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寮美千子さんのレビュー一覧

投稿者:寮美千子

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紙の本楽園の鳥 カルカッタ幻想曲

2004/11/11 03:15

著者コメント

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見知らぬ土地に憧れ、その土地を自分の目で確かめたくて訪れる旅と、そうではなく、運命に翻弄され、押し流されるように、否応なしにそこへ運ばれてしまう旅がある。わたしにとってのインドは、紛れもなく後者だった。美も醜も、善も悪も、すべてが容易に逆転してしまう混沌の大地。誰が正気で、誰が狂気なのか、それさえわからなくなりそうだった。『楽園の鳥』は、そんな旅の軌跡を描いた小説だ。虚実入り交じりながらも、舞台になるすべての場所はすべて、実際にわたしが歩いた土地。カルカッタの雑踏から、ヒマラヤの氷河の谷の淵まで、書くことで、わたしは自分自身の旅を追体験した。そして知ったのだ。あの旅がまだ終わっていないことを。2004年3月にインドを再訪。ガンジス河口の砂州にある聖地からベンガル湾を臨むことで、わたしは十年越しの旅を、やっと終えることができた。そこに見えた光は……。主人公ミチカとともに、ぜひ旅をしてください。

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