サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. ブルーさんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年6月)

ブルーさんのレビュー一覧

投稿者:ブルー

1 件中 1 件~ 1 件を表示

もうひとつの物語

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

TVシリーズは一つの形として完結したが、本書は別のストーリーを書いている。本書はヒーローの誕生やその後といった時間軸をずらした外伝ではなく、基本軸である555とオルフェノクの存在という設定は同一にしながら、もうひとつの物語として完結している。ヒーローの活躍、悪との対決といった単純な展開でなく、ひとりの少女にとってのヒーローの存在とは、悪(ヒーローとの対極の存在)と普通の人間との関わりなどのテーマがTVシリーズよりも深く書かれている。
巧、雅人、啓太郎、結花、勇治、直也、そして、真理の生い立ちからの物語が、TVシリーズよりも深く、より一層人間くさく書かれている。

読み終わって、登場人物がTVで見ていたときよりも身近な存在となっていた。
また、ヒーローとしての555、物語としての555がより好きになっていた。

仮面ライダー555をの物語として書かれた、人間の物語、ひとりの少女の物語、TVシリーズを見ていた方は、ぜひもうひとつの物語に遭遇してみてください。

少女が見つけたヒーローとは…
少女に降り注ぐ雪は、悲しく、せつなく降り積もる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

1 件中 1 件~ 1 件を表示