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先月(2017年8月)

名古屋大学出版会さんのレビュー一覧

投稿者:名古屋大学出版会

2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本観念の歴史

2003/06/27 18:05

内容紹介

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

存在の連鎖から進化の観念へ──ヨーロッパを彩った思想群の壮大な転換を、「自然」や「ロマン主義」などの観念の基層に降り立って明らかにし、思想史研究に大きな画期をもたらした学際研究の先駆的成果。今なお最も明晰な西洋思想史の古典にして、ラヴジョイ思想史の到達点を示す。

アーサー・O・ラヴジョイ
 主著『存在の大いなる連鎖』(晶文社)は、古典的名著のベストセラーとしてよく知られている。ほかに『人間本性考』など。

【目次】

第1章 観念のヒストリオグラフィー
第2章 『不平等起源論』におけるルソーのいわゆる原始主義について
第3章 モンボドとルソー
第4章 18世紀思想における「プライド」の観念について
第5章 美的規範としての「自然」
第6章 理神論と古典主義の平行関係
第7章 中国文化に起源を持つロマン主義
第8章 第一次ゴシック復興と自然への回帰
第9章 ヘルダーと歴史の啓蒙哲学
第10章 初期ドイツ・ロマン主義における「ロマン的」という意味
第11章 シラーとドイツ・ロマン主義の生成
第12章 ロマン主義の区分について
第13章 コールリッジとカントの二つの世界
第14章 ミルトンと堕落の僥倖の逆説
第15章 聖アンブロシウスの共産思想
第16章 テルトゥリアヌスにおける規範としての「自然」

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内容紹介

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作品への途上で言葉に生じた数々の〈事件〉──漱石から賢治にいたる日本の近代文学やフローベールを始めとする西洋の文学・芸術、さらには言語学者ソシュールの草稿を読み解くことを通して、〈書くこと〉とは何かを問い、その深淵に明滅する豊穣な複数性を明るみにだした労作。

[目次]

 第I部 生成論とは何か

第1章 闇の中の祝祭
第2章 草稿の類型
第3章 生成論の方法
第4章 生成論の歴史

 第II部

第1章 『こゝろ』論(1)
第2章 『こゝろ』論(2)
第3章 『こゝろ』論(3)
第4章 「舞姫」論
第5章 「鼻」論
第6章 『銀河鉄道の夜』論
第7章 『ボヴァリー夫人』論
第8章 『感情教育』論
第9章 ソシュールと『一般言語学講義』の間

 第III部

第1章 〈未完〉のプロブレマチック
第2章 エクリチュールの生成の論理

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