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先月(2017年6月)

エーミールさんのレビュー一覧

投稿者:エーミール

2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本ニコルの塔

2004/02/20 20:52

修道院寄宿学校の神秘的ともいえるような不思議さの中で、二コルはひそかに違和感を感じています。

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 夢のような幻のような神秘的な修道院寄宿学校から、物語は始まります。なんだかふわふわと漂っているような心もとない気持ちで主人公ニコルについていくと、ますます不思議なとりとめもない展開で、これはなんなのかと思っていると、後半になって訳がわかって、「なるほど!」と思ってくるのです。
 この物語に出てくるレメディオス・バロは実在の画家で、この本の作者は、バロの自伝的3部作「塔へ向かう」「地球のマントに刺繍して」「逃亡」に触発されて一つの物語を書いて見たいと思ったのだそうです。物語やドラマを感じさせる絵というのはあるものです。絵から考えたストーリー(短編)をその絵と一緒に本にしてあるもの(林望文・文芸春秋社刊のものでしたが)を読んだことがありますが、本書は挿絵は別にあってバロの絵は載せていません。バロの絵を何らかの形で載せてあったら良かったのにと思うのですが。
 不思議な雰囲気があるYA向きの1冊です。第5回ちゅうでん児童文学賞大賞受賞作です。

★★★

(エーミール/図書館の学校・児童書選書委員会)

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紙の本都会のトム&ソーヤ 1

2004/02/16 19:16

いまどき都会で、冒険といったら、こんなふう?パソコンあり、ゲームあり、テレビ出演あり、携帯ナビあり。舞台も小道具も、いまどきの中学生向き!

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 YA向きエンターテイメントとして、創也と内人の中学生コンビが活躍する冒険シリーズがはじまった。まさにエンターテイメント。サービス満点といった内容。竜王グループの後継者で成績優秀で知性派で美形、但し人をよせつけない冷たい感じの創也。そして、そのまる反対のごくふつうの中学生の内人。ストーリーは日常生活(といっても、創也の生活は特殊だけれど)から、不思議な事が起こるといったもの。創也が謎の天才ゲームクリエイタ−をさがしているというのと、他の出来事がどこかでからみあってきて、事件が起こる。謎解きあり、冒険あり、次々と展開して行く。人物設定は、コミック風ともテレビドラマ風ともいえる。ストーリー展開は、推理小説・冒険小説・スパイ小説そして学園ドラマ風といった感じ。どんどん読めて面白い。
 シリーズの1巻目がでたところだが、これから何巻まででるのかな? これからも楽しめそうだ。

★★★★

(エーミール/図書館の学校・児童書選書委員会)

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