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廣瀬純さんのレビュー一覧

投稿者:廣瀬純

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著者コメント

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イタリア人活動家・言語哲学者のパオロ・ヴィルノさんの『マルチチュードの文法』日本語版が、月曜社から拙訳にて出版されることになりました。

この邦訳書には、伊語原書には収められていない、日本語版序文とパオロさんへのロング・インタヴューも付録されています。

日本語版序文では、とりわけ、ハート+ネグリ(『〈帝国〉』)とジョルジョ・アーガンベン(『ホモ・サケル』)それぞれの議論とパオロさん自身の議論との違いについて、パオロさん本人の観点から簡潔に論じてもらいました。

ロング・インタヴューは、これまでスペイン語でしか読むことができなかったものです。パオロさんは、60年代・70年代のイタリアでの闘争を振り返りながら自分の半生を詳しく語ると同時に、『文法』での幾つかの論点について具体例に即しながらわかりやすく解説しています。

本書は、伊語原書の他に、英語、仏語、スペイン語、セルボクロアチア語、フィンランド語、スロヴェニア語にも翻訳され、すでに世界中で読まれているといっても過言ではない、現代社会思想の領域ではたいへん稀な本です。

現代社会に生きる私たちの在り様はどう見定めうるのか、また、この在り様から政治的な力はいかにして引き出しうるのか、そのようなことを問われているすべてのみなさんに、本書を強くお勧めしたいと思います。廣瀬純

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