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先月(2017年6月)

あこごまさんのレビュー一覧

投稿者:あこごま

1 件中 1 件~ 1 件を表示

紙の本眉山

2005/06/07 13:17

いのちのリレー、想いという名のバトン。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

出版直後に購入して一気読みし、号泣したにも関わらず、今頃感想を述べようと思うのは、最近複数の人にこの本を薦めたことがあったのだが、言い忘れたことを思い出したからである。
いくつかのキーとなるべき言葉がある。「母と娘」「見知らぬ父」「眉山」「阿波踊り」等々。一つだけあげるとすれば、やはり「献体」であろう。物語の核でもある「なぜ、母は自らを献体として逝ったのか。」
さだまさしというアーティストが、本来の「歌」の世界で常々語っている三つのテーマ「いのち」「こころ」「時間」のすべてが、この物語の世界にもはっきりと息づいている。
物語の最後の場面で明らかになる唯一無二の「答」が、私の頭の中で彼がいつもライヴで語りかけてくれるこの言葉につながった。
「いのちのリレー、こころのバトンをつなげていくこと。」


あなたには、想いをつなげてくれる人がいますか・・・?

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