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先月(2017年4月)

著者 橘木 俊詔さんのレビュー一覧

投稿者:著者 橘木 俊詔

1 件中 1 件~ 1 件を表示

刊行に寄せて

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フリーター417万人、その7割は正社員志望。
若年失業率10%、全体の失業率5%。
若者の5人に1人がフリーター。
働かない若者、働けない若者、一方でサービス残業させられる若者の存在…。

明らかに若者は割を食っています。こんな社会で良いのか、ダメだとしたらどのような解決策があるのか、考えをまとめたものが本書です。

これらの責任の多くを若者に帰する意見もありますが、本書の基本的立場は、若者だけではなく社会全体に責任があるというものです。
階層や性差、企業や政府の労働政策、学校での教育、家庭での教育などの視点から、若者がフリーターとなる背景を分析しています。

若者の周りにいる大人たち(企業、政府、学校、家族)がどのような対策をとればよいのか、若者自身は何をしなければならないのか。さまざまなデータや幅広い文献にあたって分析しながら、教育に携わっている私自身も考えさせられることが多くありました。

「フリーターには働く意欲が乏しい」と責任転嫁したい大人たちも、「やりたいことが見つからないから」と先延ばししてきたフリーター自身も、是非一度読んでみてください。

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