サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. 金田善裕さんのレビュー一覧

金田善裕さんのレビュー一覧

投稿者:金田善裕

1 件中 1 件~ 1 件を表示

著者コメント

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 インターネットは個人の時代と日本での一般利用が始まった時期に言われた言葉がありましたが、巨大掲示板サイト「2ちゃんねる」は個人運営にも関わらず、一日1600万人の訪問者数を誇ります。この数字は朝日新聞社のホームページ「アサヒコム」を上回るアクセス数で、「2ちゃんねる」は日本のインターネット視聴率調査でもベトテンには必ず入るサイトとして知られています。また、「侍魂」という個人の日記を中心としたホームページは一日20万人以上の訪問者があり、作者、健さんの日記を読むためだけに、これだけの人を集めるようになりました。今まで、ミニコミ、ミニFMなど個人の情報発信は非常に限られたものでしたが、そんな時代をすでに遠くのものにしてしまったのが、インターネットのホームページです。これは、明確に革命的な出来事と言えるのではないでしょうか。
 この本は、そんな超人気の個人ホームページ作者、14人を追いかけたノンフィクションです。2ちゃんねる作者西村さんは、「サブカルチャー」として2ちゃんねるを作ったと発言し、侍魂の作者健さんは、「自分の値段を知るためにホームページを作った」と話し、ある作者は自身のひきこもりの体験から現在のホームページがあると話します。ホームページでは知ることのできない、彼ら自身の人間と裏側のエピソードはインターネットの黎明期である現在を知る上で、インターネットのメディアとしての革命的な部分を知る上で欠くことのできないものです。
 この本は確実に社会的な話題となり、センセーションを巻き起こすでしょう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

1 件中 1 件~ 1 件を表示