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先月(2017年6月)

平林裕介さんのレビュー一覧

投稿者:平林裕介

1 件中 1 件~ 1 件を表示

紙の本痛快!性愛学

2001/07/30 18:58

編集者コメント

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

人間の性は一般的には「本能」と考えられることが多いのですが、それは大きな誤解です。動物の性行為は生殖だけを目的とするものですが、人間の「性愛」は快楽と愛を目的にしたものであり、他の動物には見られないユニークなものなのです。つまり、性行動こそが、人間を人間らしくしているといえるのです。そういった視点から人間の性行動を深く考察したものが本書です。性に関する本というと体位やテクニックの解説本や、出産関連の本は多数ありますが、「ヒトの性とは何か」という重いテーマに正面から挑戦した本は珍しいのではないでしょうか?
「今の若い世代は人間の性というものが全くわかっていない。だから援助交際なんて馬鹿げたことが起きるのです。彼らに性の真実の姿を教えるために、21世紀の性教育読本を作りたい」という著者、福田和彦さんの熱情がこの本を産みました。
 編集に際して「親が子にこの本を使って性を教えることができるように、家族みんなで読めるような上品な本にしよう」と努力しました。そのかいあってか、読者の半分は女性です。
 人間の性愛の世界の奥深さを知っていただけたら編集者としては幸福です。
(集英社インターナショナル/平林 裕介)

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