サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. モリマッチャンさんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年2月)

モリマッチャンさんのレビュー一覧

投稿者:モリマッチャン

1 件中 1 件~ 1 件を表示

出版社からのオススメ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

書評というより、読者の皆様のための手引きです。ハーディは、19世紀の多くのイギリス詩人を受け継ぎ、神の無くなった世界における人生の意味づけを試みました。19世紀のアーノルドは神に代わって文学が人の存在感・倫理観を支えるだろうと書きました。同じくクラフは、神亡き後の性道徳の衰退と家庭の意義の消滅を予見します。ほかにも多くの詩人が、現代の大問題として神の喪失を扱いました。しかし彼らは神がなくなった世界での人間文化の有りようをどう支えるかの、具体的な提言はできませんでした。この状況下で、なお人生の味わい深さを読者に納得させるのがハーディの詩です。本書はこの経緯を示すとともに、彼の詩全てに言及します。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

1 件中 1 件~ 1 件を表示