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作品社さんのレビュー一覧

投稿者:作品社

3 件中 1 件~ 3 件を表示

内容紹介

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スーパードルフィー(SD)は、いまや社会現象といってもよいほどの圧倒的な人気を博す、球体関節人形です。年に2回、東京ビッグサイトで行なわれるイベント“ドールズパーティ”には、常に1万人を超えるファンが集まります。その美しさ、造形の素晴らしさには、日本のみならず、世界中に多くのファンを持っています。本書は、このスーパードルフィーをひとつの巨大なコンセプトワークとしてとらえ、どのような働きがそこに起こっているのかにアプローチする、初めての本です。単なるカタログではなく、制作の裏側にまで迫った画期的なもので、すでにSDに詳しい方から、まったくの初心者まで、誰もが楽しめるつくりになっています。

【本書の特長】
・歴代限定SD他、貴重な秘蔵写真を多数収録。
・店頭でのオーダー⇒造形村での制作⇒お迎えセレモニーまで、フルチョイスシステムのすべてを、裏側から見る。
・人形師圓句昭浩氏、ボークス重田社長、ドールアーティスト、ボークス企画部、造形村工場長等、SDの鍵を握る人物への独占インタビュー収録。
・前日準備からイベント当日、さらに終了後まで。ドールズパーティ密着取材。
・SDの生まれ里にしてオーナーあこがれの地、京都嵯峨野“天使の里”のすべてを公開。

【著者プロフィール】
篠原一 小説家。「壊音」で文学界新人賞。著書に『アイリーン』『電脳日本語論』など。

Super Dolfieは(株)ボークスの登録商標であり、そのすべての権利を所有しています。
創作造形(C)ボークス・造形村

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紙の本赤い水、黒い水

2004/02/24 10:59

内容紹介

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人はなぜ、争うのか。
人はなぜ、神を信仰するのか。
そして、人の生命とは何か。
大義なきイラク戦争、自衛隊派兵の現在に問う、
鷺沢萠のメッセージ絵本。
*英訳・ハングル訳付き

【あらすじ】
名もなき農夫のつくる葡萄酒を飲むのが何よりの楽しみである若き王。その王の治める国から出土する「黒い水」を求めて、王の国とは違う神を信仰する隣国の軍隊が攻め込んでくる。戦争になり、王の治める国はかろうじて勝利を収めることができたが、傭兵の高禄に味を占めた国の農民たちは、畑仕事に戻ろうとしない。そして、王の何よりの楽しみであった葡萄酒の作り手は、戦争の中で命を落としていた。「自分が信じていたのはどんな神だったのか。隣国の王が信じていたのはどんな神だったのか。その神は、我々を救ってくれたのか」。王は自問する。宗教戦争と、石油の謂いである「黒い水」にまつわる物語には、現今の世界情勢が多分に反映されている。

【著者プロフィール】
鷺沢萠(さぎさわ・めぐむ)作家。1968年東京都生まれ。高校3年生の時「川べりの道」で文學界新人賞受賞。「駆ける少年」で泉鏡花文学賞受賞。他の作品に『大統領のクリスマス・ツリー』など多数。エッセイの人気も高い。

水崎真奈美(みずさき・まなみ)イラストレーター。1968年福岡県生まれ。

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内容紹介

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「赤い旅団」から〈帝国〉まで——

《初めて明かされる、ネグリの思想の核心と人生のすべて》

★アウトノミアから、『帝国』、「9・11」後世界まで、 ネグリの哲学・思想のキイコンセプト——。
★「赤い旅団」から、逮捕、亡命生活、 そしてイタリアへの帰還・再逮捕まで、波瀾にみちた人生と政治活動——。

21世紀の新たな世界像を分析した『帝国』によって、今、世界が最も注目する思想家ネグリ。グローバル化に抗する彼のダイナミックな哲学・思想は、激動する政治状況との関わりと波瀾にみちた人生との中からつむぎ出されたものである。本書は、これまで伝説のように語られながらも詳細は謎のベールに包まれたままだったその政治活動から、『帝国』にいたる思想哲学のキイコンセプトについて赤裸々に語った、初めての自伝である。

【著者・訳者紹介】

アントニオ・ネグリ 1933年生まれ。イタリアの思想家。1970年代、イタリア全土を揺り動かした新左翼的民衆運動「アウトノミア」の理論的リーダーとして注目される。テロリスト「赤い旅団」によるモロ首相の暗殺事件が発生、イタリア政府は運動の沈静化を狙って、無関係のネグリをでっち上げ逮捕。ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』は、70年代イタリアの政治状況を中世の教会に仮託して描いたものであり、ネグリをモデルとした人物も登場している。ところがネグリは、獄中から国会議員に立候補し、当選を果たす。そして議員特権により釈放され、フランスへと政治亡命に成功。パリでは、ドゥルーズ、ガタリなどの支援を受け、パリ第8大学で教鞭を執る。1997年、自主的にイタリアに帰国し、空港で再逮捕・再収監。現在は仮釈放の状態で、自宅で旺盛な執筆活動に励む。欧州アメリカのみならずアジアでも大きな反響を呼んでいる。邦訳に、『構成的権力』(松籟社)、『転覆の政治学』(現代企画室)、『未来への帰還』(インパクト出版会)など。

杉村昌昭 龍谷大学教授。専攻:フランス文学・思想。ネグリやガタリの思想を日本に紹介してきたパイオニア。主な訳書:ネグリ『構成的権力』(松籟社)、ネグリ『未来への帰還』(インパクト出版会)、ガタリ『分子革命』(法政大学出版局)ほか多数。

【関連書】
『帝国 グローバル化の世界秩序とマルチチュードの可能性』
アントニオ・ネグリ/マイケル・ハート 以文社
『現代思想 Vol.31−2 特集=『帝国』を読む』
青土社

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