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レビューアーランキング
先月(2017年6月)

バルカンさんのレビュー一覧

投稿者:バルカン

12 件中 1 件~ 12 件を表示

少々異色だが魅力ある本です。

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

写真から起こしたイラストによる東部戦線のAFV解説本。
写真は要所要所にしかないがポイントを押さえおり、各国のコメントも短い中にキラリと光る物が感じられ好印象です。
各車両もほとんどが側面図だけなのが残念ですが、東部戦線に集約されたこの本にはなかなかの魅力があります。
環境的には難しくなってきているかもしれませんが、個人的には西部戦線等の続本が大変待ち遠しい限りです。

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概説にして概説にあらず

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 本書はⅤ号パンターからレオ2までを中心に解説してある。
 この解説に過半数の頁数を費やしているが、全体のボリュームが多くないため概説が中心。但し、所々にマニアックな指摘があり著者の造詣の深さが垣間見える。
 ティーガーフィーベルの解説もあるもののこれも要所のみの解説なので不満もあるが、本書の構成を考えれば致し方ないと思われる。(詳しく知りたい方は他書に当たるべきでしょうが、骨子はこのとおりです。)
 テクノロジーや特別企画の章は大変興味深い内容で、今まで曖昧だった点やグデーリアンの人物像への新しい視点を得られ非常に満足度が高い内容。
 また、「ドイツ装甲部隊の戦術」の章はかなり力を入れた部分だと思うが、架空の設定内容がリアル過ぎて知識が混乱しそうだったため、途中からコラム欄等しか読みませんでした。
 この章をもう少し読みやすくして頂ければもっと素晴らしいバイブルになったと思いますが、180頁に満たない本でこれだけの内容があれば充分かと思います。

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紙の本戦車謎解き大百科

2006/11/11 21:47

内容は非常に充実だが構成に難

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この著者の本は多数読んでいますが、中でもこの本は出色の出来だと思います。
肩から力が抜けてリラックスしたような文章なので、読んでいる方もどんどん引き込まれていくような文面です。
解説図解やコラムも充実している点も魅力です。但し、解説図解は限られたスペースにぎっしりと情報が詰まっているので、どの図解をどの文章が解説しているのかがわかりずらい点があります。
総合的にはとても良いのですが、この本の最大の難点は、主文の中途に図解が入ったりコラムが入ったりして文章がぶつ切りの構成になってしまっている点です。
この点に私はストレスを感じてしまいましたが、まぁ内容がとてもよかったので5星といたします。

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紙の本図解・ソ連戦車軍団

2006/12/06 22:56

他書とは一味違うソ連戦車紹介本

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

あとがきにあるように、正にソ連戦車の入門書にして専門書になっています。
例えば、他書では「ソ連の戦車工場は疎開して生産を続けた」とあっさり書いてある物ばかりで具体的な記述がなかったのですが、本書で初めて具体的な配置がわかりましたし、スローガンの訳やロケットにはカチューシャの他にバニューシャがあった事など、なかなか興味深く読むことが出来ました。
写真がなかったので、少数でも効果的に配置できれば視覚的にも良かったかもしれまし、主力以外の戦車には言及されていませんがせんが、他書にはない独自の研究成果が良くわかる良書だと思います。

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偽装請負対策には最良の本

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最近何かと話題の「偽装請負」について、真正面から解説した本です。
告示37号をクリアして適正な請負にするのはなかなか大変ですが、巻末の請負契約書例を参考にすればかなり考え方は整理できると思います。
更に現場で悩ましい一人親方会社を請負?にしたい場合の考え方も参考になります。
適正な請負化を目指すなら一読の価値はある本です。

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紙の本35分の1スケールの迷宮物語

2006/01/03 17:25

プラモを作ったことがある社会人には懐かし過ぎるかもしれません。

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ロンメル世代(ヤークトティーガーのプラモに田宮が何故か「ロンメル」と言う愛称?を付けて発売していた頃の世代)〜ガンダム世代の間に位置する人には、何か自分の過去を書いてあるような気がする本です。
読んでいると自分でも忘れていたような遠い昔の記憶が、ふぅっと湧き上がってきて、懐かしいような恥ずかしいような不思議な感覚です。
イラストも内容もびっしり詰まった見開き2頁で一章の構成となっており、もちろん今のプラモに関する話題もあるのですが、昔、夏休みに縁側でプラモをガシガシ作っていた頃の情景が似合う本です。
世代が違う方には、単にこんな事もあったんだという様な本かもしれませんが、世代的に当てはまりプラモをいくつか作ったことがある方には、甘酸っぱい?!記憶を甦らせるタイムマシーンになる一冊だと思います。

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戦車メカニズム図鑑

2006/11/26 13:57

第一印象より濃い内容でした。

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

書店でパラパラ見た時はあまり期待していませんでしたが、なかなかどうして、内容が濃いので驚きました。
戦車とそれに付随する車両の、黎明期から現代(今となっては少々古いですが)に至るまでの連綿とした変遷を細かく追っています。私が知りたい点なども、最初の印象と違いきちんと記述してありました。
写真を全く用いていない点が本書の印象を弱くしているのかもしれませんが、本領発揮のイラストは的確で理解しやすいものに仕上がっています。
ただ1点、少々気になった点は、Ⅲ号戦車への50mm砲搭載が「間に合わず」遅れたように記述されていますが、通説では兵器局の意向により37mm搭載のまま生産していたとされている点です。まあ、歴史に解釈による相違でしょうが、ヒトラー激怒の理由は本当はどちらだったのでしょうか?(笑
全体的にはなかなかの内容を要領良く理解しやすく詰め込んでありますので購入しても損はないと思われる1冊です。

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これを読めば戦車知識の幅が広がります。

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この分野では有名な著者の作品だけあってツボを押さえた内容となっています。
第2次大戦で劇的に発達した(一般的な)戦車から派生した各種の車両を、タイプ別・国別に解説してあり、各章の最後に系統(派生)図もあるため、戦車の基本を知っている方でしたら一気に知識の幅が広がる構成となっています。
私もこの本のおかげで、一般的な戦車よりも「異形」な戦車の方に興味(愛着?)が湧いてきました。
大戦後は、これらの異形戦車の特色が咀嚼、統合されてMTB(メインバトルタンク)へと昇華されていきますが、本著は歴史に生まれ歴史と共に消えていった、各特性に特化した異形な戦車
達へのレクイエムでもありそうです。
校正が甘く誤字や誤植が多いので初心者には混乱を招く部分がある点と、著者自身の認識からの断定気味になっている部分がある点が少々残念です(逆にそれが持ち味でもありますが…)。

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「パーフェクト」は言い過ぎだが効率良い知識吸収には好適

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

今まで色々な書籍で読んできたドイツ戦車に関する知識を集約するとこのような内容になるだろうとの予想どおりの1冊です。
ある程度知識がある方には復習のような内容ですが、ドイツ製戦車のアジアでの活躍や戦車ショック時の対応については初めて読みましたし、検証の項も既知の話題でしたが新たな視点を与えてくれたと思います。
また、軍装やテクノロジー編もビジュアル的で理解しやすい構成です。
初心者の方はまずこれを読むと効率良く幅広い知識が得られますし、ここから興味ある分野を調べるのにも好適だと思います。

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世界の無名戦車

2006/11/11 22:11

ある意味貴重な本

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

27種の無名戦車が登場していますが、クリスティーとかP40等はまあまあ有名かもしれません。
それぞれの戦車のルーツから行く末まで解説がしてあり、それなりに楽しめましたが、無名戦車だけに写真が少数で、しかもコマが小さく暗過ぎてよく見えません。
更に他の本で実車写真を見たことがある車両に関しても、レジンモデル等の写真をTOPに掲載しているものも多くガッカリです。(しかもこの写真さえ小さく見ずらい…)
著者のあとがきにもありますが、取り上げた戦車の国籍が偏っている点も少々気になりました。
が、そもそもこんな変わった本を出版してくれた事に感謝すべきかもしれません。
内容的には3星だと思いましたが、こんな本を出版してくれた著者と出版社に敬意を表して4星相当だと思います。

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カバーイメージよりも硬派な内容

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

前半がCGと写真、後半が解説といった構成。
どうにか欧米に追いついてきた4式・5式やヤクトティーガーを彷彿とさせる砲戦車等が(一部に推定があるものの)CGで再現され、文章だけではなかなか想像できない勇姿をイメージできる。
後半の解説も新しい資料から従来と違った結果が述べられており興味深い。
ただ初心者には少々難解でもあるのである程度(日本陸軍に関しての)知識がある方向きかもしれない。

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W.W.Ⅱ戦車隊エース

2006/02/12 15:09

構成に不満がありますが内容的にはgoodです。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この著者の持ち味である「わかりやすい戦記」スタイルで、文章、写真等も良い味を出しています。
挿入されている各戦車の側面の図面データも好感が持てますが、スペース調整のためか同じ物を何回も使い回して載せてある点には少々不満があります。
どうせ載せるのであれば異なる車種とするか、又は、文面に次々出てくる地名の理解の一助に、各章の舞台地域の地図を掲載された方がより良い物となっていたはずです。
この著者の近作で「タンクバトル」シリーズがありますが、そちらの方がさすがにこれらの点が改善されています。でも、内容的にはこの本も捨てがたい魅力があります。

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