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藤澤成光さんのレビュー一覧

投稿者:藤澤成光

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著者コメント

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童話ファンのみならず、天沢退二郎、三木卓など、多くの作家・詩人に愛されながら五十才の若さでこの世を去った安房直子。
彼女が最もシンプルな文芸形式であるメルヘンに込めて表現しようとしたものは、いったい何だったのか?
幼さは、しばしば人の最も深い真実を開く扉である。私は、童話をつづる「幼い言葉」を見つめ、考え、その扉を叩き、還ってくる音を聞き、彼女のこころを訪ねた。そしてとうとう、生涯をかけた全作品を通して、彼女が何を訴えていたのかを、この本を書き終えた今、私は耳にすることができたと思う。

多くの証言をつないで構成した作家の年譜が、それ自体「詩」であるかのように美しいのは、彼女の生き方の見事さの証である。

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