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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

イニキさんのレビュー一覧

投稿者:イニキ

19 件中 1 件~ 15 件を表示

ここは、答えのない世界ですか?

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 「好き?」
そう問いかけられた時に「別に、嫌いじゃないけど…」と
答えてしまうことってありませんか?
そんな「好き」とも「嫌い」とも言えないグレーな部分を
ジミー(幾米)は、左のページと右のページで対比させて
表現出来ない気持ちを浮き彫りにします。
今回は「なぜ…?」がモチーフなのですが
理想を持つことをやめられないなら人生なら、
私も…こんなイメージを持ちたいと思いました。
【よくある話】
なぜ、お決まりの話って、いつもこうなんだろう。
少年は生命力にあふれた豊かな美しさを見上げ、
老人は盛りを過ぎた悲しみの中寂しく頭を垂れる。
都合よく…こんなシーンもある。
少年は老人にそっと寄り添い…
老人は少年にそっと寄り添う。
※実際の絵を添付できないのが、本当に残念です!

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紙の本今日は、死ぬにはいい日だ。

2005/06/18 02:40

Todayisagoodtodie

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本は、忙殺された生活の中で、大切なものを見失いかけた
作者木戸寛行さんが、「命を賭けて自分のやりたいことをやろう」とインディアンになるまでの軌跡をモチーフにしている。
華丸さんが描くターコイズブルーを見ていると、
自分の魂に忠実に生きようょと、大空を飛ぶイーグルのように、
自由に生きていこうょと語りかけてくれている気がして。
読み終わった後、「今日は死ぬにはいい日」という
言葉の意味がジンワリと心に浸透していました。
一歩踏み出す勇気を与えてくれる、素敵な絵本です。

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紙の本海の本

2005/10/31 03:52

まだ見ぬ地球を旅してみよう!

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 『古来、海は神います場所だった。
海を意味する「わだつみ」は海神とも書き
 海の霊の意味だったという』
「神秘」なんて陳腐な言葉は使いたくないけれど、
一度、海中散歩を体験したら納得してしまう。
『人は赤に反応して興奮し
 青に浸って心静まるという。
 青く静寂な世界、
 そこは日常の喧騒を忘れさせてくれる場所』
そう言うカメラマン吉野雄輔さんが映し出す世界は
海に潜らなくても、神秘の世界へ誘ってくれる。
…いや、潜ってもなかなか…お目にかかれない。
(→o←;)アチャ-!!

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ノアの子

2005/08/07 13:10

人間のことは人間でしなくっちゃあ!

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この作品は、第二次世界大戦中ナチスの迫害から、ユダヤ人の子供を守ったキリスト教神父とユダヤ人の少年ジョセフとの交流を描いた物語です。
「宗教に本当も嘘も無い。宗教とは人間に生き方を提案するもの。そして尊敬の対象になるのは、『証明されたもの』ではなく『提案されたもの』なんだ」と、「ノアの方舟」のようなシナゴークの中で、神父はジョセフに指南を促します。
このシンプルな教理問答に、私はドキリとしました。
信仰心が薄れている現代でも、未だに戦争の火種は、宗教から切り離せていません。勿論、明確な「差」を表現できるから、宗教と政治が結びつき巨大な問題へと派生してしまったと言えますが、内情は、やはり信仰心による「一方の正義」を押し付けているのだと思います。
「僕に言わせたら、神様は六日間だけせっせと働いて、後は知らん振りじゃない!」と口を尖らせて言うジョセフに「神様は私達に本能と知性を与えて、自力で生き延びられるようにしたんだょ。だから何が起ころうと、神の仕事が終わっていて、今度は人間がする番なんだ。」という神父のやり取りに、「What do I do?」と、考えずにはいられませんでした。

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ズバッと切り口を変えましょう!!!

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

コピーライターとして活躍している著者田村仁さんから、
短文で語る技術がテキスト化されました!!!
私がドキッとしたのは、「言葉は発信したその人のために存在する」と「聞きたい事は伝わりやすい」の二点ですが、その他にも、自分の切り口を変えるヒントや、実践問題などが満載で、目から鱗が落ちました!!!
感覚を育成するための本なので、発言がまどろっこしくて「お前、何がいいたいんだ」と言われてしまう方や、伝え過ぎて肝心な話がぼけてしまう方に、是非とも読んで欲しい作品です。

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人生は素晴らしいものだ

2005/07/20 02:09

漂流者とならないために

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

失敗や挫折、悲嘆や失意、敗北で傷つけられてきた人に向けて、オグマンディーノから素敵な「知恵の遺産」が届きました。
「NEVER GIVE UP!」という不屈の精神を持つ著者は、この作品で孤児で障害者というハンディをもったザアカイをwitに描きます。
孤児ゆえ学校にも行けず、労働に明け暮れていたザアカイが、
その街一番の金持ちにどうしてなれたのか。そしてお金を
手に入れたザアカイが次に起こした行動とは?
「何のために生きているのか分からない」と
こぼれてしまう時に、是非とも読んで欲しい作品です。
最後に、私が一番印象に残った「知識の遺産」を紹介します。
「思考や感情を内面に秘めたまま表現しなければ
誰があなたの才能を測ることができようか。
あなたの行動が、あなたの価値を決定するのだ。
だから行動しなさい。行動なくして変革は無いのだから」
読後、サクサク行動して状況を整えねばと自分に活が入りました。

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紙の本砂漠の国からフォフォー

2005/06/18 01:45

お前は体力で行け。俺は頭脳で行く

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本は、ニジュール共和国で幼稚園教諭をしている娘さんから、母親の中川なをみさんに宛てた手紙をモチーフにしている。
もっと自分にしかできない事があるんじゃないか」という思いが「青年海外協力隊」の記事を目にしたとき、「これだっ!!」と爆発する。
人が進む道には、宿運がある。色々な人に会ったり、様々な経験をするのは、その準備なのだろう。人はやるべきことに出会った時、
あゆらのように、とるに足らない小さな自分でも心底愛おしく思えるのかもしれないと思った。
この本を読んだら、必ず「フォーフォー」と言って
ニカッと、笑いたくなりますょ!!!

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紙の本看とる

2006/01/15 05:25

大きな}印

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

これは題名のとおり夫が肺癌を宣告され、一年七ヶ月の闘病生活の末に、衝撃的な死を遂げるまでの、妻が夫を看取った軌跡である。著者江川晴さんは、あとがきで『夫の志望に関する書類を役所に提出した際、係りの人から手渡された戸籍抄本に夫の名前が大きな×印で消されていた・・・」そのショックから本著を綴ったという。悪いことなど一度もしなかった人間の一生に×印はないだろう…という思いと、これで夫は社会から抹殺された…と言う思いと。この無造作な形式処理は、本当に心無いと思った。
お客様窓口という職に就けば、必ず人は列を成す。仕事が増えれば、心も荒んでしまうだろう。痛みを知らなければ、自分の疲れを優先してしまえば…。でも人の死。悲しみの火に油を注がないであげてほしい、と思うのは第三者だから言えるのだろうか。
末期症状になった時、「ったく、うるせぇなぁ。てめぇなんか、早く死んじまぇ」と妻に向かって言う。どんなに悔しかっただろう…。病気や薬が言わせているのだと分かっていても、私には到底耐えられないと思った。それなのに江川さんは、「夫の低く抑えた声が癌と共に生きなければならない人間の、苦悩に満ちた呻きに聞こえ、「私だって死ねるものなら死にたいわよ。できることなら私の寿命の半分をあなたにあげて二人一緒に死にたい」と言い返したい気持ちを殺す。
人生の末路を想像することさえできない私は「夫の命は夫のもの。それをどのように消費するかは、本人の価値観による生き方そのものなのだ」という台詞の前で俯くしかなかった。

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パパは世界にひとつしかないため、お取替えできません

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

<パパの仕組み>
【頭】あなたの事、家族の事、仕事の事、考え事が詰まっています。
【手・腕】:どんな重い物でも持つ事ができます。また手をつないでいただくと、あなたを温かい気持ちにさせることもできます。
【足】:あなたに困ったことが起きたら、何をおいても駆けつけます。
長さや太さは、それぞれのパパによって違います。
【顔】:どこかあなたと似ているところがあるはずです。それはあなたの半分がパパで出来ているからです。
【ハート】:複雑に出来ています。故障して傷ついたり、飛び上がりたいほど喜んでいたり。しかも、それが外から見えないことがあります。
※「パパ」は周りの人を楽しく、明るく、幸せにする働きがあります。大事にしていただけますよう、お願い申し上げます。」
この絵本は、愛情表現がヘタッピなお父さんの奮闘を、「パパの使い方」という、とっても可愛らしい表現で描いています。
「大好きだよっ」なんて恥ずかしくて言えないパパと、
照れちゃって「ありがとう」と言えない子供の微妙な距離感に
思わず、ウシシッと笑ってしまいました。
反抗期を迎えた子供に是非ともプレゼントしてあげたい絵本です。
それで、読み終わったら意地悪く聞くんだ。
「ねぇねぇ。あなたのパパって、どんなパパ?」って。

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「諸刃の剣」となる前に

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

企業倒産は、その規模が小さい程、家庭倒産(離婚・一家心中)や、人生倒産(自殺・夜逃げ)などに直結してしまう。
この「倒産→自殺」を食い止めるために、著者野口誠一さんは「心の再起」と「自殺防止」をテーマに、倒産100番として1996年「八起会」を設立した。会の趣旨は、倒産地獄を熟知したものが、ノウハウをもって苦境にあえぐ経営者や倒産者の相談にのり、再び真の経営者として返り咲こうと言うのもの。
本書は、会設立までの道のりと、寄せられた相談がドキュメンタリータッチで描かれているので、死神に取り憑かれた方は、是非とも本書を手にとって欲しい。
■倒産100番のメールマガジン■
http://www.weekly-net.co.jp/yaoki.html

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紙の本アーモンド入りチョコレートのワルツ

2005/08/06 03:44

シュールで健やかな世界

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「メリーゴーランドみたいに、ぐるぐる廻る4分の3拍子のワルツが好き」と言う著者森絵都さんから、3つの「物語のワルツ」が届きました。
【シューマン<子供の情景>】では少年達だけで過ごす海辺の別荘でのひと夏を封じ込め、【バッハ<ゴルドベルク変奏曲>】では不眠症の少年と虚言壁のある少女との淡い恋を綴り、【サティ<童話音楽の献立表>】では、いっぷう変わったピアノの先生と過ごした時間で 終わりが来るなんて知らなかった13歳から15歳の世界をバッチリ切り取っています。
この作品は、常識や道徳を知らない目線ゆえシュールで、残酷な物語ですが、「濃厚なときめき」にはしゃいでいたあの感覚と否応無しに奪われていった瞬間の あの切なさを体感させてくれます。

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紙の本くまいちご

2005/06/16 01:26

クマイチゴの味

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この絵本は、野いちごの不思議な名前にみちびかれて、
小暮正夫三さんの胸の引き出しから飛び出てきたそうです。
おいで。おいで。と手招きをしながら、最後の時まで
生きる術を教え続ける母の思いを、詩情あふれる挿絵で
表現しているのは、梅田俊作さん。
人間の感傷を動物に当てはめるのは、おこがましいかも
しれないけれど、一粒の滴に集結させた「大好きだから、
愛しているから、別れの時がやってくるのです」との
メッセージは、胸にズシリと来ました。
「お母さん、お母さん、あのね、今日ね、、、」と
一日の出来事を話していた頃を思い出して、
鼻がツーンとしても何度も何度も何度も読み返してしまう本です。

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紙の本必要のない人

2006/05/04 15:14

おいしい所だけが欲しいなんて下品なのよ!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

人生の大きな流れの中で揺れ惑う、男と女の短編集。
この中の「幸せな人」の主人公がラストに言う台詞…
「安らぎと刺激と、おいしい所だけが欲しいなんて下品なのよ」
あっちの水は甘いぞ。こっちの水は甘いぞ。と甘い誘惑が
多いけれど、一度自分で決めた道ならば覚悟と気概で
突き進まなければいけないのだと叱られた気分でした。

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シネマガール★スタイル

2005/08/08 00:40

女の子パワー炸裂!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「お洒落は、映画のヒロインから盗んじゃぇ!」をテーマにヒロインのファッションや台詞から
映画を紹介(ソニーマガジンズbloom books)している おおたうにさん。
とにもかくにも、可愛い!!! こんな風に、見えている世界やTopicsを表現できたら、、、と1頁ごとにメロメロです。
それから映画のコメントも素敵。『MAID IN MANHATTANN』では「こういう、楽ちんでハッピーなアメリカ映画ってだーい好きっ。心底嫌な人は出てこないし、ヒロインは可愛くて、センスが良くて、お金が無くてもキラキラと魅力的だから。「こんなにうまい話がある訳ないじゃん」そりゃそうだけど、でももしかしたらあるかもょ。だってこんなに楽しく頑張っているし、うまくいかない理由がないもの。
そうこなくっちゃっ!!!女の子は、やっぱり無敵なんですわっ。
■おおた うに■
http://babygirl.littlestar.jp/top.html
■bloom books■
http://www.bloombooks.jp/column/cinema/index.shtml

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紙の本ちいさなちいさな時間の旅

2006/01/04 01:48

不器用に、答えを探して

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

つながるべき人とは、必ずつながっている。
必要としている人には、必ず出会える…
『夢をかなえる人の手帳』シリーズを作った藤沢さんが「ことばの不思議なちからは、ハートの深いところまで届けられる」と、ことばのエッセンスをまとめました。
こんな自分でも愛そうと決断して、自分の道を歩んでいる人に降りかかる次なるステップ。ここは、根気よく一歩一歩あきらめないで、変化し続けなければいけないポイント。でも…。その試練を味わった人なら、これまでセレクトしてきた道のりと、これから進む道が見えるはず…。そんな大人のスピリットが満載です。

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