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    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

由季さんのレビュー一覧

投稿者:由季

84 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本神様からひと言

2007/05/22 20:55

神様からのひと言で、会社は救われるか、急降下か。

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

荻原浩さんのファンに人気が高い、神様からひと言を読みました。
うん。まず題名がうまい!中身が分からなくてもなんだか興味をそそる感じだし、中身を読めばタイトルの意味はすぐ分かるし、あぁーうまいなぁと思わせてくれる。
というのも、この会社の社訓が「お客様は神様。神様の一言は会社の命」といったものなのです。お客様からのクレーム。神様からのクレーム。それは会社の財産になるか、はたまた切り捨てられるものか。
物語は、食品メーカー珠川食品に転職した主人公涼介が、お客様相談室に配属されるところから始まります。
お客様相談室。もうネタの宝庫ですよね(笑)この設定だけでページをめくるスピードがあがります。
荻原さんの小説は、これにかぎらず、主人公の職業の描写が細かく、その職業の人なら読めば役立つテクニックがたくさん書かれてて面白いです☆
お客様相談室にかかってくる様々な電話。それにより発覚してくる、会社の商品の問題点とダークな経営。
一社員の涼介と同僚が少しずつ少しずつ、会社を動かしていきます。
ラストは爽快!
会社員の人には勇気を与えてくれる作品ではないでしょうか。おすすめです☆

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紙の本もしもし、運命の人ですか。

2007/05/28 12:53

この面白さは中々ない!!

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

これはダ・ヴィンチに連載されている「もしもし、運命の人ですか。」をまとめたものです。
雑誌でほとんど読んでたのですが、このエッセイの雰囲気は絶品。まとめて読みたくなって借りました☆
しかし、このエッセイの面白さは中々表現し難いものがあります。
ゲラゲラ笑えるとかでもなく、シュールかというとそうでもなく、なんというか…「そういうこと」を、「そういう切口」で書く人って中々いないよなぁ。と言った感じです。
そういうことというのは、ありがちな話題なんだけど、この作者にかかると、ありそうでなさそうな題材になるということ。
例えば、自分の車を運転するスキルについて語る章では、作者は運転が物凄く下手で、駐車が出来る駐車車が限られている。
横浜へ行くにも最寄りは東京駅のコインパーキング。(そこから電車)
四ッ谷に行くにも、東京駅のコインパーキングへ駐車(笑)
女の子に、車で来てると知られれば「わー☆送ってぇ♪」と言われ、その女の子の家が東京駅にありますようにと祈る作者(笑)
あーこの感じを伝えるのは難しい!!
とにかく弛くて面白い一作なので、是非読んでみてください!

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紙の本その日のまえに

2006/07/25 23:44

『その日』へ向かうバイブル

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

久しぶりの重松清です!
最近は私事ながら、死に触れる作品は避けていたのですが、ダ・ヴィンチの品評を見て、これは読もうと思えました。
読み終わって感じたのは、題材のせいもあるかもしれないのですが、昔よりリアルな日常の人間描写が薄まっていた、というかアクが減ったかなという感じです。
「泣ける作品」と聞いていたのですが、途中までは泣けませんでした。
しかし「ヒア・カムズ・ザ・サン」の章、母親と息子の物語を読んだとき、涙が止まりませんでした。
リリー・フランキーの「東京タワー」系ですね。お母さんと息子の話は、ぐっときやすいのかも。
しかしこの「ヒア〜…」の母親も、愛らしくて息子のことをよく分かっていて本当にかわいらしい人なんです。
町で見かけた美しいストリートミュージシャンの少年のことを「恋だわぁ☆」と息子さんに話して、息子さんに呆れられたあと、ついでに「病気かもしれない」と、ぽっと話す。
息子さんの動揺に反して、母親は「もしかしたら違うかもしれないから別の病院で検査してみる」と言って、中々治療に専念しようとしない。
話全体が切ないのに温かく、ダメ息子かと思われた彼も、母親を思ってチグハグな行動に出るのが愛おしい。
ラストは最高だし、この章は言うことなしです!
表題にもなっている「その日のまえに」は「その日」「その日のあとで」の三部作。
派手さはないけど、素晴らしい文章力で切々と「死」が書かれています。
読み終わった後で、この表題の重さをひしひしと感じます。
重松清作品の中でこれは静かながら真骨頂だと思います。道徳の教科書にぜひとも載せてほしい!

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五月にある人は言った。「オカンは偉大なんだ」と。

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

泣きました。
あの、ただのエロおやじ(失礼^^;)は、ただのエロおやじではなかった。
淡々と丁寧に書かれた文章は、うまさというよりもオカンのことを本当に思った愛の溢れた文章の集合体、という印象を受けました。
リリー・フランキーの決して順調ではない壮絶な半生、家族の不可解な形、そして何よりオカンの素晴らしさ、愛おしさが何度も何度も涙を誘います。
私はこれを読んで、家族、そして何より「お母さん」を大切にしなきゃいけないということを、言葉で教えられるより、テレビドラマで見るより、ずっと深く、自然に思うことが出来ました。
もう絶対買います!!!

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紙の本4TEEN

2006/04/09 00:46

世界一ピュアな、ぼくらのエロエロ思春期

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

毛嫌いしていたわけではないんですが、なんとなくおしゃれぶってるイメージがあって(笑)石田衣良作品は避けていました。
しかし!この4TEENを読んで、その間違ったイメージというか先入観というか、私が勝手に作っていた壁がなくなりました!
こんなエロに溢れたピュアな小説があるでしょうか!?(笑)
決して金原ひとみ的な、一文字一文字がエロ、すべてがエロという世界ではありません。
主人公たち、4人の15歳の少年たちは、思春期真っ盛りの中学生。
頭の中は寝ても覚めてもエロばっか。
そういう中学生の男の子を包み隠さ、読みやすく、生き生きと描いているのが4TEENです。
しかし、この物語の中で起きる出来事やモチーフは、決してキレイなものばかりではない。
4人の少年たちの中には重い病気を抱えているし、父親を殺してしまった子もいたりする。
援助交際の斡旋もしちゃうし、人妻と不倫する子もいる。
なのにこの小説が曇らないのはなぜだろう。
とにかく一度手にとって読んでほしい!
読み進めれば読み進めるほど、4TEENたちを愛さずにはいられない。

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紙の本地下鉄に乗って

2006/03/01 16:17

時代色が美しい、ほろ苦いSF小説。

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

物語は、小さな衣料会社に勤める営業マン(主人公)が、ふとしたはずみでタイムトリップを体験し、兄の死によって更にバラバラになってしまった家族の過去に向き合うことにかる。
自殺した兄、反目していた父、そして愛人のデザイナーみち子。
地下鉄に乗るたびに、過去へつながる出口へと向かい、自分の知らなかった事実を目にする。
やがて、思いもよらない結末をたどっていく…。
つまり、タイムスリップして過去に戻る。バックトゥーザフューチャー系の物語です。
そして、読み進めていくうちに頭に浮かんだのは、重松清の「流星ワゴン」。
その本を読んで、別の本を思い出されるなんて作者からしたら不愉快だろうけど、思い出さずにはいられませんでした。
しかし、流星ワゴンと決定的に違うのは、タイムスリップするたびにどんどん昔に遡ってゆくことと、過去で何かしらのアクションをしたことで、大きく歴史が変わっていってしまっているということ。
タイムスリップするたびに、色々なことが明らかになり、現在に通じる細い細い糸のようなモノが見えてきたりする。
時代描写も抜群で、長いけど飽きないし、最後まで、泣きたくなるようなどんでん返しが続いたり。
これを影像化したらおもしろい作品になるだろうなぁ☆と思っていたら、なんとコレ今年映画化されるらしぃです(笑)

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紙の本火の粉

2005/12/02 23:52

犯人は誰なのか。最後まで目が離せない!

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

凄い本を読んでしまいました。
物語は、裁判官である勲が無罪判決を言い渡した男が、勲の家族が住む家の隣に引っ越してくる話。その事によって、不可解な出来事が次々と起こる…。
ストーリーは予想できるというか、こうなっていくのかな?というのは分かるのですが、その証拠というか、謎が紐解かれていくさまが本当に絶妙で面白くてハラハラさせられます!最後までどうなるかわからない上、最後はこうきたかー!!!とびっくりしました。
それからこの物語のポイントになる「冤罪」や「子育てにおける虐待」などもしっかり調べて書かれてるので、事件に深みとリアルさが増し、またお勉強にもなります。
興奮して一気に読んでしまい、口の中がからからになりました(笑)
マジおすすめです!
この人の作品、他にも読んでみよう。

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紙の本スイッチを押すとき

2005/11/29 20:35

ラストに明かされるある秘密は、もう全てを裏切られたようにかなり悲劇的

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

山田悠介の作品はどれも、未来の都市型ホラーなんだけど、本当毎回よくこんなに恐ろしい設定を思いつくなぁと思います。
その恐怖の設定、今回は国の自殺抑制プログラムの実験台として、罪もない子どもたちを施設に閉じ込め、何も与えず何もさせない状態にし、目の前に1つのスイッチだけを置く。
そのスイッチを押すと、苦しまずに死ねる。
人がそのような状態に陥った時、簡単に命を絶つってしまう。
いや、絶つ以外にその苦しさから抜け出す方法はない。
そんな施設で監視員として働く南♂が、この物語の主人公。
南は、ある施設でもう7年もスイッチを押さない被験者4人に出会う。
果たしてその4人の運命は、そしてラストに明かされる大どんでん返しの結末は!?
山田悠介の作品はどれも似てるようなんだけど、これはちょっと違います。
私的には、この恐怖の中に悔しさと悲しさが感じられるストーリーだと思う。
しかもラストに明かされるある秘密は、もう全てを裏切られたようなかなり悲劇的なこと。
絶対にありえない設定だけど、読み終わった後、すごく悲しくて、残酷な物語だと思った。
加えて、主人公の下の名前が今付き合ってる人と同じ名前だったから余計に感情移入しちゃったかも!?(笑)

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Okiraku 1

2007/03/26 18:27

いいひと。つよぽんの全て♪

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

思わず買っちゃいました♪つよぽんのエッセイ!なんと12年間のつよぽんが見られるんですね〜。
楽しめたのは、もちろんSMAPファンというのが大きいけど、なんといってもつよぽんの出る番組をほとんど見てたから。
ドラマに映画、バラエティ。「ホテルビーナス」公開前には、韓国語もちょっと勉強してみたしね☆
本当につよぽんが書いてるかどうかは分からないけどwつよぽんらしさがすごく出てるし、(あぁ同じ人間なんだなぁ)って感じられる表現がものすごくたくさんある。
さりげなくメンバーとの絡みもあって、あぁ仲良しなんだなぁとほのぼの感じさせてくれるところもあり……。
「いいひと。」以降、つよぽんの出るドラマはまず間違いないという実績が作り上げられるまで。
知っていたのはドラマの中だけのつよぽんだったけど、どういうふうに取り組んできたか、考えていたかなど、ファンなら絶対知りたいつよぽんの「内」の情報が満載!
かなりオススメです♪

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紙の本あの日にドライブ

2007/02/27 01:48

タクシードライバーが、思い馳せてること。

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「噂」以来の、萩原浩さんの著作です☆
今更気づいたんですが、ワタシ……結構萩原浩さんの本が好きみたいです(笑)これからはもっと積極的に読んでいこうと思います。
さて、この本は題名で(タイムスリップ系だろう)と踏んで読んでみたのですが、全く違いました。
実質的な時間は全く現在から動かないのに、普通に暮らす【現在】の時間の中で、主人公が様々な思いを巡らせて、思い出と妄想と現実を絡ませていくので、まるで時間が過去と現在と妄想の二次元(笑)をいったりきたりして、時間的躍動感のある物語でした。更に言えば、こういう作りは、読んでて飽きない。
優秀な構成の物語だなーと、全編通して感じました。
主人公は、元銀行員で現在はタクシーの運転手なのですが、どちらの仕事の描き方も面白いし、タクシードライバーならではのテクニック的な描写も、物語が進む上でかなり面白さを盛り上げている一因になってると思います。
サクサクと読めて、とっても感慨深く、そして面白い。オススメの作品です!

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紙の本女子大生会計士の事件簿 1

2006/03/15 17:45

会計士の葛藤

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

会計士のお仕事が分かりやすく、面白い事件をモチーフにして読みやすく仕上がっています。
たぶん、どんな仕事にも葛藤があると思うけど、会計士は「その会社のために働くのか、社会のために働くのか」というところで、少し葛藤があるようです。
物語の中に出てくるある会計士は、法の隙間をぬって儲けをあげるための「創作会計」を作ることが会計士の力の見せ所と考えている。つまり、とことん「その会社」の利益優先の仕事をする。その代わり、その仕事は社会から批判されるかもしれない微妙な要素を大いにはらんでいます。
創作会計は決して法律違反ではないけど、その会社にとっては良くても、社会的には胸を張って公開できる監査結果ではなくなってしまいます。
読み進めていくうちに、会計士自身の、仕事に対する誇りが十人十色であるということが分かりました。
会計士はその会社の財務状態を数字として出すのが仕事。創作会計は「会計士が踏み込むべき領域」ではないという考えも根強くあります。
「会計士」の仕事そのものの、どこに責任があるかということを考えさせられました。
今回の事件のお気に入りは裏金の「UK」に関する事件。
どこをどう見ても怪しい点がないのに、怪しい。
ポイントは「領収書の発行できない」買い物、です。
ぜひ読んでみてください☆

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小さな白い車

2005/12/10 11:58

あの有名なイギリスの本物の事件をモチーフにした滑稽な物語♪

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

久々に外国の作品を読みました。
最初の方は(なんか大して面白くないし、なんで借りたんだっけかな〜?)と思って読んでいました。
ところが、物語中盤で起こる「ある有名な事件」で、ふっとなぜこの本を読もうと思ったのか思い出した!
この話は、ダイアナ妃がパパラッチが追う車との事故で亡くなった話をモチーフに、実は主人公の女の子が車をぶつけて殺しちゃった!という、とんでもないことをしでかしてしまい、必死に罪を逃れようと主人公&主人公の友達&恋人が一生懸命、でも滑稽に証拠隠滅に励むお話。すっとんきょうで面白かったです☆
主人公や主人公の友達の恋の話も色濃く書かれていて、日本人より格段に熱くて情熱的な恋のはちゃめちゃも、楽しめます☆
タイトルとなった「小さな白い車」というのは、フィアット・ウノ。
これが事件の、彼女の運命を翻弄する鍵となっています。
面白いのでぜひ読んでみてください☆
ちなみに訳者は、金原ひとみのお父様です。
これがダイアナ妃暗殺事件関連ニュース。物語とリンクさせて読むとおもしろいかも。
http://rerundata.hypermart.net/aum7/4/04diana/diana9.html

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紙の本スラムダンクな友情論

2005/12/03 00:06

桜木花道は生きるアイデンティティだ。

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「読書力」をきっかけに、新書系を読もうと思った私が選んだのは、またまた斎藤孝さんの本です。タイトルで、即効これにしちゃいました(笑)
内容は、漫画「スラムダンク」を㊥心に、㈲名な映画、作家、作品などを用いて”友情”—他人との関わりについて論じたものでした。
例えば、「言葉にしなくても意図を察知し合う関係」では、海南大付属・牧と陵南・仙道の、インターハイ予選のラスト近くの場面のプレーを、こう述べています。
試合が残り10秒を切ったトコで、2点差で陵南が負けている。陵南がボールを奪い、仙道がシュート態勢に入ったトコに牧が追い付き、ブロックしようとする。しかし、その瞬間、牧は仙道のそのプレーの意味に気付き、ブロックしようとした手を引く。シュートは決まり、延長戦になる。
このプレーは、実は仙道がわざと牧に追い付かせファールをもらい、尚且つシュートを決めて逆転するという、仙道のシナリオだった。
そうした高度な戦略的判断を瞬間的に仙道は行い、それを牧も瞬間的に理解した。
2人の間にだけ通じるものが㌃事が、この場面の絵で分かる。敵同士だが、お互いに意図を察知しあい、尊敬の念を抱いているのだ。
これが、クリエイティブな友情の関係なのだそうだ。
こんなふうに、ただ娯楽として読んできたスラムダンクに、一層の奥深さを感じさせてくれる「スラムダンクな友情論」
途㊥ゝにスラムダンクの印象的なシーンの数々もついていて、スラムダンクも読みたくなる事間違いなし!
ぜひ読んでみて㊦さい。

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紙の本流星ワゴン

2005/11/29 20:47

必ずしもハッピーエンドにはならない。でも希望を持てば明日は変わる。

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

minaのいつだかのバック№で「芸能人のオススメ本&映画」という㌻が㈲りました。それで、竹内結子とYOUが、重松清(流星ワゴンを奨めていたのは竹内結子)を奨めていました。そして何と竹内結子は森絵都さんの「永遠の出口」も奨めていたのです!これは趣味が合うのかも☆☆と、即効で予約してしまいました(笑)
そして、めちゃめちゃ良かったです!!結構長編なのですが、飽くことなく一気に読んでしまいました!
主人公カズ(34才)は、子供は㊥学受験に失敗してひきこもり家庭内暴力をふるうようになり、妻には離婚をつきつきられ、自分はリストラされ、もう生きてなくてもいいかな、とふと思う。
そんなカズの前に現れた1台の古ぼけたオデッセイ。そこにいたのは5年前に交通事故で死んだ橋本親子だった。
彼らは死の淵にたつ人々を、その人の運命が変わってしまった場所へ連れていく。
不思議で悔しくて現実的なお話です。
めちゃめちゃオススメです!ぜひ読んでみて㊦さい。
絶対買います!!

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紙の本凸凹デイズ

2007/06/21 00:16

どうしてこうも、愛おしい!!

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

幸福ロケットで、物凄く気に入った山本幸久さんの、凸凹デイズを読んでみました☆
やっぱりこの人の書く本好きだわ!!
なんか雰囲気とか登場人物、扱ってるものとか場所が物凄くしっくり馴染む(*´艸`)
今回は小さなデザイン事務所凹組(ぼこぐみ)と、大手デザイン事務所QQQが、とある遊園地のキャラクターデザインを手掛ける話。
物語は凹組を中心に進んでいきますが、かつての仲間がQQQにはいて…
デザイン事務所という、カラフルな業界がまさにカラフルに描かれていて、これぞ青春!!
他の作品も絶対読もうと思います!

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