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  3. 流星雨さんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年8月)

流星雨さんのレビュー一覧

投稿者:流星雨

21 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本トリダヨリ

2005/06/07 13:31

また別の訓示本

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

所謂、スピンオフ物。詩文も、キャラ紹介欄も、キイロイトリ主体となっており、作者の各キャラへの愛情が窺えます。コリラックマ共々、リラックマの物真似付け耳をしたイラストも浸透した同キャラですが、この二匹の同居者に翻弄される日々を送っていると再確認させ得る内容です。しかしながら、先述のイラストと同種の感想を与える仲睦ましいイラストも挿入されており、こうした怠け者や悪戯好きとの接し方について考えられる一冊です。

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紙の本ティラノサウルス全百科

2005/06/03 21:34

単なる便乗本ではない

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

その完全骨格化石で惹く、恐竜博に合わせて上梓されたように思いますが、あらゆる面で子供の古生物学への関心を励起する工夫の凝らされた一冊です。例えば既往の児童向けの恐竜本にあった、棲息域も習慣も異にする恐竜の、無意味なNo.1比べとは一線を画するギガノトサウルス、スピノサウルスとの比較もそうです。件のスーのおかげで鰐の性別の判別法の応用が可能と分かったことは、私のような大人の古生物マニアには有名ですが、それに依拠せず最新の発見内容を満載するところには、一介のマニアだてらに専門家の真摯さと熟練の文章力を垣間見たと思いました。終章の広く浅い、古生物全般の駆け足の紹介は、それまでを読んだ次の段階の知識を欲して矢も盾も堪らぬ筈の児童のことが編纂上の計算に入っており、心憎い限りでした。

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古生物の魅力の階梯に最適

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「未確認少年ゲドー」でも解説のあった(笑)収斂進化を、エダフォサウルスや蛇に似た両生類で判らしめるなど、踏込んだぺダンティックさが冴える良書です。金子隆一氏は近年、学研まんがの新装「恐竜世界のひみつ」にて恐竜滅亡についての奇説を喝破されていましたが、高圧的・嫌味にならない文体はここでも見て取れます。アマルガサウルスは児童図鑑には棘突起に帆が架かっている復元図の載った物もあり、空想と現実の狭間にいる幼児には怪獣と思わせかねませんが、本書は違いを教えてくれること、請け合いです。本文は生活環境も伝えることに成功しており、科学特番の様な情景を脳内補完し易く、章構成にも楽しめる中いつの時代も底生生活者は現れるなどの法則を判らしめるのは心憎いものがあります。発刊から早9年、復刻分にその間の発見を取り入れた、科学エンターテイメント本であるのみならず書き手の精神の健在を示す本を所望します。

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原案に忠実なTFサーガ

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

海外作品をやや日本寄りにした作品群を経て、金田益実氏の構想をアニメ以上に具体化した国産TF漫画を一挙収録した一冊。「ザ☆ヘッドマスターズ」ではシックスショットがダニエルと心を通わす回でウィングウルフとなり、月刊誌を逆手に取った高密度で楽しめ、次作に受け継がれる人間参加を以て締め括っています。その「超神マスターフォース」ではある意味TFらしからぬアニメの凄惨な殺戮はなく、地球デストロンの絆が濃密に描かれています。「V」はビクトリーズに和解なった両雄と娯楽性横溢の活劇たるアニメと方向性が異なり、優劣はつけられないでしょう。

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凛の国

2006/11/17 19:41

精神を呼び覚ます一冊

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

江戸城の無血開城が世界史の奇蹟との話は往々にして聞くことがありますが、本書は通史により時代時代の危難を乗り越えたのは先人の果たして何かを伝えます。糊塗された戦後史観を払拭し現代に生きる子孫も纏綿と受け継いだ筈の公平無私や向学心の遺伝子を発現させ、国際情勢に如何に立ち向かうかの手掛かりを与えてくれる良書です。

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新境地ムック

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

その名に違わぬ希少写真を惜しみなく載せた同社の画報の方法論はそのままに、高密度の紹介を旨とした一冊。それがシリーズの俯瞰を可能ならしめています。解説では執筆者がシリーズを平等に愛すると思われ、鬼子扱いの目立つ「イタダキマン」も中立の立場にあるのが、ファンサイトで復権を目指す向きもある時勢に適っているといえます。

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作者の特撮解説世界

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「クウガ」と「アギト」のパラレル・ワールド関係を抜きにしても描くものの異なる平成ライダーシリーズを省いたのは正解と云え、ハイテクヒーローとの統合を図ったことから好感の持てる一冊。ライメイロボなど、作者独自の設定の視覚化イラストを欄外コラムにまで配し隅まで見逃せません。ファンの誰もが思い付く旋風神とライブロボ、ゴウライジャーのメカとビートルマシンを関連付けた上でさらに有機的に結びつけるのは愛と想像力のタペストリーと云えます。敢えてキカイダーを交えて語らず、他作品と絡めて語るところのないメタルダーを動力の公式設定と外見を結びつけて語るのには敬意を新たにします。

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単発怪獣の魅力の詰まった良書

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

主たるギララ記事は、その多面的魅力を伝える全身写真も載っており執筆陣にも愛があるとわかり、ガッパ写真も2頁ながら壺を押さえて選択が光り自分の鑑賞法と合わせて読んでも楽しめます。東宝の単発怪獣映画も含め、相通じる、一回の中で多角的に登場怪獣を捉えんとする体勢を再認識できるのも本書の特長でしょう。掲載そのものが感涙を誘う日本電波映画のアゴン(「赤影」のカブト虫怪獣にあらず)写真は、出自も相俟って華美な装いのない威容で本邦怪獣の始祖たるゴジラの訴えたものを備えていると共に、裂けた口などに独自性があるとわからしめ、資料性も高いと考えます。

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作品世界へのいざない

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

小学館の超全集になかったシニガミボーマが召喚した亡霊暴魔獣や凶暴化後のゴダなど、希少な写真を載せる本旨はそのままにキャラ分析や各作の特色に関する文も正鵠を射ており、作品を多角的に捉えることができるようになっています。『パワーレンジャー』に関しても日米ヒーローの折衷とわかるようになっています。

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分析と手塚世界への引き込み

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

(見られるだけで資料性を増す)未単行本化分の概略もわかり作者がいかに外部規制の中、健筆を振るったか、またあり得べからざる描写をさりとて批難することなく本作の物語を面白くする嘘の巧みさをわからせる一冊。『ザ・コンプリート・ダイジェスト』でトッペイの成長した姿としてその項に載っていた白拍子泰彦の詳説からは“無免許医”に対する“肩書きの持ち主”、“裏社会を知る者”に対する“温室育ち”と琵琶丸同様対比を打ち出しているとわかります。同書でお茶の水博士の項にあった「気の弱いシラノ」の白野が猿田彦の若い姿であり、「七色いんこ」の胡月真鷲にも触れるなど、補完も兼ねています。

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想いの綴りと触発

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

執筆陣が各自の思い入れを載せた一冊。「怪獣魂」と同様の趣向ですが、開米栄三氏に中島春夫氏という業界の方のインタビューは差別化をなし得るとともに、肉声を読めるのは純粋にファンの喝采を呼びます。解説にも私生活に踏込んだ、或いは多くの意味で衒学味のある筆遣いは一連の「怪獣魂」と被る怪獣もいながら、読ませるものがあります。怪獣への己が雄渾たる文を書きたくなるファンも少なからずいるでしょう。私はバキシムは瞳のない切れ長の目も語る際に重要な要素と考えます。頭部から背中、尾にかけての無機質部分と符合するためで、体系立てて述べたくもなりました。ともすれば、超獣ならではの量感にばかり話がいくバキシムを色彩で語るだけで意義は深い。ゴモラⅡは「怪獣大決戦」のバルタン星人で初代の再現の難しさを実感した造型側が、方向転換し全身が輪状結節に覆われながらも動ける着包みを造ったようで、付加された2本角のオリジンからのそれと合わせた視線ごとの変化の妙が感得できないのは惜しいが、律動は味わい深いものがあり且つ、劇中地底人が知っていたので新生代の生物の筈であり、恐竜の末裔たる初代を考えると“収斂進化”の語彙が脳裏に浮かび上がり、擬似科学性を感じ取れます。本書のみならず商業誌で然程話題に出ない怪獣では「怪獣使いと少年」への敬意演出の鏤められた話にも圧されぬ魅力を有するガルラで論陣を張りたくもなります。促進剤としても資すること、請け合いです。

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我が随一のお気に入り以外にも

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

各モデルのフォトの属性が変化に乏しい気もしますが、この価格で16人も乗っている事を勘案すると、お買い得と云えましょう。私はナターシャが最も好きになりました。ミスティックかつ、異国的な碧眼に張りと艶のある恰も純絹のような肌、合奏が清爽なエロティシズムを呈する腰と脛、とどめは縦長の愛らしいお臍。あらゆるフェチが歓喜しそうです。海王社の『SASHA』のように所謂スピンオフの単独写真集の素材ともなり得ると思いました。他にも、高尚さと馴染み易さを兼備したカーチャ、ロシアにもいたのかと驚かせるオリエンタルなアーニャ、流れる金髪と牝鹿宛らの御み足で魅せるイーラ、ファニーフェイスの魅力を再確認させてくれるターニャなど満点の綺羅星のような質は違えど、いずれも惹かれるモデル揃いです。

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底流の気概

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

視聴率獲得のための、節操なき梃入れの連続の感のある本作ですが制作陣に一貫した想いがあったと伝える点で意義深い良書です。
ちなみに私はネオショッカー怪人では『密林のプリースト』こと、
ミミンガーが好きです。仕込み刀を忍ばす長い鼻と垂れ下がる兜の吹き返し、かつアフリカにいたので象の改造人間ではないでしょうか? 又自身も落武者の姿ながら、邪なる眼光は現世のものであり、死霊とは異なるなど創意が詰まった傑作怪人とは云えないでしょうか。

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二重の意味の原点

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

各作解説は大まかに見えて、執筆陣の気概を伝播させます。1頁に多くのフォトが載り、その文とのリンクも流石で、今後の各ライダーの単独本の内容を予感せしめます(歴代ライダーの枕詞から詩文までは予想できなかったが)。因みに、私は旧1号篇で好きな怪人は、『精悍なる猛禽』こと、ゲバコンドルです。品田冬樹氏は「SPIRITS」巻末インタビューにて名を挙げませんでしたが、抽象と申しますか、イメージ優先の最右翼でしょう。鳥の要素を極力排しつつ、羽ばたき、そして着地の時の雄姿は紛れもなく、鳥です。

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好個の入門

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

カラーは巻頭のみ(アニメムックにしては復刻プラクション紹介に充てる構成には疑問も湧くが)とし、高密度の紹介を趣旨とした一冊。魔神のプラクションにない描写を紹介し、EDクレジットと異なる正しいキャスティング(ザン・ゴロツキーとザン・ギャック)も分かり再視聴にあたって資することでしょう。ユーキの紹介で#37の総集編でワタルが胸中を代弁したと云える男性ファンに諂うことがなかったのにも好感が持てます。

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