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先月(2017年1月)

恵果さんのレビュー一覧

投稿者:恵果

3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本生きて死ぬ智慧

2005/04/23 21:21

生きて死ぬ智慧

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この心経の翻訳は、従来の宗教文献学から離れて、生命科学者・歌人から見た心経をきれいな詩にまとめたものです。でも、最後の真言は、故、中村 元氏の和訳(岩波文庫)を引用してるのが、少し残念です。
真言は 不思議なり
観誦すれば 無明を除く
一字に 千理を含み
即身に 法如を証す
行行として 円寂に至り
去去として 原初に入る
三界は 客舎の如し
一心は これ本居なり
(般若心経秘鍵・空海作)

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地域主権の実践家の先端を行く好著!!

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本は、地方公務員にとってぜひとも読んでおくべきものです。著者とそのお祖父(じじ)様(元富山県知事)との夢をみたこと。その様子を語り部風に対談形式で書いたものです。非常に、現実的で、なおかつ高度な思想、哲学を含蓄した内容となっています。なぜか、明恵の夢日記に酷似しています。妙な縁を感じています。
日本の文化・伝統・コミュニティの再生を忘れず、地方主権の考え方(たとえば、補完性の原則)、超過疎化・超高齢化社会への対応(たとえば、北海道版:Compuct City)などあります。随所に、時代の潮流を意識して、その最先端を歩んでいる実践家としての姿が、透けて見えるようで大変、感銘を受けました。構成の基本は、つぎ。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
大設計図
(1)中設計図① 道州制のシステムの内容
ア 小設計図① 国・道州・市町村の役割分担
イ 小設計図② 国・道州・市町村の権限
ウ 小設計図③ 国・道州・市町村の組織体制
エ 小設計図④ 国・道州・市町村の税財政システム
オ 小設計図⑤ 行政と民間や地域社会との関係
↓↓↓↓↓
(2)中設計図② 道州制というシステムを使って、どんな 北海道をつくるか
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
著者は、自分をドラクロアの三色旗を掲げ民衆を導く自由の女神だとお祖父様に言わしめています。そして、云う。
「うむ。大いに夢を見るがいい。知事の見る夢はみんなの幸せ だ。大きければ大きいほどいい。それをみんなの力で実行す るのだ。」
また、所々に、北海道の道州制や富山県の特産品、みずからの思想・政策などを散りばめていて、地域を売り込む、ちゃっかり自己宣伝をしているのも賢いやり方だなぁと思いました。
目次を紹介します。
Ⅰ 何のための道州制なのか
Ⅱ 地域主権で暮らしを変える・日本を変える
Ⅲ はるみ版・道州制の設計図
Ⅳ 市町村が主役となる行政体制にする
Ⅴ 制度の企画立案の権限も地方に移す
Ⅵ 強い市町村をつくる
Ⅶ 地方の税財源を保障するシステムをつくる
Ⅷ 民間や地域社会の力を高める ー 道州制の最終到達点
Ⅸ 未来の北海道をど築くのか ー 21世紀の新しい社会 モデル
Ⅹ 北海道における道州制検討の蓄積
XⅠ 道州制をどう進めるか ー 先行実施への挑戦
対談 小林良彰慶應義塾大学教授と

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紙の本ウェブログの心理学

2005/05/02 14:55

ウェブロブの核心を突いた本です

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最近、新聞などでよく「ウェブログ」という言葉が見受けられるようになりました。従来のHPは、HTML言語で作成され、専用のシフトで作るにも、いろいろな技術上の能力が要りました。民間でも、HTLM言語やソフトの使い方などの研修が行われています。
わたしも、1995年に電子会議室でボードリーダを務めた経験があります。で、その頃のネチズン(情報市民)の行動とか心理を垣間見ることができました。振り返ってみると、わたしも、ウェブ日誌のような発言を繰り返していたんだなぁと懐かしく思います。今も、当時のニ
フティ会員の一般県民から、ときどきメールでお互いに連絡を取り合っています。また、ニフティの担当者とも情報を得ています。たとえば、「これだけは知っておきたい 個人情報保護」の共著者である同社の情報セキュリティ推進室課長の 鈴木 正朝氏に関することやサイトも教えてもらいました。
ウェブログは、これからのITによる個人情報の発信として、重要なツールとなることでしょう。そうした際に、留意すべき点を、心理学のうえから考察したのが本書です。
言葉だけでは、だめです。いくら情報化の専門用語を頻発しても、その真の意味を全然理解できない。そうした人は、時代に取り残されてしまうことになります。

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