチンのテーブルの上にはバーボンとかウィスキーにグラスを添えて並べて置きましょうね。くれるプレゼントより高くつきそうですけどね。

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紙の本マンハッタンラブストーリー

2004/09/17 17:36

何度見ても笑える、何度見ても新たな発見が!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 平成唐沢版「白い巨塔」。視聴率凄かったみたいでした。豪華な俳優陣だったようでした。その裏で「マンハッタンラブストーリー」という恋愛ドラマ(だろう、多分)をやっていたことを知る人は少ないかもしれません。
 22時台で最高視聴率10%だった宮藤官九郎さん脚本のこのドラマ。低視聴率に隠れて見えにくかったけれど、個性派の俳優たちが、恐らく自分の限界を突破してるんじゃないだろうかというような演技(怪演?)を見せ、放映当時公式HPはファンの熱気で盛り上がり、HPスタッフも盛り上がり、結果、全11話とは思えないほどの、あれだけ凝ったHPになりました。
 キャストはみな素晴らしかったけれど、私としては俳優・船越栄一郎さんの意外なはっちゃけぶりが凄くって、殺人事件と温泉の2時間ドラマを見てるときには、あんなことが出来る人だとは思わなかったなあ……。
 元演劇部の私としてはこの脚本を眺めながら、録画したドラマを見て「ううむ、私にはできない」と感心したりしています(当たり前だ)。いままで脚本が欲しいとまで思ったことはなかったけれどアドリブが物凄く多いことが分かったりして、改めて俳優陣の実力の高さを思い知らされます。
 ところで16年9月に再放送がありましたが見逃しました。本放送のときにも数話見逃していて、もうこうなったら金ないけどDVD買っちゃうぞ! いやほんとに。インターネットショップ等でも一時売り切れになっていたようですが、再販を始めたようですしね。
 「ラブストーリー」だけど、コメディタッチで変にベタベタすることもなく、男性にもお勧め。一見の価値ありです。つか、一見しても二見三見してもそのたびに何か発見があります。そして、このドラマを見るなら、必携の一冊です。本編を80とするなら、脚本と合わせて100になる! みたいな。

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振り返る暇がもったいない

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 昨年あたりからよくテレビなどで名前を知られた、医師・日野原重明さん(93)とプロスキーヤー・三浦敬三さん(100)の対談をまとめた本。
 私は一度書店でみかけてからどうしても気になって、買おうかどうかうじうじと悩んでいた時間が長かった。ところが最初にさらっと目を通して思ったのは、対談している本人たちは、若いときに同種の本がおいてあったとしても、きっと目もくれなかっただろうな、ということだった。きっとがむしゃらに、ただ前だけを見て進んできて、後ろを振り返ったり立ち止まる暇なんてなかったしそんな気にもならなかっただろう。そして今も、自らの死や老いについてあれこれと悩む様子は見せない。常に前向きだ。私にはその年齢にいたるまであと70年以上もの時間がある。だけど今から自分の墓の心配をしている私のほうが精神的によっぽど老いている気がする(笑)。だからほかの事は抜きにしても、本書を手に取ってしまった時点で、私は完全におふたりの生き様に負けているのだけど。
 こんなこと言うと怒られてしまうかもしれないが、老いてからも人生はあるんですよ(突然丁寧語(^^;)。もちろん当たり前のことだが、自分が若いうちはそれが見えにくい。自分の老いを考えるのはつらいが、若いうちから地道になにか積み上げておくと老いてから楽しめる。逆に言えば悪いことを積み上げていればそれが後に爆発する。お酒の飲みすぎとかねえ。気をつけましょうねえ。
 本書は、手の届くところにいつも置いておいて、先の人生に漠然と不安を覚えたときに読み返すと良いかもしれない。答えが載ってるわけじゃないが、自分はまだ何かできるはずだと思えてくるはずだ。

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そろばんで活性化!活性化!!

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 三十路突入を目前に控え、近頃アタマの回転が悪くなってきた。
 前日に食べたものを覚えていないとか、あまつさえ直前に考えていたことを忘れてしまうに至っては、さすがにヤバい。いくらなんでもまだそんな歳ではない。
 そう、まだ若いのだ。まだ鍛えればきっとなんとかなる……! と思って、ソロバンを始めることにした。
 そこでなにげなくインターネットで珠算塾を探したが近所にはなく、スクーター飛ばせば行ける距離の珠算塾のHPを見ると、もう当然のように「1,2年生」「3,4年生」「5,6年生」「中学生」というクラスわけがしてあるではないか!! 他のHPを見てもせいぜい高校生くらいまでで、30歳を取り扱ってくれるような珠算塾は、とりあえず通える範囲にはなさそうだ。
 数軒回ってソロバン自体が見つからなかったように、ソロバンの本もまたなかなか見つからない。小学生時代にちょっとかじった私がソロバンというものから興味を失っている間に、すっかりパソコンに取って代わられたのかなあ……という気がした。
 それでようやく見つけて入手したのが本書で、私は再びソロバン修行を開始した。「おとなもこどもも脳に効く」というキャッチコピーにひかれたところが大きかったのだけど、イラストも豊富で初心者向けに作られているので本当にまったく初めてでもとっつきやすいし、珠算検定10級から3級までを目安にしているので、一度習った人がやり直すのにもいいかもしれない。
 巻末には検定試験についての項目もある。こういうの見ていると、なんか受験したくなってくるなあ。

 パソコンをやるにも英語をぺらぺら喋るにも、アタマの回転が速い人間が勝つのではないだろうか? 何かプログラムすることを頼まれてふさわしい命令語を選べたりするのも、来客のちょっとした仕草に機転を利かせられるのも、結局はアタマの速さだ。
 無理矢理押し付ける気はないけど、子供にもソロバンを教えられたらなあ……と思っている。最終的には足し算の暗算くらいできるようになってくれるといいな。
母「○○ちゃん、ほうれん草198円と牛乳188円と卵178円とたまねぎ358円でいくら?」
子「んー822円?」
母「そう、よかった。じゃあちょうど900円持っているから足りるわね」
 チーン
レジの人「922円になりますー」
母「!! す、すいません、ほうれん草いらないのでお返しします!」

 ……い、いやいや、なにかが違う。

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とにかくTOEICの点数が必要な人へ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 英語を身につけるための本ではない。
 TOEICの点数は、もちろん英語を使って仕事を円滑にこなせるかどうかを計る目的もあるのだから、その対策本である本書がまるっきり英語を勉強するのに役に立たないとは言わない。だがやみくもに履歴書のための点数にこだわるのではなく、しっかりした実力があってこそのTOEICの点数だ、と考える人に強くは勧めない。時間に余裕があるなら別だが。
 なぜなら「試験のPART○で、***という単語に下線が引いてあればほぼ正解」というようなことが載っていたりするからだ。テクニックの本といえると思う。
 しかしそうは言っても試験で下線を引かれて正解、というような単語は、今後英語を使っていく中でも重要な表現であることに違いなく、目を通しておいて損はない。
 また、問題の解き方とは関係のない——でもTOEICには一番肝心かもしれない——「慣れ」の部分「時間があったら問題文を眺めておくといいよ」というような心構えも書いてある。
 とにかく短時間で点数をあげたい人は、勉強を始める前に読んでおくといい。次になにをしたらいいか見えてくるだろう。

 評価は4としたが、英語の知識を増やしたいという人に対しては、他にも良本があるだろうから3。純粋にTOEIC対策本としては5。間を取って4。です。

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