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先月(2017年8月)

国書刊行会さんのレビュー一覧

投稿者:国書刊行会

2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本エンベディング

2004/10/01 16:12

内容紹介

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

埋め込み[エンベディング]構造を応用しての人工普遍言語の研究をしている言語学者クリス・ソールは、地球人の言語構造を求めてやってきた異星人とのコンタクトという指命に臨む。一方、ソールの旧友ピエールはアマゾンの奥地でドラッグによるトランス状態で生まれる未知の言語を持つゼマホア族とともに新しい【世界】をかいま見ていた──多重な語りと視点を採用しつつ同時進行する複数の物語がやがて迎える目眩くクライマックス……ウォーフ=サピア〜チョムスキーの言語学やレーモン・ルーセルの奇書『アフリカの印象』等を用いた溢れ出るアイデアと野心的なヴィジョンを駆使して、言語と世界認識の変革を力強く描き、イギリスSF界を騒然とさせたイアン・ワトスンの”熱い”デビュー作。
(国書刊行会HPより)

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紙の本日影丈吉全集 5

2003/04/04 01:59

内容紹介

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 「日影丈吉全集」第5巻は、4つの短編集を収録しています。
 『恐怖博物誌』は、狐・蟹・猫・鼠・鴉・蝶・鵺という動物たちを道具立てに配した、傑作幻想短編集。
 南フランスの架空の町を舞台にした奇譚「猫の泉」や、世紀末コント・ファンタスティック的雰囲気が濃厚な「月夜蟹」、それに探偵作家クラブ賞を受賞した「狐の鶏」ほか、日影丈吉の最も有名な短編が勢揃いしています。
 グロテスクと哀愁が交錯する「オウボエを吹く馬」や掌篇小説「夢ばか」ほか、後に再編増補された6編を「恐怖博物誌・拾遺」として収録した完全ヴァージョン版です。
 『善の決算』は、春日倹事を主人公にした異色の本格シリーズもの。セバスチャン・コンプレックスを題材にした表題作ほか、精神分析的推理を大胆に導入した力作であります。「借りた顔」等、単行本未収録だった3編も、「善の決算・拾遺」として今回もちろん同時収録されています。
 『イヌの記録』は、ボケとつっこみの漫才探偵コンビが活躍するユーモアもの。この連作集はほとんど知られていませんが、著者のユーモアものの代表作として、大変楽しい逸品です。
 〈西銀座の虎〉なる異名を持つ本庄祥作が暗躍する連作短篇が『夜の処刑者』。バーとホテルの経営者で密輸の親玉という、このダンディな主人公のキャラクターがなんともユニーク。

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