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レビューアーランキング
先月(2017年6月)

青土社さんのレビュー一覧

投稿者:青土社

5 件中 1 件~ 5 件を表示

「論文作法」「翻訳作法」に続く、『ユリイカ』の「作法」シリーズ第3弾!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

新学期に大学生・大学院生にむけて送る超=実用「作法」シリーズ第3弾。「文系」の言葉の歴史と現在の交錯を扱った「論文作法」(04年3月号)、日本語と外国語の交通を扱った「翻訳作法」(05年1月号)に続き、書籍と雑誌にかわって人文系教養のあたらしい基盤となりつつある「ブログ=ウェブ日記」を対象に、知性と感受性の現在形とその可能性をさぐりたい。
紙媒体と比較して、物質/情報、商品/無料、作者/匿名など相違点ばかりが語られがちなブログはしかし、ウェブ上の先行するコミュニケーション・ツールであるパソコン通信、BBS、2ちゃんねる、後続するミクシィと比べて、言論と文章の支持体としてもっとも強固、かつ歴史性を担っているように見える。たとえば日本の日記・随筆文学の伝統のなかで「土佐日記」(文字通りの “log”。紀貫之)、「明月記」(藤原定家)、「一話一言」(太田南畝)、「水の上」(樋口一葉)、「断腸亭日乗」(永井荷風)と連続させることも、西欧の対話篇・書簡体哲学の伝統のなかで「饗宴」(プラトン)、「プロヴァンシャル」(パスカル)、「哲学書簡」(ヴォルテール)、「ダランベールの夢」(ディドロ)、「チャンドス卿の手紙」(ホフマンスタール)、「ユーパリノス」(ヴァレリー。«Extraits du Log-Book de Monsieur Teste» の)と接続することもできるだろう。つまりブログ的言説とは、インターネットというメディアを支持体に、小説偏重・商業主義・作家主義の日本近代文学を軽々と袖にして、「孤心(引きこもり)←→うたげ(コミュニティ)」の往復運動を回復し、文芸と人文思想の本道を今まさに再発見しつつあるフォーマットであるかもしれないのだ。

■目次
【徹底討議】仲俣暁生・栗原裕一郎・鈴木謙介 featuring 吉田アミ
【論考】内田樹/北田暁大/稲葉振一郎/上野俊哉+泉政文/小谷野敦/竹熊健太郎/スズキトモユ/佐藤真/南陀楼綾繁/鈴木一誌
【ブログ年表1997年12月〜2005年3月】ばるぼら
【ベスト・ブログ100@2005年4月現在】栗原裕一郎編/
「人文」山本貴光+吉川浩満/「オタク」加野瀬未友/「文学?」近藤正高/「音楽」増田聡「アート」野中モモ/「ニート・引きこもり」上山和樹/「著作権」末廣恒夫/「活字ブログ」速水健朗/「メタブログ」松永英明/「ネクスト・ブログ」ばるぼら
【表紙イラストレーション】西島大介

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紙の本宇宙の定数

2005/02/18 20:14

内容紹介

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様々な自然法則の定数が正にその数になっているのはなぜか。この数は過去から未来までずっと変わらないものなのか。この宇宙とはちがう定数をもつ宇宙=パラレルワールドは存在するのか。宇宙論の主流「人間原理」の主唱者が、科学・宇宙論の全分野の最先端理論をわかりやすく紹介しながら、自然定数をテーマに宇宙の謎に迫る、第一級のポピュラー・サイエンス。四六判上製四一〇頁 図版多数。

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目次(特集内)

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特集*翻訳作法
【インタビュー】
柴田元幸・金子靖  君は「自己消去」できるか?

山田宏一・中条省平  プロと娼婦──山田宏一氏に聞く翻訳渡世

【論考・エッセイ】
金子靖  徹底検証! 柴田元幸の翻訳作法

岸本佐知子  翻訳グルグル日記──「実録・気になる部分」出張版

太田直子  銀幕の片隅で(字数が足りないとさけぶ)──極私的字幕翻訳入門

舌津智之  誤訳? 名訳! 輝け!名誤訳タイトル三〇選──アメリカ映画/音楽/文学篇

太田晋  Just a Complicated Game──XTC、ニホン(語)の旅

堀越孝一  相手の身になって訳すこと──それが裏目に出ることもある

高山宏  翻厄こんにゃく、或は命がけ

野崎歓  翻訳は日々あたらしい──堀口大學再入門

高遠弘美  称賛と同情──名訳詩集にみなぎる「愛」のかたち

【大アンケート】わたしの 翻訳作法
出口裕弘 岡谷公二 田辺保 清水茂 平岡篤頼 清水徹 阿部良雄 
渡邊守章 安藤元雄 天沢退二郎 松浦寿輝 吉田加南子 谷昌親 
星埜守之 鈴木晶 高橋啓 鈴木圭介 松葉祥一 長原豊 冨原眞弓 
石津ちひろ 新倉俊一 宮田恭子 富士川義之 志村正雄 今村楯夫 
風間賢二 巽孝之 加藤幹郎 大森望 柳下毅一郎 嶋田洋一 
鴻巣友季子 岩淵達治 飯吉光夫 中村朝子 鈴木仁子 武村知子 
工藤幸雄 沼野充義 沓掛良彦 和田忠彦 鼓直 野谷文昭 
田村さと子 安藤哲行 藤井省三 鄭敬謨

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内容紹介・目次

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批判に応えて・・・。
ネグリ自身による深い考察を持って〈帝国〉論のあの衝撃の核心とは何かを縦横に論ずる。あいまいと批判されてきたマルチチュード、生政治、非物質的労働、そして〈帝国〉概念を鮮烈に再定義し、世界認識の構想など、現代思想の反逆者が様々な疑問・質問に応答する「過激」な講義。

【目次】

まえがき
説明しておくべき概念
〈帝国〉にかんする対話(アントニオ・ネグリとニーロ・ゾーロ)

第一講義
歴史的方法について。因果性と時期区分
主権(マイケル・ハートとアントニオ・ネグリ)

第二講義
社会的存在論について。物質的、非物質的労働と生政治
グローバリゼーションと民主主義(マイケル・ハートとアントニオ・ネグリ)

第三講義
政治的主体−マルチチュードと構成的権力の間で
マルチチュードの存在論的定義によせて

第四講義
主観性の生産について。戦争と民主主義の間で
対抗権力
いま「何をすべきか」について何をすべきかの身体

第五講義
研究のロジック、理論。主体とエピステーメーとしての戦闘的実践
マルクスの足跡(マイケル・ハートとアントニオ・ネグリ)


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内容紹介

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マイクロソフト社究極の人材発見・採用法 これができたらあなたも天下の逸材

太陽は必ず東から出ますか? マンホールの蓋はなぜ丸い?……。
世界一スマートな会社マイクロソフト社の人事採用基準とは。超高IQか、型破りの発想と情熱なのか。世界中の秀才をうならせる、驚異の難問・奇問のパズルとクイズの数々。ベールに包まれた逸材発掘の秘術を解明し、難関突破のための傾向と対策のすべてを公開。真の知性とは何かを根源から問い直す。


【目次】

1.解けない問題

重い球を見つけなさい
解けない問題
クイズとスフィンクスたち
白紙
2秒面接
未来形
本書のすること

2.知能検査とシリコンバレー

ルイス・ターマンとIQ
職場でのIQテスト
フレデリック・ターマンとシリコンバレー
ショックレー式面接法
IQの幻滅
温度計とミス・コンテスト
メンサの逆説
レドモンド式面接はIQテストか
パズル面接はうまくいくか
レドモンド式面接

3.ビル・ゲイツとパズル文化

数学キャンプ
ハングリーでいる
テールランプを追いかける
開発担当、プログラム・マネージャー、検査担当
頭は良くても何もできない
死人が歩くぞ

4.マイクロソフトの面接問題

マイクロソフトはどこからパズルを仕入れるか
問題編
反問
暴露


5.手がかりのない手がかり

解空間、手がかりのない高原
未確定部分と選言
ロボットがすぐやられるのはなぜ?
パラダイム変動

6.ウォール街とストレス面接

ビームしてくれ
研修面接
不条理面接

7.超難問試験

8.レドモンド式面接の切り抜け方

まず、どういう答えが期待されているか、はっきりさせる
最初に考えたことは、どれも間違っている
習った微積分は忘れよう
大きくて複雑な問題には、ふつう単純な答えがある
単純な問題は、複雑な答えを求めることが多い
「完全に論理的な」存在は、ふつうの人間とは違う
壁にぶつかったら、自分の立てている前堤を列挙しよう。その前堤ひとつひとつについて……
論理パズルで決定的な情報が欠けているときには、可能性のある筋書を展開しよう
可能なときは、相手が聞いたことのない、いい答えを出すこと

9.革新的企業はどう面接すべきか

パズルの価値は、志願者の経験に反比例する
面接計画を立てる
面接はIQテストではない
面接パズルは、下手な採用を防ぐためのフィルターである
面接の質問は、自分にできる範囲でしか公正にはならない
志願者が前にこの問題のことを聞いたことがあるかないかは、(あまり)関係がないように、問題を選ぶ
第一印象を疑う
「正解のない質問」は避ける
「ストレス面接」はしない
成績評価を申し送りしない
騙すのは避ける。該当者面接という、よくある「儀礼的な嘘」であっても。

パラダイムとパズル

回答編

謝辞
訳者あとがき
参考文献とリンク

索引

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