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先月(2017年2月)

小野田美都江さんのレビュー一覧

投稿者:小野田美都江

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著者コメント

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《パソコンとボランティア活動が結びつくと、社会がいきいきと変わります!》

 NPOやNGOの活動を支援するボランティア活動は「中間支援活動」と呼ばれ、マネジメント支援、ネットワーキング支援などさまざまな活動がなされていますが、その一つに、「パソコンやインターネットを有効に活用できるよう支援する活動」があります。

 本書は、市民団体に向けてインターネット活用支援活動を行なってきた筆者らの長い経験をもとにして、これら情報通信支援活動の、国内外の歴史から最新動向までを語る、入門書です。でも、単なる入門書ではありません。「自分もそういう活動に関わってみたいと思っている方」にも、「この分野に興味を持ち調査・研究している方」にも役立つように、NPO/NGOの活動現場の実践的な情報を盛り込んであります。さらに、主要な情報通信支援団体の一覧や、情報通信と社会に関わる主な宣言文を新たに翻訳・紹介してあり、「情報通信支援活動」の必携書といえます。

 筆者らは、韓国、タイ、マレーシア、フィリピン、カナダ、アメリカ、ブラジルなどを訪問し、特にアジアを中心とした情報通信支援NGOとの情報交流をずっと続けてきました。こういった結びつきから生まれる市民のコンピュータ・ネットワークの「国境を越えた役割」は、今後ますます重要になっていくでしょう。今年の12月にはジュネーブで、2005年にはチュニスで、国連による「世界情報社会サミット」が開催されます。著者らはアジアのNGOとしてこの会議に関わっており、その最新情報もお伝えします。  

 現代社会の中で、インターネットや情報通信技術の役割はますます強まってきています。その中に暮らす市民としての私たちひとりひとりは、これからの情報社会をどうデザインしていくかということを、技術に関わる人だけにまかせてしまうのではなく、自分のこととして考える必要があります。この本は、そのことを多くの人に伝えるものです。

 是非、お読みになった感想とご意見をお寄せください。

本書のWeb
 http://www.dreamery.ne.jp/books/internet-citizen/

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