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レビューアーランキング
先月(2017年4月)

丸善さんのレビュー一覧

投稿者:丸善

6 件中 1 件~ 6 件を表示

出版社コメント

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

著名な数学者ポリア教授が、やさしい数学を例にとって、人が未知の問題に出会った際にどのように考え、対処すればよいのかを提示します。
「数学」分野に限らず、全般的に創造性や発想力、物事の捉え方を学ぶ事が出来る1冊です。

■目次
第1に・・・
問題を理解しなければならない
●問題を解決すること

第2に・・・
データと未知のものとの関連を見つけなければならない
関連がすぐにわからなければ補助問題を考えなければならない
そうして解答の計画をたてなければならない
●計画をたてること

第3に・・・
計画を実行せよ
●計画を実行すること

第4に・・・
得られた答を検討せよ
●ふり返ってみること

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知的財産権事典

2003/12/25 10:57

知的財産権事典序文

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 最近、知的財産の保護と活用に関する動きがとりわけ激しいようである。たとえば、政府筋では、平成14年3月、内閣総理大臣主催の知的財産戦略会議が発動し、同戦略会議は同年7月、「知的財産立国」実現に向けた政府の基本的な構想である「知的財産戦略大綱」を策定してこれを発表、これを受けて11月には「知的財産基本法」が成立し、知的財産の創造、保護及び活用に関する施策が知的財産戦略本部のもとに強力に進められることとなったなどが、その一例である。このような動きは民間企業や大学、研究所にも及び、さらには知的財産関係訴訟を専門に扱う高等裁判所の設置あるいは機能の充実が検討され、法科大学院においてもカリキュラムのなかに知的財産法をいれるのが当然といった状況にある。高校の新教科に「情報」が必修科目として設けられ著作権の尊重を教えることが教師の義務となったことを含めると、知的財産法に関する知識を有することが、いわば国民の常識となりつつあるといっても過言ではない。ひところに比べるとまさに隔世の感に近いといえる。
 このような状況を反映して知的財産権に関する解説書や研究書も数多く出版されるようになってきてはいるが、高校生にも分かるような内容であって、しかも精度を落とさずに書かれたものといえば意外と少ないようである。本書はこのような観点から、知的財産権に関する知識が法律の専門家以外の者でも容易に得られるように配慮して作られたものである。総論編では、知的財産権を正確に理解する礎を築くために、その権利の性格およびどのような法律で守られているのかをまとめ、また今日どのようなことが課題となっているかについてふれた。各論編では、著作権法、特許法、実用新案法、意匠法、商標法、不正競争防止法、種苗法、半導体集積回路の回路配置に関する法律、の法律群の解説と国際条約についてまとめた。体系的にまとめられているので、各項目は相互のつながりをもつが、興味ある項目だけを読んでも理解できるように解説してある。情報化社会に生きる企業人や研究者はもとより、高校以上の図書館や研究室に配備されて広く利用されることを望みたいところである。
 最後に、多忙な時間を割いて執筆に携わっていただいた多くの学者・実務家の方々に対し編集者を代表して心からお礼申し上げたい。

半田正夫

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水は健康を育む

2003/12/06 20:01

まえがき

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 我国には水にまつわることわざが多くあります。「水の流れと人のゆくえ」「水心あれば魚心あり」「「水清ければ魚棲まず」山紫水明」「水に流す」・・・
水は無限にあるかのごとく錯覚しています。水は有限であり、飲料水、生活用水、工業用水、農業用水、水産用水、レクレーション水などあらゆるところで利用されています。
 地球のあらゆる生物は水の恩恵を受けています。何気なく生活している中で水は2つの大きな役割を担っています。一つは、地球上の水循環があるからこそ、農作物、穀類をはぐくむ恵みの雨を与えることになる。二つめは、ヒトを含めた全ての生物は、体重の大部分が水から構成されており、体の中の結合水などは組織や器官など生命にとってなくてはならない水の役割を発揮していると言われています。
 21世紀は水の世紀といわれています。水に対しては様々な角度から再評価されています。そのなかでも、21世紀には、水は水素燃料、海水の潮の満ち引きの利用や温度差を利用する発電など新たなエネルギー資源として脚光を浴びています。この様に水の有用性は今後益々増大するものと考えられます。
 ところで、水に関する本は沢山出版されていますが、その多くは水の不思議な理化学的性質や水質汚濁などを扱った本が多く目につきます。
 この著書「水は健康を育む」においては、従来の水の本では読むことのできない水と健康との関わり合いを中心とする内容から構成しました。
 第一章の自然界の水では、水は世界をめぐる、海は生命の母、海水に溶けている成分、極地まで汚染は広がるなど海と生命の関わり合いについてふれています。第二章の生活のなかの水では、生活に用いる水やレクリエーションのための水で生活のなかで関わる水についてふれています。また、食品のなかの水では、水が食糧生産を支えるためにいかに食品のなかに水が含まれているかを知るとともに、食糧生産に膨大な量の水が必要であるかをのべる。
 第三章のからだを育む水では、体の中の水、水はからだの中をかけめぐる、体の中の水がなくなるとどうなるか、体の中に水がたまるとどうなるかなど体のなかの水の不思議を述べております。第四章では、安全な水、おいしい水や機能水について健康を育む水という観点からまとめました。
 この本は、一貫して水が「いのち」に関わっていることにふれるとともに、水はヒトの健康維持・増進にいかに大きく関わっているかを再認識して頂くためにも、多くの事象を取り上げました。
「水は健康を育む」という視点から本書を読んで頂ければ幸いです。

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まえがき

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今回改正されたコンクリート標準示方書では、限界状態設計法のほかに従来と同様に、許容応力度法も是認されているが、合理的な設計が可能である限界状態設計法を主題とし、許容応力度法による設計を本章より分離し、巻末の付録1に付属資料として掲載している。したがって、構造物の安全性や使用性および耐疲労性といった構造物の耐力性能を照査する基準としており、これまでの[設計編]の技術項目を踏襲し、[構造性能照査編]に名称変更をするとともに、コンクリートの適用範囲を 80 N/mm2 まで拡大し、これにともなう照査式を拡張進展のため一部変更している。

 また、道路橋示方書では、従来の許容応力度法に加えて、新たに性能規定型の終局強度設計法を一部導入している。すなわち、設計荷重作用時の照査は、許容応力度法による許容応力度により、また、終局荷重作用時には、終局強度設計法による断面の破壊抵抗曲げモーメント(破壊耐力)以下であることを照査することにしている。

 したがって、本書では、鉄筋コンクリートの断面決定にあたっては、今まで馴染んできた許容応力度のほか、使用性能照査では、供用応力度の名称を併記して使用した。また、抵抗曲げモーメントを算定する場合には、制限応力度の名称を使用し、この場合の抵抗曲げモーメントは供用曲げモーメントと読み替えてもよい。

本書では、両示方書に使用されている用語その他の記号について、重複と混乱を避けるため、独自の用語と記号を用い一部変更しているので、ご容赦願いたい。

さて、このたび、土木学会編コンクリート標準示方書(構造性能照査)および日本道路協会編道路橋示方書(コンクリート橋編)の改訂に当たり、浅学非才を顧みず、世に問うことにした。鉄筋コンクリート構造物の設計に携わる方々の座右の書として、広く本書の活用をいただけると幸甚であり、不備については、各編にわたり間違いがあるやも知れず、大方のご叱正を切にお願い申しあげる次第です。

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タンパク質ハンドブック

2003/12/06 19:52

訳者序文

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 タンパク質について書かれている本は国内でもかなり出版されているが、本書はその応用分野について詳しく述べている点で非常に特徴的である。つまり、原書の副題には「Biochemistry and Biotechnology」とあるが、本書ではむしろ後者に力点が置かれている。基礎的な事項も、生化学的な内容より、バイオテクノロジーに関する事柄がずっと多い。それは本書の章立てを見れば明らかであろう。バイオテクノロジーに関係するタンパク質は多岐に渡っているが、本書ではそれをかなり上手にまとめて説明している。従って、著者が序文で述べているように、本書はあらゆるバイオテクノロジー分野に関係している学生や研究者そして技術者にとって、非常に有用であると思われる。医療用や食品加工関係のタンパク質についてもかなり詳しく記述されているので、これらの分野の学生、研究者および技術者にも本書はお奨めできる。さらに生化学分野でタンパク質について興味を持っている方々には、実際の応用の場面を見ることができる絶好の本と言える。
 本書は、非常に幅の広いタンパク質に関して、主としてバイオテクノロジーの側面から、実に手際よくまとめているが、決して小さい本ではない。しかし、内容がわかりやすい構成になっているので、全ページを通読することが容易であろう。むしろこの本は通読して価値のある本とも言える。各章に出てくる様々なタンパク質の性質や使い道などを読み進む内に、タンパク質の性質や扱いについての知識だけでなく、「かん」のようなものも身につくだろう。その「かん」は新しいタンパク質の研究や開発を行う時に、きっと役立つであろう。学生だけでなく、特定の分野で既にタンパク質を扱っている技術者や研究者にも本書の通読を是非お奨めしたい。多分、現在扱っているタンパク質にはない性質を他のタンパク質に見出したり、他分野で使われるタンパク質にまつわる色々な話に接することができるだろう。私は、鶏が年間平均して250個の卵を産むことを、この本で初めて知った。
 私が本書の翻訳を依頼された時に、本書の共訳者である3人の研究者の顔がまず浮かんだ。中村和靖博士、西矢芳昭博士そして山下光雄博士である。いずれの研究者とも特定のタンパク質について共同研究を行った経験が私にはあったからでもあるが、たった一人でこの本全体を翻訳することはほぼ絶望的であったからである。翻訳は実際にはじめてみると意外に時間を食うものであることが分かる。非常に多忙の中、翻訳をするために時間を捻出して下さった、これらの共訳者の方々に深く御礼申し上げたい。また本書の企画は丸善(株)出版事業部の糠塚さやか女史から頂いたものであり、翻訳の企画から、完成までの約1年間、大変お世話になった。感謝申し上げたい。
                         訳者を代表して  平山令明

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出版社コメント

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C言語ベースのシステム設計を行うためには、単に設計言語の習得だけではなく、抽象度の高い「システムモデリング」の理解が必須である。
本書はデータフローモデリングやトランザクションレベルモデリングおよびそのモデリングの基礎となるインタフェースやチャネルの概念を、豊富な実例とともに解説する。同時に、SystemC言語の基礎についても、従来のHDL設計と対比させながら、ていねいに解説する。
エレクトロニクス設計の世界にパラダイム変換をもたらすSystemCの本格的解説書を、日本のCベース設計実践の第一人者たちの翻訳で提供する本書は、技術者・研究者・学生に新たな可能性を提供するだろう。

■目次
1. イントロダクション
2. SystemCの基礎
3. 計算モデル
4. SystemCによる古典的ハードウェアモデリング
5. 機能モデリング
6. パラメータ化モジュールとチャネル
7. インタフェースとチャネル設計
8. トランザクションレベルモデリング
9. 通信の詳細化
10. テストベンチ,トレース,デバッグ
11. 総括と今後のSystemC

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