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    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

こばみさんのレビュー一覧

投稿者:こばみ

1 件中 1 件~ 1 件を表示

保母先生

2003/09/20 03:15

出版社からのオススメ

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働きながら子供を育てる母親の苦労は大変なもの。そんな母親が年々増えていることは周知の事実であり、その施設も増えているとはいえ、入所できない子供は未だ多いのも事実である。
母親は、やっとのことで子供を施設に預けたられた事にホット胸を撫で下ろすが、心のどこかで、自分の手で育てられないことを申し訳ないと感じている。その為か、過干渉になり、過保護に育ててしまう親も多い。
心と体がアンバランスに成長し、昔と比較すると自立できない子供が増えているように思えるのである。
さーこ先生は保母であり、母親でもある。保育という仕事に一途なあまりに、自分の子供が重い病気であることに気付かず、死なせてしまう。
仕事さえしなかったら、あの日仕事を休んでいたら、と自分の愚かさに苦しみ、天職と信じていた保母を捨ててしまう。
やがて死んだ子供が目の前に現れ、子供たちのためにもう一度仕事をしてと、励まされるる。やがて自分で小さな保育園を開き、子供たちを自分の子供のように見守っていく。
雪国の小さな保育園を舞台に、親と子供、嫁と姑、保母と子供たちの愛情を爽やかに表現したつもりである。
さーこ先生は若い保育士のようにかっこよくはないが、子供の心と働く母親の気持ちを一番理解している女性である。
殺伐とした事件の多いこの頃、さーこ先生の愛情に触れ、少しでも心が癒される事があれば著者として最高である。

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