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ふみふみさんのレビュー一覧

投稿者:ふみふみ

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自分の感受性を大事にする人たちだ!

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

国産のブラジャーが作られたのは、昭和3年(1928年)のことだそうだ。いまの女性たちはブラジャーをつけることが当たり前になっているけれど、それは洋装化がすすんだ戦後の現象だろう。女性たちが日常的につけるようになると同時に、だんだんにブラジャーにセクシャルな意味や女性性といったイメージが付与されていったのだと思う。もともと、女性性の象徴である「乳房」をサポートする役目がブラジャーにはあるのだから、「乳房」と密接しているブラジャーに女性性を見出すのは当然といえば当然だ。
だから、ブラジャーをする男たちがブラをすることで、自分の中の女性の部分が満たされたり、女性のようなやさしい気分になって癒されたりするのも、わからないことではない。そもそも黒や紺などの色でサイボーグのようなスーツしか着れない日常を送っていたら、華やかな色合いで、クッション性のある柔らかな「ブラジャー」に惹かれるのも、心身のバランスを取るためには必要だと思える。
もしかすると、ブラジャーをする男性は自分の感受性を大事にする人たちなのではないか? 男として虚勢をはる事なく、身につけたいものを身につけている。ブラジャーをしていることが見つかったら迫害されることも想定しつつ、それでもブラジャーをしているなんて、まるでキリシタンのような覚悟である。応援したくなるというものだ。

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