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先月(2017年4月)

ディーアートさんのレビュー一覧

投稿者:ディーアート

1 件中 1 件~ 1 件を表示

UMLで書いてみたんですけど、あってますか?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「UMLを使ってみよう」「オブジェクト指向を使ってみよう」と学習をはじめた初心者にとって最大の悩みは、書いたモデルがあっているかどうかがわからないことです。
プログラムコードであれば、実際に動かしてみて正しいかどうかを確かめることができます。しかし、モデルは実際に動かすことができません。
UMLで書いた分析モデルや設計モデルがあっているかどうかわかるのは、実際にプログラムコードまで書いて動かしてみたときです。
ところが開発プロジェクトでは、モデルを書いてからプログラムコードが書かれ、実際に動かすまでに数週間、何ヶ月もかかってしまいます。

「設計モデルの誤りを発見したのが、設計から何ヶ月後」
これでは、プロジェクトに大きなダメージを与えることになってしまいます。

本書は、UMLを使ったモデリングの初心者を対象に、UMLでの表現と自分が表現したいことがあっているかどうかを判断する方法を提供します。ここに記載されている方法は、自分ひとりで実施することが可能であり、実際にすぐ使ってみることができるものばかりです。

筆者は、UMLの初心者、オブジェクト指向モデリングの初心者に対し、10年以上メンタリングを実施し、とても単純な方法を用いることによって、モデル品質が劇的に改善されることを実証してきました。本書は、筆者自身の1万人以上のトレーニング受講生、100名ほどのメンタリングを受けた技術者とのモデルを通じた関わりあいからできており、そのメンタリングノウハウをふんだんに公開しています。

本書を読み、利用された技術者は、よいモデルと悪いモデルの区別がつくようになり、周囲にUMLに詳しい技術者がいなくとも、自分でレビューを実施することができるようになります。また、UMLの使い方と、よいモデルの肝を得ることができます。

【著者略歴】
1991年、日本にオブジェクト指向技術が入ってきた頃から、日本国内企業へのオブジェクト指向技術普及活動に携わる。富士ゼロックス情報システム、日本ラショナルにてオブジェクト指向の導入、研究開発、人材育成を軸に活動。プロセスエンジニア、シニアアーキテクトとして、プロジェクトにおけるオブジェクト指向技術の適用実績をもつ。
UMLの世界標準化団体であるOMG主催フォーラムでの講演、日本におけるUML技術研究機関、標準化団体での講演およびインタビュー多数。技術評論社の雑誌「Software People」をはじめとした記事の執筆活動とともに、大規模プロジェクトでの中核として開発をする、現実派のオブジェクト指向技術第一人者として評価を得ている。

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