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先月(2017年8月)

日向 薫さんのレビュー一覧

投稿者:日向 薫

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著者コメント

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 さまざまのコーチングに関する著作を読んでいるうちに、フツフツと疑問が沸いてきました。「コーチングにはカウンセリングの理論が色濃く反映されているけど、そのことをはっきりと指摘した本はないなぁ…なんでかなぁ?なんでだろう?」
 そして、両者を融合させた本が存在しない現状を裏読みするあまり、「相互不可侵の密約が両団体の間で結ばれていて、勝手知らない異邦人が迷い込んでしまうと痛い目に遭う、なんてことないよねぇ…」という妄想まで描いてしまう始末です(もちろん冗談です)。
 「格闘するコーチング」を書くに当たっての動機の第一はこの点にありました。
加えて、今日一般化されたコーチングの「人は無限の力をもっている、その人が必要とする答えはその人の内部にちゃんと存在している、だから相手(部下)を信じるのだ」という捉え方に一石を投じてみよう、というのが第二の動機です。
実際、団塊ジュニア以後の近年の新入社員に対して、この考えを素直に適用したところ、見事にしっぺ返しを食らってしまった、というなげきの声がここかとしこから届けられる今日この頃です。
 ではどうすればよいのか…本書では、「相手を理解しよう」「相手を信じよう」という価値観をセンターライン上に埋め込むのではなく、一旦歩道に退避させました。すなわち「部下を理解しなければならない」「部下の面倒を見ることが大切なのだ」というのは、実は"思い込み"であって、この"思い込みから自由になる"ことによって、部下とほどよい関係性が生まれてくる、というスタンスをとっているのです。ただ、このように私が宣言しても、実践に適用できなければ1400円を支払っていただく読者の方々からブーイングが浴びせられるのは当然です。そこで、臨床の場で効果が実証されているカウンセリングの各種理論(論理療法をメインとしています)をしっかりと盛り込み、かつビジネスの現場が体感できるよう、工夫をこらしてみました。

 能書きはこれくらいにさせていただきます。ぜひとも本書を手にとり、実践の場で活用していただければ、と切に願っております。

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