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ひささんのレビュー一覧

投稿者:ひさ

4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本香乱記 上巻

2006/08/13 16:18

香乱記

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 中国を題材とした宮城谷作品。
 春秋戦国期を題材にした作品が多いが、秦から楚漢の争い、そして漢にいたるまでを滅んだ「斉」王の立場から描いた作品である。
 小説という想像の世界ではあるが、楚の項羽と漢の劉邦たち主役の影で、第三の極であろうとした斉の姿を書いているのが興味深い。
 題材としては、正直なところ地味で、多少なりとも楚漢の時代に興味を持っているなど知識がないと背景がわからず戸惑うと思うが、書き尽くされた楚漢の立場ではないという希少性は評価すべきだろう。

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紙の本王の逃亡

2012/05/17 17:25

フランス王政廃止の歴史

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

紆余曲折を経ながらも、現在フランスが共和国であるのは、フランス革命のため。特に、本巻では国王ルイ16世の逃亡がいかに失敗したのかが書かれており非常に興味深い。
もちろん、小説であるから事実と異なるところはあるだろうが、フランス革命と言う一つの歴史を興味深く読ませてくれる。

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紙の本ヘヴィーオブジェクト死の祭典

2012/05/17 22:00

外伝作品

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

好きなシリーズ『へヴィーオブジェクト』の外伝です。

 本編の人物は間接的に見られるほかはなし。そのため外伝でも本編を掘り下げる作品ではなく、本編世界を舞台にした別作品と捕らえた方が良いでしょう。

 気軽に読むには、本作の登場人物・世界観はとっつきにくいように思います。
 本編が登場人物を読ませる系統なら、本作は舞台とか設定、あるいは事件について読ませる作品かなと感じました。

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好き嫌いが分かれるかと

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

設定から展開まで、ある意味定番です。

 作者の文章は当然のごとく問題はなく、破綻なく最期まで読ませていただきましたので、悪い作品ではありません。

 ただ、個人的な感想ですが、やはりこの手の定番の話は、著作を重ね慣れたベテランより、新人作家の方が展開が読めずに良いのかなと感じました。

 「続刊が出たら読むか?」を自問したときに読む気が起きなかったという意味で辛い評価にしました。
 なお、デビュー作から応援している作家です。

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